2010年2月10日 Bolivia LaPaz
写真の説明書きたいけれど、驚くことに日記帳が真っ白!
へへへ、いつもの事じゃん♪
記憶を、探り探り、探って思い出しながら、
昼食。
2月10日 この日は(たぶん3日前のこの日だと思うんだけど)、
2月13日 オルーロカルナバル日帰りツアーを、町中にあるツアー会社(日本語可)に申し込み。
結構な額だったと思う。。。けど、思い出せない。
ツアー申し込み後は、町中ぶらり。
ジュース屋さんが並び、
おすすめスペシャル!どれかな?な、注文をして、
見た目はイマイチだけど、うまうまジュースをいただく。
民芸品や、観光客が多く訪れるサガルナガ通り Calle Sagarnaga。
旅友セリちゃんと。
サガルナガ通りと交差するリナレス通りは通称 魔女通り。
呪術に使う薬草、大地の神パチャママに捧げる魔除けなど、不思議なものがいっぱい。
心臓の弱い方は、目をお伏せください!
な~ぜ~な~らっ!!!! ミイラの写真だから。
家が欲しいなら、ミニチュアハウスを担がせたり、金がほしいなら紙幣を持たせたり。
『エテコのおっさん』違うでぇ~。
いろんな願望具現化して、金持ちに見える『ええとこのおっさん』も、もちろん違うよ。
2月中旬から3月にかけて、ボリビア各地でカルバナル(祭り)が開催されます。
確か、タイにも似たような祭りがあったと思うのですが、祭りのメインイベントは水かけ!。
滞在中、ラパスの町ではカルバナル期間に入ってはいないけれど、
皆さん心は、祭りが待ち遠しくてたまらなぁ~い!!! って感じ。
宿に戻ると、始まってた!(スタッフ同士で)
『おいおい、宿の中で掛け合うってどうなのよ!』
『楽しそうで、いいけれど、床びしょびしょやん!』
『ってか、持ってるのバケツやぁぁ~ん!』
彼らがどんなにカルバナルを楽しみにしているのか、垣間見た気がしました。
もちろん、宿の宿泊客にはかけるような行為はなかったですよぉ(ご安心を)。
ただ、カルバナル期間中は『水をかける相手は誰でもOK!』なので、観光客は狙われます。
小柄で、ブチギレしない(?)日本人は結構狙われるみたいです。お気をつけください。
2010年現在、水ではなくスプレータイプの泡を私はいきなりかけられた!
夜は、日本食レストラン『けんちゃん』で、いっぱい引っかけながら親子丼。
楽しい町ブラ観光、本日も無事終了。
オヤスミナサイ。
エル・ソラリオ ツインルーム
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