二十数年前に鳥からの贈り物だと思うが、一人生えで我が家の主のようになったモチノキ
勢いが良く、春にも新芽の伸びたのを剪定したのですが、長いのは6.70センチほど枝が伸びもっさりとして暑苦しい程・・・
午後主人が理容院へ行っている間に、俄か庭師になり長く伸びた枝をバッサリと刈り込みました。
届かないところは、ミシン用の腰掛に乗りそこからブロック塀によじ登り、手を伸ばして「チョキン・チョキン」と投げ落とし
明日は生ごみの日だから、それに出そうと袋詰め・・・ビニール袋1袋で事が足りる様ぎゅうぎゅう詰め、何とか入りました。
刈込が終わったところで見上げ、もう少し刈り込んでも良かったかな?と思ったが、暑くてこれ以上は続けられない・・・
これで来春まで我慢です。
理容院から帰宅した主人に、「すっきりしたな、ありがとう」の言葉の次に「一人の時にはやらないように」とくぎを刺されました。落ちても誰も助けてくれませんから、分かっているがついつい・・・です。
まめ子さんに頂き育てていた青じそ、時々薬味などに使いましたが、ショウリョウバッタに食べらて坊主になってしまったので、処分しました。
Wさんが、家採れ野菜を届けて下さいました。
胡瓜や十六ササゲは終盤だと仰っていました。
オクラは毎朝、刻んで納豆に入れるから大歓迎・・・です。
先ずは茄子を夕食に・・・少しの油で揚げて揚げびたし、冷たくして冷やして食べました。
この夏はナスやピーマンキューりなど、殆んど買わないで頂き物で済みとても有りがたかったです。