ウォーキングの道中にずっと気になっていた2種類の稲?田植えをされたころにはさほど感じなかったのですが、成長するにしたがって稲の葉の色がなんとなく違う?と感じながら、穂が出てきた今になり明らかに違うと・・・
これは穂の色が赤黒いから、古代米の赤米か黒米だと見当がついたのだが、
こちらの稲はさっぱりわからず、遠くから見ると全体に白っぽく見え近くで見ると稲の髭がやけに長くまるで大麦を見ているような・・・でも田植えをされているのを見たから絶対に稲だと思う。
同じ時期に田植えをされた稲初霜はやっと穂が出始めたところなのに、上部に2種類の稲?は早々に穂をだし明らかに違うことが判る。
いったいなんという種類のお米なのだろうと、ここを通るたびに首をかしげながら横目で眺めています。
50数年前の懐かしいハガキが出てきました。
母から叔父に当てたハガキでした。
二人ともこの世にはいませんが、文面を読みなんと懐かしく母が7歳離れた弟に書いた姉らしいハガキ、なぜこの葉書が私の手元にあるのかは思い出せませんが、日付から見てこの葉書を弟あてに出した3ヶ月後に母はこの世を去りました。
これもひょっとして、虫の知らせの一種だったのかと今では思えてなりません。
亡くなった母の年をとうに過ぎた私ですから、あの世で母に会えたなら自分の方が若いときっとびっくりすることでしょう。
これは穂の色が赤黒いから、古代米の赤米か黒米だと見当がついたのだが、
こちらの稲はさっぱりわからず、遠くから見ると全体に白っぽく見え近くで見ると稲の髭がやけに長くまるで大麦を見ているような・・・でも田植えをされているのを見たから絶対に稲だと思う。
同じ時期に田植えをされた稲初霜はやっと穂が出始めたところなのに、上部に2種類の稲?は早々に穂をだし明らかに違うことが判る。
いったいなんという種類のお米なのだろうと、ここを通るたびに首をかしげながら横目で眺めています。
50数年前の懐かしいハガキが出てきました。
母から叔父に当てたハガキでした。
二人ともこの世にはいませんが、文面を読みなんと懐かしく母が7歳離れた弟に書いた姉らしいハガキ、なぜこの葉書が私の手元にあるのかは思い出せませんが、日付から見てこの葉書を弟あてに出した3ヶ月後に母はこの世を去りました。
これもひょっとして、虫の知らせの一種だったのかと今では思えてなりません。
亡くなった母の年をとうに過ぎた私ですから、あの世で母に会えたなら自分の方が若いときっとびっくりすることでしょう。