珍しいことに2週連続で映画館へ。
今日は『WOODJOB』を見てきました。
原作は読んでいたので、伊藤英明のヨキ役と言うことで期待大。
そして期待通りにかっこよかったー!
脚本もうまくまとまっていて良かったし、出てくる村人役のおばあちゃんや子供が最高に良かった。
先週見た『テルマエロマエ』はおじいちゃんが良かったけど、この映画はおばあちゃん達がいい味を出していました。
『テルマエロマエ』では阿部寛がお風呂のシーンで真っ裸になり、『WOODJOB!』では伊藤英明、その他がふんどし一丁になってました。
見終わって帰るとき旦那にどっちの裸が良かった?って聞かれました。
うーん、どちらも良かったけど(笑)どちらかというと伊藤英明の方かなあ。
どうしてって聞くから、じゃあ、女性に例えて、ミロのビーナスと壇蜜だったらどっちが好き?ってきくと、旦那は壇蜜!って答えました。
そういうことです。って言ったら首をかしげてました(笑)わかんないかなあ。阿部寛の方がすごいけど、均整がとれすぎていて、もはや美しいのです。
あと、今日は横浜ブルク13という映画館で見てきたのですが、それには訳がありまして。旦那が愛してやまない『ガンダムユニコーン』の劇場上映もやっているからです。
旦那は初回の上映を見るべく先日PCの前でチケット予約合戦に勝利し、今日は限定BDを買うべく朝4時起きしてグッズ販売の列に並んでたみたいです。
そのついでに『Woodjob』を見に私も昼から出かけ合流しました。
映画館はまだガンダム熱が冷めやらぬ熱気に包まれ、話題の『アナと雪の女王』、『スパイダーマン』を見る人とガンダムオタクの人が入り乱れて、エントランスは人混みで混乱。ポップコーン買うのに15分並びました。シネコンのチケット確認は通常全劇場分を共通の入り口で一括してやるところを、込みすぎて捌けない為、各劇場の前で確認する始末。(朝はもっと大変だったみたいですけど)
こんなに活気のある、熱気に満ちた映画館は久しぶりです。恐るべしガンダム。
今日は『WOODJOB』を見てきました。
原作は読んでいたので、伊藤英明のヨキ役と言うことで期待大。
そして期待通りにかっこよかったー!
脚本もうまくまとまっていて良かったし、出てくる村人役のおばあちゃんや子供が最高に良かった。
先週見た『テルマエロマエ』はおじいちゃんが良かったけど、この映画はおばあちゃん達がいい味を出していました。
『テルマエロマエ』では阿部寛がお風呂のシーンで真っ裸になり、『WOODJOB!』では伊藤英明、その他がふんどし一丁になってました。
見終わって帰るとき旦那にどっちの裸が良かった?って聞かれました。
うーん、どちらも良かったけど(笑)どちらかというと伊藤英明の方かなあ。
どうしてって聞くから、じゃあ、女性に例えて、ミロのビーナスと壇蜜だったらどっちが好き?ってきくと、旦那は壇蜜!って答えました。
そういうことです。って言ったら首をかしげてました(笑)わかんないかなあ。阿部寛の方がすごいけど、均整がとれすぎていて、もはや美しいのです。
あと、今日は横浜ブルク13という映画館で見てきたのですが、それには訳がありまして。旦那が愛してやまない『ガンダムユニコーン』の劇場上映もやっているからです。
旦那は初回の上映を見るべく先日PCの前でチケット予約合戦に勝利し、今日は限定BDを買うべく朝4時起きしてグッズ販売の列に並んでたみたいです。
そのついでに『Woodjob』を見に私も昼から出かけ合流しました。
映画館はまだガンダム熱が冷めやらぬ熱気に包まれ、話題の『アナと雪の女王』、『スパイダーマン』を見る人とガンダムオタクの人が入り乱れて、エントランスは人混みで混乱。ポップコーン買うのに15分並びました。シネコンのチケット確認は通常全劇場分を共通の入り口で一括してやるところを、込みすぎて捌けない為、各劇場の前で確認する始末。(朝はもっと大変だったみたいですけど)
こんなに活気のある、熱気に満ちた映画館は久しぶりです。恐るべしガンダム。
矢口監督のなかで、いちばんいい出来だったかも。
マドンナとケイト・ウィンスレットのハダカ、どっちがいい? という質問のほうが分かり易かったかも笑
作品ですよね?
ミロのビーナスと壇蜜なかなかユニーク
な取り合わせ私じゃ答えようがないなぁ。
支社の近くなのにこのビルすら入った事
ないです。
あと、ヨキがあんなにかっこよかったとは。伊藤英明万歳。しをんさんも喜んでるんではないでしょうか。
横浜ブルク13は桜木町の駅すぐだから重宝してます。入ってる飲食店はちょっとお高めなんですけどね(^_^;)
でもあと10分歩いてワールドポーターの方に行くのも大変ですし。最近はもっぱらブルク13で映画は見てます。