日常日記

のんびり生きてます

薬手帳の重要さをしりました。

2008年06月27日 | 通院

今日は定期検診だったので行ってきました。
眼科の方は2ヶ月に1回でいいと言われて
いたので今日は内科だけの受診。

中性脂肪:341
HDLコレステロール:45
LDLコレステロール:141
HbA1c:9.9%

かろうじてヘモグロビンエーワンシーが
2桁を切りました。。。。。
とはいっても、いまだ危険水域な
わけですが。。。。。。
血糖値の方も200代と高い状態のを報告し、
ランタス(持続性)のほうが26単位に
ヒューマログ(即効性)のほうが12単位に
増やすことになりました。

それとは別に、心療内科で処方して貰っている
薬について話しをしました。
「アナフラニール」て薬はなんか甘いような
感じがするので聞いてみたところ
緑内障でなければ問題ないとのこと
しかし・・・・・・・
「テトラミド」を服用してますと言ったところ
先生が辞書を開いて確認したところ・・・・

食欲増進に加えて血糖値が上がりやすい
 薬なので服用をやめて貰うようにしないと
 ますいですね
」と・・・・

そんなわけで処方をやめて貰うように
紹介状を書いて貰うことになりました。。。

前にも言われていたのですが、
掛かり付けの先生には、
今、なんの薬を飲んでいるのか把握しておく
必要があるから忘れないでねと言われています
しかし・・・風邪薬とか頭痛薬1つくらいならまだしも
いま処方されている薬は内科で5つ、心療内科で3つ、
しかもよく解らない名前ばっかりなので暗記するのは
かなり難しいことだと思います。
それを考えると薬手帳をもって掛かり付けの先生に
見せた方が確実だなとつくづく思いました。