wさんが大きな安納芋を2本持ってきて下さった。
孫が来ていて大学芋が食べたいというので、そのうちの小さい方(600g)を使って簡単大学芋を作りました。
今までは鳴門金時で作っていたが、安納芋で作った大学芋は芋自体に甘みがあり、冷めても美味しかったです。
こんな風に作りました。
芋600g 三温糖大匙4杯 サラダ油大匙5杯
芋を綺麗に洗い適当な大きさに切り水に晒す(5~6分)
しっかり水切りをしてキッチンペーパーで水気をふき取り
フライパンに重ならないように並べ、油をふりかけ砂糖もふりかける。
蓋をしてちゅう弱火で15~6分(途中で上下を返す)芋の切り方の大きさにより多少の差あり
器に盛り黒ゴマ塩をふりかけ完成
Sさんが柿を富有柿を持ってきて下さった。
数日前に路地で売っている柿を3袋買って来たばかり、まだ2袋残っていたのでそれを柿チップにした。
10個の柿を皮を剥き5.6㎜の幅に切り陽あたりが良く風通しの良いところへ吊りました。
柿は干せばより甘みが増し、ここの処気温も低くきっと美味しい柿チップが出来上がると信じています。
Sさんに頂いた柿は、甘みが強く美味しいのでそのまま食します。