先週・先々週ともに私用であまり写真を撮る機会が少なかったので、今日は成田エクスプレスの流し取りしてました。
日中はあまり太陽が出ていなかったとは言え、蒸し暑かったので、カメラもかなり暑くなってました。。。
本体、レンズともに黒っぽいから熱を吸収して暑くなってしまうのは仕方ないかもしれませんが、、、
先週の土日と今週の土日に快速マリンブルー南房総号が運行されているとのことだったので、
写真を撮りに行ってきました。
弧を描く場所で、手頃な場所?となると・・・・簡単に思いつくのが大網駅だったので
大網駅へ行って通過する快速マリンブルー南房総号を撮ってきました。
車体は数年前までフレッシュひたちで使われていたものを使(以下自粛
その後、適当に各停を撮ったあとは、鉄道フェスティバルが行われている銚子へ向かいました。
この土日に銚子で行われている鉄道フェスティバルの方ですが、会場へは抽選で受かった人しか
入れないということだったので、中に入ることは出来ず。。。。。
たまたまホームに入線していたお座敷列車宴のみ撮りました。。
その後は、銚子電鉄に乗ったり、沿線をのんびり散策して帰宅の途につきました。
銀座線カラーの車体はまたも車庫にいました。。。orz
めぐり合わせが悪く、いつも車庫で待機状態しか見かけていないんですよね・・・。
いつか運用中のところを見てみたいものです。
最初にこのニュースを見たとき、事故なのかテロなのか全く判断できませんでいたが、
時間が経つにつれて、無謀な行為によって引き起こされた人災のようです。
中国の高速鉄道の時も思ったのですが、物(車体等)は真似しても、
事故を防ぐための運用については全くといっていいほど真似しないんですよね。
どこかのブログに書かれていたのですが、真似するなら車体だけでなく
運用も真似しろみたいなことが書かれていましたが、まさにそのとおりです。
なぜそのような運用になっているのか?という理由については
鉄道関係者なら押さえておくべきなのにね。。。
生贄(死人)が出るまで改善しないでは遅すぎです。
スペイン高速鉄道脱線 80人死亡(産経新聞) - goo ニュース
【ベルリン=宮下日出男】スペイン北西部ガリシア州の州都、サンティアゴ・デ・コンポステラで
24日午後8時40分(日本時間25日午前3時40分)ごろ、マドリード発フェロル行き高速鉄道が脱線し、
ガリシア州当局は少なくとも80人が死亡、約140人が負傷したと発表した。今のところ、
乗客に日本人が含まれているとの情報はない。
現場はサンティアゴ・デ・コンポステラ駅の手前約4キロのカーブ地点。州政府は脱線はテロではなく、
事故とみている。同国などのメディアは、運転士が上限の時速80キロの2倍以上である時速190キロで
走行していたことを当局に認めたと報じた。捜査関係者は速度超過が原因だと述べ、
警察が運転士を取り調べているという。
列車は「アルビア」と呼ばれる高速鉄道。8両編成で乗客は約220人。現地からの映像では、
全車両が脱線、一部は連結が外れ、大破した。火災も発生。救援隊が乗客の救出にあたり、
25日朝には事故車両の撤去作業が始まった。 「アルビア」は高速路線と在来線を乗り入れるタイプ。
高速路線での最高速度は250キロ、在来線では220キロとされる。脱線現場は高速区間だった。
サンティアゴ・デ・コンポステラはキリスト教の巡礼地の一つとして知られ、
旧市街は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産。25日は「聖ヤコブの日」と
呼ばれる祝日で多くの観光客が訪れるとみられていた。
フレッシュひたちに使われていたE653がどこへ転用されるのかなと思っていたのですが、
予想通り?東日本の路線で国鉄車両の特急で運用されて続けている
いなほの置換えに決定し、今年の秋から順次切り替えていくとのことです。
スーパーこまちが9月28日に増発されるとのことなので、
早ければそのあたりくらいから入れ替えでもしていくのかなと思ってます。
特急車両がなくなる前に(どちらかというと485目当てで混み出す前に)
さくっと新潟方面へ行って写真を撮りに行こうと考えてます。
日本の特急「いなほ」485系からE653系へ - 1号車にグリーン車など設置(マイナビニュース) - goo ニュース
JR東日本新潟支社は26日、特急「いなほ」に使用する車両を、
485系からE653系(1000番台)へ順次置き換えると発表した。投入時期は今年秋頃の予定。
新潟~酒田・秋田間を結ぶ特急「いなほ」は現在、交直流特急形電車485系で運行。
国鉄時代に製造された485系は近年、JR各社で置換えが進んでおり、「いなほ」は
残り少ない485系による特急列車のひとつだったが、ついにE653系(今年春まで
常磐線の特急「フレッシュひたち」などで活躍)によって置き換えられることになった。
E653系1000番台は計56両(7両×8編成)投入される予定。新潟・庄内地区をイメージし、
「夕日・稲穂・海」をキーワードに新たな外観デザインとなる。編成全体で、夕日が沈む
日本海に映り込む空の色合いをゆるやかな曲線と色彩で表現するという。
「フレッシュひたち」時代のE653系にグリーン車はなかったが、特急「いなほ」では1号車に
グリーン車を設置する。現在の485系の半室グリーン車より2席多い全18席で、
「実る稲穂をイメージした色調の落ち着きある車内」(新潟支社)となる。海側2席、
山側1席の横3列で、座席には大型リクライニングシートを採用。シートピッチは
窓枠に合わせて広く取り、各席の前後にパーテーションを設置してプライベートスペースを
確保するという。1号車にはラウンジスペースも設けられ、ゆったりくつろぎながら車窓を楽しめる。
普通車の座席は全410席(現在の485系は366席)で、ブルーを基調に、
シンプルで明るく開放的な車内となる。4号車にバリアフリー対応トイレも設置するとのこと。
E653系1000番台による特急「いなほ」は、今年秋頃から一部列車で営業運転を開始。
その後も順次485系からの置換えを進め、車両を一新する。
東武野田線に、新車60000系が6月に導入されたましたが、まだ見たことがないので今日は野田線へ行ってきました。
個人的な思い込みですが、野田線といっても船橋~柏の区間よりも柏~大宮の方に重点的に導入しているんだろうなと
思っていたので、柏~大宮のどのへんで見ればいいかなと思って船橋駅に入ったのですが、
いきなり60000系を見ることに。。。
どうも今日は、2編成が船橋~柏の区間で運用されていました。
とりあえず、新車に乗って乗りごこち?を確認したあとは高柳駅で狙ってみることに。
しかし・・・・柏行きが先に入線してきたため、思いっきりかぶられましたorz
船橋駅行きが先に入ってくることが多いだけで必ず先ではなさそうなので・・・ここで狙うのは運に左右されそうです。。。
しかし、今後60000系が導入され続けていくと思うのでそのうちいい感じのが取れると思います。
結局、六実駅でのんびり待ち構えて写真を撮り、帰宅の途につきました。
カメラのニュースを眺めているといろいろ噂に上がっていたキャノンの新機種が
とうとう発売になるようです。
いいかどうかは個人の好みによりますが・・・・
私自身の感想としては、
ファインダー視野率100%のカメラを使っておりいまさら視野率100%未満のものは・・・・・と思っているので
完全に購入の候補すらあがらないといったところです。
レンズの方も購入し続けていて、機材は一通り揃っていると思うので
あとはそれを生かすために練習あるのみです。。。
キヤノン、進化した撮像面位相差AFでライブビュー撮影が快適な「EOS 70D」(マイナビニュース) - goo ニュース
キヤノンは7月2日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 70D」を発表した。発売は8月下旬で、価格はオープン。
パッケージはボディのみのものと、交換レンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM」( http://news.mynavi.jp/news/2013/03/21/222/index.html )が付属するレンズキット、
交換レンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM」が付属するレンズキットの3種類が用意される。
推定市場価格はボディのみが13万円前後、EF-S18-55mmのレンズキットが14万円前後、
EF-S18-135mmのレンズキットが17万円前後。
関連記事
キヤノン、フルHD動画対応の「EOS 60D」 - 多彩な映像表現を簡単操作で実現(2010年8月26日)( http://news.mynavi.jp/news/2010/08/26/040/index.html )
【レビュー】バリアングル液晶付きの一眼レフ機、キヤノン「EOS 60D」を試す(2010年10月22日)( http://news.mynavi.jp/articles/2010/10/22/eos60d/index.html )
2010年8月に発表された「EOS 60D」( http://news.mynavi.jp/news/2010/08/26/040/index.html )の後継モデル。
ライブビュー時でも従来より高速なAFを可能にする新開発の「デュアルピクセルCMOS AF」が採用された点が
最大の特徴だ。
デュアルピクセルCMOS AFは、「EOS M」( http://news.mynavi.jp/news/2012/07/23/046/index.html )などで
採用されたハイブリッドCMOS AFと同様に、撮像素子上に位相差AF用センサーが配置されたシステム。
通常の撮像素子では1つの画素が1つのフォトダイオードで構成されるのに対して、デュアルピクセルCMOS AFでは
1つの画素がそれぞれ独立した2つずつのフォトダイオードで構成されている。1つの画素を構成する2つの
フォトダイオードが独立して光を取り込めるため、2点から捉えた画像信号を必要とする位相差AFを撮像素子上で
行うことが可能となった。なお、同じ撮像面位相差AFでもハイブリッドCMOS AFではまず位相差AFで大まかな合焦を行い、
最後の微調整にコントラストAFを用いていたが、デュアルピクセルCMOS AFでは最終合焦まで位相差AFで対応でき、
AF速度が向上している。
撮像素子の有効画素数はEOS 60Dの1,800万画素から2,020万画素へ、画像処理エンジンは「DIGIC 4」から
「DIGIC 5+」へとそれぞれ進化。対応感度も常用で最大ISO12800となった。最高約7コマ/秒の連写性能や、「EOS 7D」( http://news.mynavi.jp/news/2009/09/01/025/index.html )同等のオールクロス19点AFに対応し、
快適な撮影が楽しめるようになっている。
そのほか、トレンドのWi-Fi(無線LAN)接続機能も搭載。スマートフォンと連携し、リモート撮影を行うこともできる。
主な仕様は、マウントがキヤノンEFマウントで、撮像素子が有効約2,020万画素・APS-Cサイズ(約22.5×15mm)CMOSセンサー、
対応感度がISO100~ISO12800(拡張設定でISO25600が利用可能)、シャッター速度が1/8,000~30秒となっている。
ファインダーは視野率が約98%(アイポイント約22mm時)、倍率が約0.95倍(50mmレンズ・∞・-1m-1)、
背面のモニターは3型ワイド・約104万ドット表示の液晶方式(タッチパネル方式)。背面液晶は左右方向に180度開き、
上下270度の回転が可能なバリアングルモニターとなっている。
記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカードが利用可能で、記録形式は静止画がJPEG、RAW、
動画がMPEG-4 AVC/H.264(MOV形式)となっており、動画の記録画素数は最大1,920×1,080ドット(フルHD)/30pだ。
付属バッテリーの撮影可能枚数は約920枚(CIPA準拠、ファインダー撮影、常温時)。
サイズは約W139×D78.5×H104.3mm、重量は本体のみで約675gとなっている。
この頃、あまり出番がなくなりつつある7Dを持ち出して、流し撮りの練習をしてきました。
先日、流し撮りを久々にやってみたのですが、下手くそな私にとっては
連射コマが多い方が精神的に気楽にできるということで。。。。。
初めはシャッター優先AEで練習していたのですが、絞り値が変動しすぎて暗くなりすぎてしまったので
途中からマニュアル露出に切り替えて練習しました。
いままでマニュアル露出を使っても良さが全く解らずじまいでしたが、
今日初めてマニュアル露出の良さを知った気がします。。。。
明日、東武野田線沿線で新車60000系のお披露目があるようです。
新車お披露目の後、6月中旬~下旬頃に投入されるということで、現行運用されている8000系を撮りに行ってきました。
駅ホーム上には、三脚等を控えくださいとの張り紙がいたるところに貼られてました。
新車お披露目の記事を見かけたときは見に行こうかなと思っていましたが、
そのうち導入しているときにでも見かけることができるし、当日はすごい混みそうなきもするので
60000系は後日見に行こうと思ってます。
帰りは新鎌ヶ谷駅で、スカイライナーの流し撮りをしてみましたが、
久々に撮ったので全く話になりませんでした。。。。orz
練習しないと・・・ですね。。
プロ野球の開幕に合わせて伊東マリーンズ号ラッピング車が走っているというニュースを見かけたのですが、
なかなかお目にかかることができず・・・。
新京成電鉄の公式には2ヶ月間走らせるとのことだったので、そろそろ見ておかないと
見ることができなくなってしまうかなと思っていたのですが、今日偶然見かけることができました。
今日も特に用事がなかったので、ユーカリが丘線に乗ってきました。
ついでと言ってはなんですが、昼休みに聞いているbayーfmのサラドレの公開放送が
ユーカリが丘スタジオで行われているようなので公開放送を聞き、ステッカーをもらってから帰宅の途につきました。