脚本分析の宿題の物語を書き始めて、速攻気が付いた!(◎o◎)(@_@)頑張らないと手に入らないと考えているなあと。更に書き換え!
旧友Nちゃんが泊まっている
喋りの私が「お願いだまって」というくらい
突然話し出す
会話をしていてというか
自分が聴きたいことだけ聴いてくる
「あーーこういう感覚か・・・聴きたいことだけ聴くのは・・・」
言いたくないことは言葉を濁す
濁してもさらにしつこく聴いてくる
なのでイライラしながら話したくないというとよいのに
それを言わない私がいた
断っても断っても「何かする」という
何かしないとおちつかないのだろう
けれど私とどうもリズムが違うようだ
リズムが違うということは波長が違う
波長が合わないときはちょっと離れる事にしている
2階へ自室へ入る
脳みそが静かになった
瞑想を始めたからざわざわするのを感じたのか?
思い通りにいかないからイライラしたのか?
お願いやからちょっとの間静寂を保って!という叫びが湧いてくる
やかましい・うるさいという元夫はこんな感じを抱いていたのかもしれない
もしそうなら「ごめんね」
彼女を思いめぐらして観ると
一人ではおちつかないのかもしれない
何かを感じない為に「はなしつづけるのだろうか?」
・・・・・・でもね
・・・・・・そうかもしれんなあ・・・
・・・・・と言うことは・・・こういうこと?
終わったと思うのにまたづつく
一体それはなんなんだろうか?
今迄も彼女はそうだったのか?
不思議がいろいろ出てきた
ただ・・・
はっきりしたことは彼女の昨日の朝の行動態度は
義母と全く同じだった
段どり組んだりパソコンに向かっていたり考え事をしている時に
急に話し出す
それが自分サイドの気になることを聴く
まるで子供がおかあさん・・おかあさん・・・と「のべつ幕まくなし」に話すように
それが幼児のように周りの状況や雰囲気を感じることもなく
勿論、相手を考えているというようには感じられない
私の問題ということは重々承知の助
私の家だから私は私以外の人に支配されたくはない
つまり家では私がルールというくらいだから
私は命令されたくないと感じており
彼女に侵入されていると感じているということだ
脳みその中に侵入してきてプログラムをいじられている感じ
今迄は彼女に対して諦め・しかたないなど感じていた
・・・・・・・・・・・・・・・・・
お互い離婚し性格が如実に現れる様になったのか
両極にいる2人と思っていたが
発言しない彼女が離婚の時に
戦ったと表現している
昔から感じていたのもが強くなったと感じる
一番ショックだったのは
長年付き合ってきて
1週間前にビジョンを共有したと思っていたが
「ところでたえさんのゆめ・ビジョンってなに?」
と聴かれたのである
あの時の話はなかったのか?
今迄長年積み上げてきたというものはなかったのだ
そういう現実である
彼女は上の空ということはあった
話が自分の聴きたいことだけかいつまんできくのだな・・・
彼女のビジョンを実現するのには聴くトレーニングがいると思ってしまう
私が伝えきれなかったかもしれないのにな・・・・
今ここを・基本的人間観をアップするための
出会いであるし
自分が決めて「泊まっていいよ」と言ったのだから・・・
自分の思考感情行動に責任を持つ
とてもいい関係なのかもしれない
脳みそには入り込まないで!やだよーーー!!
心にしみこまないのはなんでだろう?
喋りの私が「お願いだまって」というくらい
突然話し出す
会話をしていてというか
自分が聴きたいことだけ聴いてくる
「あーーこういう感覚か・・・聴きたいことだけ聴くのは・・・」
言いたくないことは言葉を濁す
濁してもさらにしつこく聴いてくる
なのでイライラしながら話したくないというとよいのに
それを言わない私がいた
断っても断っても「何かする」という
何かしないとおちつかないのだろう
けれど私とどうもリズムが違うようだ
リズムが違うということは波長が違う
波長が合わないときはちょっと離れる事にしている
2階へ自室へ入る
脳みそが静かになった
瞑想を始めたからざわざわするのを感じたのか?
思い通りにいかないからイライラしたのか?
お願いやからちょっとの間静寂を保って!という叫びが湧いてくる
やかましい・うるさいという元夫はこんな感じを抱いていたのかもしれない
もしそうなら「ごめんね」
彼女を思いめぐらして観ると
一人ではおちつかないのかもしれない
何かを感じない為に「はなしつづけるのだろうか?」
・・・・・・でもね
・・・・・・そうかもしれんなあ・・・
・・・・・と言うことは・・・こういうこと?
終わったと思うのにまたづつく
一体それはなんなんだろうか?
今迄も彼女はそうだったのか?
不思議がいろいろ出てきた
ただ・・・
はっきりしたことは彼女の昨日の朝の行動態度は
義母と全く同じだった
段どり組んだりパソコンに向かっていたり考え事をしている時に
急に話し出す
それが自分サイドの気になることを聴く
まるで子供がおかあさん・・おかあさん・・・と「のべつ幕まくなし」に話すように
それが幼児のように周りの状況や雰囲気を感じることもなく
勿論、相手を考えているというようには感じられない
私の問題ということは重々承知の助
私の家だから私は私以外の人に支配されたくはない
つまり家では私がルールというくらいだから
私は命令されたくないと感じており
彼女に侵入されていると感じているということだ
脳みその中に侵入してきてプログラムをいじられている感じ
今迄は彼女に対して諦め・しかたないなど感じていた
・・・・・・・・・・・・・・・・・
お互い離婚し性格が如実に現れる様になったのか
両極にいる2人と思っていたが
発言しない彼女が離婚の時に
戦ったと表現している
昔から感じていたのもが強くなったと感じる
一番ショックだったのは
長年付き合ってきて
1週間前にビジョンを共有したと思っていたが
「ところでたえさんのゆめ・ビジョンってなに?」
と聴かれたのである
あの時の話はなかったのか?
今迄長年積み上げてきたというものはなかったのだ
そういう現実である
彼女は上の空ということはあった
話が自分の聴きたいことだけかいつまんできくのだな・・・
彼女のビジョンを実現するのには聴くトレーニングがいると思ってしまう
私が伝えきれなかったかもしれないのにな・・・・
今ここを・基本的人間観をアップするための
出会いであるし
自分が決めて「泊まっていいよ」と言ったのだから・・・
自分の思考感情行動に責任を持つ
とてもいい関係なのかもしれない
脳みそには入り込まないで!やだよーーー!!
心にしみこまないのはなんでだろう?
二回目の受講になる
一回目は何が何やら・・と言う間に・・・
用語も解らず・・・
今日は少しは「あーーそういうことか」ということもあった
3つ子の魄100までも・・というが
親や養育者の無意識な言葉がけが人生の基本を創るって誰が想像していたのだろう
例題にお母さんが3人の子供たちに「精神病院へ通うだろう」と言って育てた
一人は患者として通院することになった・・・言葉通り受け取ったことになる
一人は精神科医として通うようになった・・・修正して受け取った
一人はパイロットになった ・・・・拒否して受け取らなかった
同じ言葉でも受け取り方が違う
すると人生も違ってくる
シナリオが違うのである
私の場合は
貧乏症・苦労性の私が
物語を書いていたのだ
シナリオ通りの人生を送るなら
ハッピーな物語を書き綴りたい
一回目は何が何やら・・と言う間に・・・
用語も解らず・・・
今日は少しは「あーーそういうことか」ということもあった
3つ子の魄100までも・・というが
親や養育者の無意識な言葉がけが人生の基本を創るって誰が想像していたのだろう
例題にお母さんが3人の子供たちに「精神病院へ通うだろう」と言って育てた
一人は患者として通院することになった・・・言葉通り受け取ったことになる
一人は精神科医として通うようになった・・・修正して受け取った
一人はパイロットになった ・・・・拒否して受け取らなかった
同じ言葉でも受け取り方が違う
すると人生も違ってくる
シナリオが違うのである
私の場合は
貧乏症・苦労性の私が
物語を書いていたのだ
シナリオ通りの人生を送るなら
ハッピーな物語を書き綴りたい