taesan

taesanの周りに起こること・感じること

チェーンンの中華屋さん

2013-10-07 13:30:10 | 心理学


でっかい棒餃子5本入り

ミンチのお肉がぎっしりで


こりこり感は山クラゲ





そしてこの三枚肉の柔らか煮込み

実は2キレぴっちり引っ付いてに偽の下に隠れておりました

ラーメン食べて

『あーーおにくいっぱい!!』って言ってごちそう様したのは初めてでした!!


銀座は銀座・・・・

2013-10-07 13:22:04 | 心理学


クリマスじゃアーございません

ここは銀座の夕暮れ時

柳が風に揺れておりました

東京駅の郵貯の建て替えられたビルKITTE の中で

東京大学の博物資料を観た後で

出光美術館へ行く道すがら

銀座を抜けていきました

和光・・・ウインドウ

ブランドがゆったりとそこに座っているようでした

オシャレな感じで・・・・はあーーとため息が漏れました


東京駅の『レンガ風タイル』@@!

2013-10-07 13:17:15 | 心理学
今回は東京駅の向かい側のKITTEビルの中へ入ってみた

元駅長室から東京駅をパチリ



この煉瓦だと思っていた者は実はレンガ風タイルなんだって!!

タイルが出来るまでの話を帰ってきてから聴き

これこれ・・と写メを見せた


バブルの時は発注があったが何かとめんどくさそうな発注なんので捨て置いた

が、時代が変わりまさかと問い合わせ

「以前のタイルはもう会社が決まりましたか?」と

発注者はいいえまだ

ということで開発が始まった

何度か試作してみるも  NO!

これで最後だと出したものもダメと返される

そこで断念しようかと・・・

ここでどの企業も断念したんだなとさとったのか

さらにやりきるまで改良する

そしてついに OK となる

100年前のような風合い・・手創り感・・・煉瓦ではなくてタイル

それを実現させた

そのおかげで住宅にもと広がりつつある

成功のカギはみんながもうだめだというところを

あと一つ何かやってみるということだとはよく言われている

この話はそう言う事をやりきった事実を伝えてくれている

凛とした感じがするのは

このタイルを開発していく社長や技術者の方々の思いがこもっていうのかもしれない

何か風格があり威厳があると思うのは私だけではないのではないかなあ・・・・・