ポーの一族のモチーフを借りて製作された香取慎吾主演のスペシャルドラマが日テレで3月に放送されるそうです。
70年代少女漫画の名作、ポーの一族。
あくまで原案ということで一安心です。
ドラマ?!香取慎吾?!って聞いた時に、終わった、って思ったけど。
あくまで、原案でモチーフ借りただけっていうならまあなんとか納得できるかも。
でも、それでも原作穢すなっていう人はいそうだなあと思う。それだけ、少女漫画の名作で古典だから。
美しい、あの世界観をドラマごときで表現なんかできないし、してほしくない。っていうか触って欲しくないと思う。大胆な解釈で現代風にアレンジっていうならせめてそれなりの映画かそれなりのアニメ化なら許せるかも。
「不老不死であるがために絶対的な孤独と無常を抱えながら生き続ける一族」というのは、魅力的な素材だとは思う。けど、外枠だけ借りただけでポーの一族の名前を宣伝につかうのはちょっと納得いかない。
70年代少女漫画の名作、ポーの一族。
あくまで原案ということで一安心です。
ドラマ?!香取慎吾?!って聞いた時に、終わった、って思ったけど。
あくまで、原案でモチーフ借りただけっていうならまあなんとか納得できるかも。
でも、それでも原作穢すなっていう人はいそうだなあと思う。それだけ、少女漫画の名作で古典だから。
美しい、あの世界観をドラマごときで表現なんかできないし、してほしくない。っていうか触って欲しくないと思う。大胆な解釈で現代風にアレンジっていうならせめてそれなりの映画かそれなりのアニメ化なら許せるかも。
「不老不死であるがために絶対的な孤独と無常を抱えながら生き続ける一族」というのは、魅力的な素材だとは思う。けど、外枠だけ借りただけでポーの一族の名前を宣伝につかうのはちょっと納得いかない。
もうちょっとなんとかならなかったのかなあと思ったりもしますけど。
創りたいっていう熱が伝わってくればいいんですけどねえ。
とりあえず、見てから判断するしかないですね。
まっきーさんの漱石。ちょっと気になる。
もちろん映画にしろテレビにしろ、売りになるポイントやヒット要因のひとつにもなるけど、まず創り手がね、これやりたいな! という衝動に駆られてしまったら、もう創るしかないんだ、、、という気持ちも、やっぱり分かるんだな~。
死ぬ前に自分も、漱石の『それから』の映画化を夢に見ているし。
いっぽうで。
ほとんど成功例がないので、ブーイング出るのも分かるし。
いまのところの、自分の懸念はハリウッド版の『攻殻機動隊』かな~。
多分、夢見さんが怒ってだろーなーって思いながらみてました。
原作付きの方が視聴率にはいいんでしょうね。
それにしても、屋って良いことと、やっちゃいけないことがあると思います
今回のはキャストを見ただけで、テレビに向かって文句言ってしまいました(笑)
雑誌掲載時にリアルタイムで読んでいた世代です
なんでもかんでも「無理矢理実写化」のんてしないで 端からオリジナルで創ればいいのにーって思っています
コミック、アニメ、漫画等のドラマ化はなかなか
原作を超える・凌駕するのは難しい。
ファンならキャスト見ただけで落胆多いのでは?