taesan

taesanの周りに起こること・感じること

可愛いお客様

2013-04-28 21:13:18 | 心理学
今夜は静かな夜かとちょっとさみしいなあと思っていたら

「こごみとってきたんやけど、どこにいますかあ?」と3男の嫁のあーちゃんから電話

家にいるのでと伝えるとワープしたように到着

一緒に夕飯を食べ

お風呂も入って・・・

お母さんがお風呂から呼ぶのを待っている父と子です


夕食は簡単ポテトまぶし肉団子

一緒に作りこごみも天ぷらにして食べました

帰り際

釣ったあまご4匹とこごみを全部をくれたので

あまごは明日食べることにします

こごみは塩ゆでにして冷凍するとよいよと息子に教わりました


釣りは息子が子供をおんぶして

あーちゃんはゆっくり堪能出来たんですって

釣った魚の数はやっぱりあーちゃんが多かったそうです

家族楽しんでいるようでホッとしています

4男の弟のことを心にかけてくれていていました

丁度帰り際会えたので・・お互いによかったと感じてます

思いやれる息子たちでよかったなあ・・・と

そんな仲を観ると

私がいなくなってもお互い仲良くしてくれるんだろうなあと

安心です

加山雄三じゃないけれど

ぼかあ~(私)あしあわせだなあ・・・








描いていたこと

2013-04-28 20:12:13 | 心理学
庭で孫が遊び

嫁が台所を片づけている

私は残っていた掃除機をかける

3世代が平面で活動している

今日は我が家だけの活動だったが

きっと近い未来には広がりができるかな・・・

そしてお参りのお客様が・・・

来た彼は話せない聴こえない聾唖である

おおきなホワイトボードで筆談

彼と彼の母さんは2年前の夏1か月半程

我が家に居候していた

居候させることで4男と彼女が不機嫌だったこともある

けれどみんなでワイワイご飯を食べたりしたこともある

当時は孫が知らぬ間に手話を覚えた

色々な人が出入りする我が家・・・

思い描くように未来は創られる

学校を創りたいと想っていたので

水曜日のゼミのような90分はめちゃ楽しい

『博学・審問・慎思・明辨・篤行』 の文字を書いていてよかったと思う

山頭火の「山があれば山を観る  雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あいたもよろし  ゆうべもよろし」

これも毎日観る  書いていて  自分の心が落ち着く

どう生きたいのか

必ず人は死ぬのである

だから生きているときにどう生きるのか


確り描けば描くほど

予期も悪しきも実現する

同じ実現するのなら

嬉しい・楽しいビジョンを描いて

それを実現したい




4月27日(土)のつぶやき

2013-04-28 05:18:39 | 心理学

若いあの子に・・・やられましたわ・・・・ goo.gl/X40uU


●リーダーになる人というのは、人並みの、あるいはそれ以下の能力やチャンスを活かして、偉大なことを成し遂げていくのです

かみくらたえさんがリツイート | 1 RT

何の働きもしない愛、そんな愛は無意味です。愛を行動に移さなくてはなりません。それが奉仕です。

かみくらたえさんがリツイート | 35 RT

『夢の中には予知的なものがあって、それによってあなたは、未来のできごとを見ることができます。それは、心の原理には時間とか空間というものがないからです。』J・マーフィー

かみくらたえさんがリツイート | 3 RT

「私」と「他の人」との関係が社会を作っている以上、根本的に「私自身」を変えなければ、社会の本質的機能の変換もありえないのだ。

かみくらたえさんがリツイート | 17 RT

●億万長者のマイケル・デルは言った「『すること』それを決めるのは簡単である。難しいのは『しないこと』を決めることだsuccess88.net/james

かみくらたえさんがリツイート | 2 RT


4月26日(金)のつぶやき

2013-04-27 05:18:25 | 心理学

肋骨を動かすと横隔膜も動く!体調整えるコツ!! goo.gl/KLHD1


同級生の息子二人に『妙ちゃん、ちっちゃくなったなあ』と言われた。座ってる椅子に立って『こんな感じ?』と言うと『そうそう』って。今彼らは190センチも有るんだもの。


ベキダセイジン現る(@_@)ひさびさや~(>_<)まだまだ精進足らんわ(∋_∈)トホホ。だからこそ(*^o^*)100%やる



若いあの子に・・・やられましたわ・・・・

2013-04-27 01:38:05 | 心理学
帰宅して

春雨スープを創って缶ビールを飲みながらテレビを見ていた

二階でそんなことをするのは久しぶり

デモさみしいなあ・・・

物足りないなあ・・・・・


理由は・・・

若い彼女に

多少の遠慮もあったしちょっぴり気を使っていた

若いあの子に

時々私の家なのに「なんでかなあ・・・」と感じながら

私の調子の悪いときは私が友達の家へ居候して・・・・

居なくなったことが今頃さみしい

彼女の調子の悪いときの何とも言えぬ顔つきはその時はいやだなあと思っていたが

今は鮮明には思い出せない

達也が選んだ写真の笑顔がいつもあったような気がする

何を言っても返事しなかった彼女が

おはようと言ったら「おはよう」といい

只今と帰ると

お帰りと言ってくれていた

自由にしてよい私の家なのだが

気を遣わなくてよくなったのだが

遠慮もしないでテレビも見て

音楽も好きなものを大きな音でかけてよいのだが

若いあの子にやられてますわ・・・

ままちゃん、着物来てモモちゃんと遊びに行きたいんやけど

私が着ていい着物ってある?

どれがいいかなあ・・・・

と言ってツバメの絣の着物を

襦袢だとか足袋・草履・・何もかも

準備して友達のところへ行ったっけ

あの時の嬉しそうな

楽しそうな笑顔が・・・



何をしても思い出す

風呂に入っても・・・

トイレに入っても

あの子のこだわりがあったなあと

父と同じ日に・・・

親にしなかった第二次反抗期を我が家で出した彼女

短いようでいろいろ凝縮して共に生きた3年半

時間ではなく質だということだが

まさに

若いあの子にやられました・・降参です・・・

娘でも嫁でもない

けれど・・・

自分の子供の様に喧嘩をし一緒に泣き楽しみ

大声で笑った

彼女が生きている間はあまり感じなかった

でも

時間がたつにつれ

共にいきてきたんだなと感じることが強くなってきている

共に生きるということは

辛いことも楽しいこともいろいろ一緒に経験することなんだなあ・・・・

そう思えば息子と3人いろいろありながら

共に生きた

一人いなくなると

さみしいねえ・・・・・


これからが・・と期待もあったからだろうか・・

寂しいね

今はそう感じている