今日は大井さんと遠山さんが家に遊びに来ました。
そして遠山さんの力作、ガンダムバルバトスのジオラマをくれるのが目的。
というのも遠山さんは親しい人に自作の誕生日プレゼントをするのが通例で、
遠山さんが本気でバルバトスを作ったら、どれぐらい違うか気になるという話をしていて、
作るなら手を抜かないよと言われ、技術力の差に愕然としそうみたいな話をしたのですが、
それが実現し誕生日プレゼントで頂くことになりました。
それがこれです。
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タイトルは”鉄と血と深海生物”
リクエストを聞かれたので、バルバトスの世界観が任侠なので日本刀が合いそうなのと、
泥臭い戦闘のシチュエーションが合いそうと言い、出来たのがこれ、
鉄と血は一話のタイトルから、深海生物は前に僕が深海生物の話をしたらそれにえらく食いついてくれて、
元の構成にはなかったが制作途中でグソクムシのフィギアを見つけたので地面の血だまりに穴を作ってわざわざ足してみたらしい。
しかもアンテナつきで持っている銃のトリガーにちゃんと手が乗っている芸の細かさ。
バルバトスも足の方は血が濃くて上の方は薄く、バルバトスは近接でどんどん行くタイプだから、
前の方は血が濃く後ろは薄いとか、シリンダーとか細かいパーツも色塗りされていたり、
拘りが細部まで行き届いていて、自分の今できる技術の粋を結集したという豪語しているだけはあります。
僕が特にかっこいいと思ったのは後ろ姿で、
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漢は背中で語るという言いますが、血みどろになりながらもまだまだ戦意を喪失せずやる気満々な感じが出てかっこいいです。
製作工程は二週間で一日二時間ぐらいで造ったらしいです、すごすぎ。
因みに左肩が青色なのは、遠山さん制作シリーズの印みたいです。
ポイントは一つ一つパーツを塗っていことで一周する頃には最初の頃のパーツが乾いていてそのまま作業を続行できることらしく、
僕の場合、塗料がどれぐらいで乾いて、どのパーツから塗ると効率がいいのか分からないので時間を余計に食ってしまうわけです。
今年になってからはパズドラが忙しく、バルバトスの制作に手をつけていないのでこれを見て大分と士気が上がりました。
でも最近絵も描きたい気持ちが再燃してきたしやることが多くなってきました。
バルバトスの制作の詳細を聞いて、うちの蔵書をみた後、ラーメンを食べに行ってカラオケに行きました。
カラオケでまたワイワイ騒いだ後、家に帰ってきて話をしていたら、遠山さんが心理学を学んでいるという所から僕と大井さんの診断してもらう流れになって、
紙に木の絵を描くバウムテストというのをやって、解析してもらいました。
すると僕の診断が驚愕で、木に根っこをかかなかったのですが、それが根なし草的な、
現状に満足しておらず他の所に気持ちが向いているという事でした。
後は、木に実をかかなかったのですが、それも現状に満足していないみたいで、
満足していたら色々飾るらしいです。
で他にも漫画的なモコモコした葉っぱはわかりやすく一般的なイメージから、
一般的な事に合わせようとしているが、枝をしっかり描いているので自己の思想が強く、
なおかつ現状に満足していない。
つまり、未来を違う所に見据えていて、しっかりした自己の思想があるが、まわりに合わせようとしている。
当たり過ぎて怖い。
後は深層心理にある本能部分と表面意識の差とか。
僕は解脱してるんじゃないかと思うぐらい、他人に対してひどく温和になれるし性欲というものがない。
これは自分の人生経験に起因するところが大きいと自分で考えていて実際そうなのだが、
人は表面意識で深層心理、特に本能を抑える事が出来るがそれは人それぞれ度合いがあって、
本能とは本来抑えられない抑圧されればストレスを感じる部分で、
それが爆発するほどのストレスを抱えるまえに人は何かしら発散している。
人の心理は天秤に置き換えれて、いいことがあればプラスに悪いことがあればマイナスに傾くという捉え方で、
理想や思想が強いとその振れ幅も大きくなる。
人は、多幸感より不幸感のほうが強い印象を受けるが、理想が高い人だとその分不幸感も強くなるという事で、
これは恋愛面での話ですが、人は第一印象で合うか合わないかを判断していてその後はあまり関係なく、
それは理想をあまり持っていない、要はいけるかいけないかで判断しているからで、
そうなると振り幅も狭くなって不幸感を感じづらく次に切り替え、結果成功に至りやすいとなる。
で僕の場合、表面意識の幅が大きく本能を抑えている部分が人よりも強いらしい。
それは幼少期の出来事から、自分で自覚してそう生きようとしているので間違っておらず、
それが結果的に彼女いない歴=年齢に結びついてしまっている。
遠山さん曰く、行為をする前と後では脳の形が変わるらしく、とりあえずしてこいよと言われましたが、
とりあえずで出来る行為でない。
それも天秤を大きく揺さぶってしまう要因になると思いますが、他にも色々とあって僕にとって性欲のランクは欲望のなかで高くない、
僕に生き方はどれだけ自分を制御出来るかなので拘りを持たずに何かするという事はあまりしたくなく、
何かをやる以上、何か理由を見つけたいと思っている。
心理学に興味がありましたが自分で勉強するにはややこしいので教えてくれる人がいるわかりやすくていいです。
まだまだネタはあるらしいので、また飲みながらでも話そうと約束をして遠山さんは帰ることになりました、
外に見送りに出た時に、今回のことが結構当たってた?と聞かれたので、
当たりすぎて怖かったと答えて、特に根っこがない診断にびっくりしたと言い、
遠山さんなら大丈夫だろうと、その理由を話しました。
それは遠山さんが別の分野というのもあり、大井くんがいない所というのもあって話しました、
その話を聞いて、遠山さんは、確かにソレは職場の人に言わないほうが良いねと答え、
それなら僕もぶっちゃけるけどと人に言っていないことを話してくれました。
それが、他人に期待していないという事で、
だから凄く親しいと思える人がいないから仲良くしている人と明日別れることになっても特に気にしないという話でしたが、
僕も一緒の考えだったので寧ろ共感しました。
受け答えとかも結構似ていて、やはり心理的に似ている部分が多いですが、
ただ違うのはつきあい方で、僕は狭く深くで、遠山さんは広く浅くな所です。
でも親しい人に自作のプレゼントを上げたり、ちょいちょい遊びに誘うあたりけして深くを望んでいないわけではないと思うんだけどな、
まぁでもあそこは奥さんと凄く相性が良くて、奥さんで深い部分が満たされているからとも言っていましたが。
そもそもその奥さんとは高校生からの付き合いで、色々と設定(演出脳)があってラブコメみたいな馴れ初めなのでそこで満たされるのも分かる。
それが僕にとって親友で、遠山さんにとって奥さんだったわけで、一緒に一度あるかないかの出会いを高校生でするとかもかぶっている。
で、明日突然別れることになっても笑顔で見送れると言っていても、
僕は親しいと思っている友人なので、その時が来たらちゃんと知らせてと言ってくれました。
さぁこれで後に引けなくなったぞ、これは他人にいうことで実行しないといけないという強迫観念を増長し自分を追い込んで行くのが狙い。
遠山さんとの話ばかりですが、大井くんもずっと一緒に居ます、
大井くんは今日夜勤明けで上がりでそのまま遊んでいるので夜にはすでに満身創痍で、それで運転は無理そう判断し泊まっていくことになりました。
すぐ寝るかと思いきや、何かゲームをしようというので、PTをしてもらいました。そしてヒロインに出会い思い通りの反応に満足した後は、
ディアブロ3を一緒にしてました。
僕も最初からやり始めたのですがスケルトンキングを倒すまでに3つもユニークがでて、ユニークが出やすくなっている気がしました。
眠そうだった大井くはPTで目が覚めたという数時間ディアブロをして、もう流石に無理と言い大井くんは寝たのでした。
そして遠山さんの力作、ガンダムバルバトスのジオラマをくれるのが目的。
というのも遠山さんは親しい人に自作の誕生日プレゼントをするのが通例で、
遠山さんが本気でバルバトスを作ったら、どれぐらい違うか気になるという話をしていて、
作るなら手を抜かないよと言われ、技術力の差に愕然としそうみたいな話をしたのですが、
それが実現し誕生日プレゼントで頂くことになりました。
それがこれです。
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タイトルは”鉄と血と深海生物”
リクエストを聞かれたので、バルバトスの世界観が任侠なので日本刀が合いそうなのと、
泥臭い戦闘のシチュエーションが合いそうと言い、出来たのがこれ、
鉄と血は一話のタイトルから、深海生物は前に僕が深海生物の話をしたらそれにえらく食いついてくれて、
元の構成にはなかったが制作途中でグソクムシのフィギアを見つけたので地面の血だまりに穴を作ってわざわざ足してみたらしい。
しかもアンテナつきで持っている銃のトリガーにちゃんと手が乗っている芸の細かさ。
バルバトスも足の方は血が濃くて上の方は薄く、バルバトスは近接でどんどん行くタイプだから、
前の方は血が濃く後ろは薄いとか、シリンダーとか細かいパーツも色塗りされていたり、
拘りが細部まで行き届いていて、自分の今できる技術の粋を結集したという豪語しているだけはあります。
僕が特にかっこいいと思ったのは後ろ姿で、
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漢は背中で語るという言いますが、血みどろになりながらもまだまだ戦意を喪失せずやる気満々な感じが出てかっこいいです。
製作工程は二週間で一日二時間ぐらいで造ったらしいです、すごすぎ。
因みに左肩が青色なのは、遠山さん制作シリーズの印みたいです。
ポイントは一つ一つパーツを塗っていことで一周する頃には最初の頃のパーツが乾いていてそのまま作業を続行できることらしく、
僕の場合、塗料がどれぐらいで乾いて、どのパーツから塗ると効率がいいのか分からないので時間を余計に食ってしまうわけです。
今年になってからはパズドラが忙しく、バルバトスの制作に手をつけていないのでこれを見て大分と士気が上がりました。
でも最近絵も描きたい気持ちが再燃してきたしやることが多くなってきました。
バルバトスの制作の詳細を聞いて、うちの蔵書をみた後、ラーメンを食べに行ってカラオケに行きました。
カラオケでまたワイワイ騒いだ後、家に帰ってきて話をしていたら、遠山さんが心理学を学んでいるという所から僕と大井さんの診断してもらう流れになって、
紙に木の絵を描くバウムテストというのをやって、解析してもらいました。
すると僕の診断が驚愕で、木に根っこをかかなかったのですが、それが根なし草的な、
現状に満足しておらず他の所に気持ちが向いているという事でした。
後は、木に実をかかなかったのですが、それも現状に満足していないみたいで、
満足していたら色々飾るらしいです。
で他にも漫画的なモコモコした葉っぱはわかりやすく一般的なイメージから、
一般的な事に合わせようとしているが、枝をしっかり描いているので自己の思想が強く、
なおかつ現状に満足していない。
つまり、未来を違う所に見据えていて、しっかりした自己の思想があるが、まわりに合わせようとしている。
当たり過ぎて怖い。
後は深層心理にある本能部分と表面意識の差とか。
僕は解脱してるんじゃないかと思うぐらい、他人に対してひどく温和になれるし性欲というものがない。
これは自分の人生経験に起因するところが大きいと自分で考えていて実際そうなのだが、
人は表面意識で深層心理、特に本能を抑える事が出来るがそれは人それぞれ度合いがあって、
本能とは本来抑えられない抑圧されればストレスを感じる部分で、
それが爆発するほどのストレスを抱えるまえに人は何かしら発散している。
人の心理は天秤に置き換えれて、いいことがあればプラスに悪いことがあればマイナスに傾くという捉え方で、
理想や思想が強いとその振れ幅も大きくなる。
人は、多幸感より不幸感のほうが強い印象を受けるが、理想が高い人だとその分不幸感も強くなるという事で、
これは恋愛面での話ですが、人は第一印象で合うか合わないかを判断していてその後はあまり関係なく、
それは理想をあまり持っていない、要はいけるかいけないかで判断しているからで、
そうなると振り幅も狭くなって不幸感を感じづらく次に切り替え、結果成功に至りやすいとなる。
で僕の場合、表面意識の幅が大きく本能を抑えている部分が人よりも強いらしい。
それは幼少期の出来事から、自分で自覚してそう生きようとしているので間違っておらず、
それが結果的に彼女いない歴=年齢に結びついてしまっている。
遠山さん曰く、行為をする前と後では脳の形が変わるらしく、とりあえずしてこいよと言われましたが、
とりあえずで出来る行為でない。
それも天秤を大きく揺さぶってしまう要因になると思いますが、他にも色々とあって僕にとって性欲のランクは欲望のなかで高くない、
僕に生き方はどれだけ自分を制御出来るかなので拘りを持たずに何かするという事はあまりしたくなく、
何かをやる以上、何か理由を見つけたいと思っている。
心理学に興味がありましたが自分で勉強するにはややこしいので教えてくれる人がいるわかりやすくていいです。
まだまだネタはあるらしいので、また飲みながらでも話そうと約束をして遠山さんは帰ることになりました、
外に見送りに出た時に、今回のことが結構当たってた?と聞かれたので、
当たりすぎて怖かったと答えて、特に根っこがない診断にびっくりしたと言い、
遠山さんなら大丈夫だろうと、その理由を話しました。
それは遠山さんが別の分野というのもあり、大井くんがいない所というのもあって話しました、
その話を聞いて、遠山さんは、確かにソレは職場の人に言わないほうが良いねと答え、
それなら僕もぶっちゃけるけどと人に言っていないことを話してくれました。
それが、他人に期待していないという事で、
だから凄く親しいと思える人がいないから仲良くしている人と明日別れることになっても特に気にしないという話でしたが、
僕も一緒の考えだったので寧ろ共感しました。
受け答えとかも結構似ていて、やはり心理的に似ている部分が多いですが、
ただ違うのはつきあい方で、僕は狭く深くで、遠山さんは広く浅くな所です。
でも親しい人に自作のプレゼントを上げたり、ちょいちょい遊びに誘うあたりけして深くを望んでいないわけではないと思うんだけどな、
まぁでもあそこは奥さんと凄く相性が良くて、奥さんで深い部分が満たされているからとも言っていましたが。
そもそもその奥さんとは高校生からの付き合いで、色々と設定(演出脳)があってラブコメみたいな馴れ初めなのでそこで満たされるのも分かる。
それが僕にとって親友で、遠山さんにとって奥さんだったわけで、一緒に一度あるかないかの出会いを高校生でするとかもかぶっている。
で、明日突然別れることになっても笑顔で見送れると言っていても、
僕は親しいと思っている友人なので、その時が来たらちゃんと知らせてと言ってくれました。
さぁこれで後に引けなくなったぞ、これは他人にいうことで実行しないといけないという強迫観念を増長し自分を追い込んで行くのが狙い。
遠山さんとの話ばかりですが、大井くんもずっと一緒に居ます、
大井くんは今日夜勤明けで上がりでそのまま遊んでいるので夜にはすでに満身創痍で、それで運転は無理そう判断し泊まっていくことになりました。
すぐ寝るかと思いきや、何かゲームをしようというので、PTをしてもらいました。そしてヒロインに出会い思い通りの反応に満足した後は、
ディアブロ3を一緒にしてました。
僕も最初からやり始めたのですがスケルトンキングを倒すまでに3つもユニークがでて、ユニークが出やすくなっている気がしました。
眠そうだった大井くはPTで目が覚めたという数時間ディアブロをして、もう流石に無理と言い大井くんは寝たのでした。