シャープが出した新製品。
ロボット型シムフリー電話。
シャープっていつもこう。
どこかで見たような商品の焼き直しを付加価値を付けてだすけど、使う側から見てみれば、なぜだか使いにくい。そして高い。
そしてよくわからない自社のシステムを押し売りする。
そして後から、他社がもっと使い易く安い製品を出して、そしてシャープの製品は消えていく…。
このロボット型電話、なぜかシャープの電子書籍リーダー『GALAPAGOS』を思い出す。
あの時はAMAZONのKINDLEのパクリだったけど、今回はなんだろ、Pepperの劣化版…じゃなくて家庭版かな…。
ロボット型シムフリー電話。
シャープっていつもこう。
どこかで見たような商品の焼き直しを付加価値を付けてだすけど、使う側から見てみれば、なぜだか使いにくい。そして高い。
そしてよくわからない自社のシステムを押し売りする。
そして後から、他社がもっと使い易く安い製品を出して、そしてシャープの製品は消えていく…。
このロボット型電話、なぜかシャープの電子書籍リーダー『GALAPAGOS』を思い出す。
あの時はAMAZONのKINDLEのパクリだったけど、今回はなんだろ、Pepperの劣化版…じゃなくて家庭版かな…。
テレビは確かに良かったです。そのお陰で身売りしなきゃいけなくなったのは残念ですけど。
いいものを次につなげられないのはどうしてだったんでしょうね。
VAIO!そんなに互換が悪かったんですか!
確かにSONYは自分とこのソフトとかシステムに拘ってたような記憶がありますが。
Appleみたいな感じを目指してたのかもしれないけど、普及させきれない独自システムには結構いらっときますよね。
でも、確かに昔の携帯電話の時代に一番いい機能のものを出してたのはシャープだった気がします。携帯に初めてカメラ付けたのもシャープだったし。今は普通だけど。
今回はロボット付けちゃったけど。
目の付け所がシャープ過ぎて付いていけません。
未来はもしかしたらロボットで電話する時代がくるかもしれないけど、今じゃないなあって気がします。
どうだろう、テレビそのもののアクオスは好きだけど。
逆に自分は、ブランド意識の高いソニーのパソコン部門がイヤかなぁ。
バイオなんて、ほかのアプリケーションとの互換性が最悪だったしな~。
少し遅れてナショナルや日立って印象でした
シャープは使いやすい新しいモノを売って しかもナショナルなどよりは安くてお得感も
いい技術者がいなくなったのか ピント外れなところへ力を注いでしまったように見えます
でも外国資本に持っていかれたのはー悔しいです