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taesanの周りに起こること・感じること

10月11日(金)のつぶやき

2013-10-12 05:16:03 | 心理学

大阪ロシア総領事館でお月見がある。お誘いを受けチャンスと掴み参加する。ちょっとまて、ドレスコードは?問い合わせ~タンス見て(^_^;)これ?(◎o◎)中々よし(^w^)決めた!(*^o^*)スパンコールのノースリーブのワンピース。いつ着るの?今でしょ!


後はタクシー乗り場に行くだけ。南茨木から大阪モノレールに乗った。初めての所はキョロキョロ。ドキドキ。ちょっとホッコリ コーヒータイム。


「心を養う」ことは、「心の声から生まれる知恵」を育てるプロセスともいえる。つまり選択の瞬間、誠実な行動を取るためには、四つの独特な能力(自覚、良心、想像力、自由意志)を高めるだけでなく、どのように使うかを学ぶことである。 ー『7つの習慣最優先事項』

かみくらたえさんがリツイート | 1 RT


良きにつけ悪しきにつけ学びの宝庫!

2013-10-12 01:14:46 | 心理学
大阪ロシア総領事館へ行ってきました

お月見の会で生け花の参加型デモンストレーションがあったり

能をされている方の「高砂」の謡

能の笛方の300年からある笛の演奏

私を誘ってくれた方は今回いやな体験としての代表選手に一気にのし上がったわ


そう言う体験をしたことは自分は絶対にそんなことしないぞ!という決意になった

その体験は

渡した申し込みが届いていない(名簿があやふや・・名前が間違っていたり・・怒っている人がいたよ)

時間に遅れる

意図したことと違ったことが起きたときに非を認めない

言い訳をするために証拠となる人を連れてくる(味方になってもらう人を連れてくる)

テンパっているのでサーブできない

2次会を誘うとき「京都やしあかんね。会費10000円やし、無理でしょ?!」

どやさ!!と大声で言いそうやったわ!

こんな人は2度とつきあわへんやろなあ・・・・・

誘いがあっても・・・どうだかねえ・・・・・

そこからの学び

時間を守る

チラシは知らない人が見てもわかりやすく

最寄駅からの情報はしっかり

お誘いした方を丁寧に扱う

そこまでの仕事など完了させて来る

在り方ってだいじやなあ・・・・

さあそこまで学んだので私は切り替えて

一人で行動することにした(その人に紹介してもらおうとは思えないのである)

今日の会の主宰者女性会長さん78歳とおっしゃった

話していて最後にもう一枚名刺をくださいとおっさやってくださり2枚目を渡す

石黒久人さんという方が児童文学大賞を取れれた「超救助犬リープ」という本の

コピー版を「よかったらどうぞ」と下さった(先ほど感動で泣いた!)

お花の流派を超えての女性たちとも仲良しになり

自分の興味ある方たちをお話が出来て自分のビジョンにまた少し近づいた

正直に関心を持って聴く を繰り返した

女性会長には自宅をコミュニティーにしたいビジョン

石黒さんには本を書くというビジョン

お花の方たちには花のある暮らしをしたいこと

それぞれに一つ自分のことを言った

心ここにあり今100%目の前の方を大事にする有り方

それを体感したような気がする

女性会長と話しているときに割り込んで自分の聴きたいことだけを聴く女性がいた

話されていることを聴いていたらそのことは聴かないであろうことを

何回か聴く

それは自分との接点を強調しようとしているように私には思えた

その彼女を丁寧に対応される姿も また 学び

そしてその会話割込の女性は帰りのタクシーも

ゴリ押しのように知らない方たちの中へ割り込んで行かれた

私はお花のグループに18日に誘われお話をしていたら

「よかったらご一緒しましょう」ということになり

乗合で駅までタクシーにのった

そんないろいろな人間模様を観た・・感じた

ロシア総領事館へ来る人たちでさえそうなのだから

いや、そうだからこそ思いが深い分顕著に出るのかもしれない

爆発の腹立ちから優雅な穏やかさになるこの感情を持ち合わす私は

喜怒哀楽・・・人生を楽しんでいるとしか言いようがないなあ

ほんまおもろい一日やった

まあ・・・きていくもんにもこまったし・・・

なにしょーーなにしょーーと

やってきた友人2人にも見てもらい

数年タンスで寝ていたスパンコールのワンピースを着ていくことにした

そして山形の叔母がくれていたショールをかけて

バッチリでした!

立ち姿はれんしゅうしよ!!っと

お披露目~