2013年10月9日のブログ記事一覧-taesan

違いを感じる・・・

2013-10-09 07:41:04 | 心理学

遠いところへ足を運んだ甲斐があった

見知らぬところへ飛び込んだという感覚だ

８月に交流会で名刺交換した方がおられる

Facebookの記事も必ずいいね！してくださるかたの主催の交流会へ昨夜参加した

ご本人が「そうそうたるメンバーですよ」とおっしゃっていたがもう一つ解らず。

「自己主張の会で１分・２分とはなすんですよ。

そのそうそうたるメンバーが話の内容を吟味してくださる、

いい経験になりますからそちらも参加されませんか？

今夜来られますので紹介しますね」という事でした

半沢直樹を地でいっていた元＠＠銀行の支店長さんのお話かあり

内容にびっくり

山本五十六の有名な言葉や

サムエル・ウルマンの「青春の詩」の朗読

この２つは私の人生の中でも指針にしていることなので親近感をもった

そして・・参加者の方一人一人のお話を聴いてさらにビックリ

私の大好きなデビ夫人とお友達とか・・・・

私と関わるとみんな幸せになっていく

僕と関わって仕事をすると業績が上がる

僕はいつも捨てられる・・・

え”－－うそーーー

セルフイメージがさまざま（人生脚本）

そしてそのように歩まれている

って感じでした

何より交流会でアムウェイをしていますというと

正面切ってそんなこと言っていいんですか？と

他の交流会では幾度か返答が返ってきたことがあり〼

昨夜の方々は「いいですよね！」とぽっけからスイートショットが出てきて

これ送ってくれますか？などと好感度抜群でした

交流会の中身がさまざまだと感じていたのですがほんま・・・びっくり

百聞は一見にしかずです

そして自分の人生を源で創っていくというセンスはこう言う事かと実感もした

それは何を選択するかということに大きく関わっているように思うし

積極性もだいじだなと

自分の傾向を知っていることは「傾向と対策」ではないが

望むことを実現する速度が速くなるような気がする

日露大使館でのお月見とか・・・優雅だろうな・・・きっと

経験したことのないことを経験することは見聞が広がりチャンスも広がると確信している

だからお月見は「参加！」と意思表示をした