18・19日と中総体の気仙地区予選会が、大船渡市三陸町にあるB&G体育館で開催された。
結果は、男子団体が高田第一と大船渡第一が女子は大船渡第一と高田第一が7月の県大会に駒を進めた。
一方個人戦は、男子が村上奨記(高田一)・坂本一生(越喜来)の二人の力がが図抜けていて以下松坂拓朗(大船渡一)・佐々木信彰(同)・熊谷祐希(大船渡)の5名が県大会の出場権を得た。
女子は、金野里美(米崎)・今野(大船渡一)・金野(大船渡一)・千葉(綾里)・中田(越喜来)が県大会に勝ち進んだが、千葉(綾里)対熊谷(米中)の8決定戦は昨年県ホープスのトップ選手同士の戦いであり少しもったいない気がしたが、決勝と同様団体戦で負けた選手が雪辱を果たした結果となり、実力はどれも紙一重であった。
技術的には、震災の影響がまだまだ尾を引いている感じであり、身体の切れや脚の動きが悪かったのが印象的であった。
県大会まであと1ヶ月を切っているが、どのチームもそのへんが課題となる。
指導者は、如何に練習時間を多くしフィジカル面と基本的なフットワークなどとともに、もちろんサーブレシーブにも重点を置いて行かなければいけないのである。
がんばれ気仙!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/91/59b460d95ccd744a685988ea1e90217d.jpg)
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結果は、男子団体が高田第一と大船渡第一が女子は大船渡第一と高田第一が7月の県大会に駒を進めた。
一方個人戦は、男子が村上奨記(高田一)・坂本一生(越喜来)の二人の力がが図抜けていて以下松坂拓朗(大船渡一)・佐々木信彰(同)・熊谷祐希(大船渡)の5名が県大会の出場権を得た。
女子は、金野里美(米崎)・今野(大船渡一)・金野(大船渡一)・千葉(綾里)・中田(越喜来)が県大会に勝ち進んだが、千葉(綾里)対熊谷(米中)の8決定戦は昨年県ホープスのトップ選手同士の戦いであり少しもったいない気がしたが、決勝と同様団体戦で負けた選手が雪辱を果たした結果となり、実力はどれも紙一重であった。
技術的には、震災の影響がまだまだ尾を引いている感じであり、身体の切れや脚の動きが悪かったのが印象的であった。
県大会まであと1ヶ月を切っているが、どのチームもそのへんが課題となる。
指導者は、如何に練習時間を多くしフィジカル面と基本的なフットワークなどとともに、もちろんサーブレシーブにも重点を置いて行かなければいけないのである。
がんばれ気仙!
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