日々、感謝。

日々の何気ないことを、つらつらと綴っております。

ご褒美。

2018-01-25 15:31:12 | 日常
職場の忘年会前からの連勤と職場内の予定をこなし、
その予定も僕が中心になり企画していたので予定を組んだり皆に話しを通したりと大変でした。

それらをこなした僕へ、彼女と二泊三日一緒に居れるというご褒美ももらい、クリスマスの夜は職場で明かしたわけですが、
クリスマスの仕様のシュークリームとシャンメリを持ち込んで厳かながら休憩中にパーティーをしました。

僕は今回のぎくしゃくで彼女は性別とか人数とか関係なく彼女以外の人と遊びに行けば、
いじけるかしょんぼりするかすんだなということがわかりましたが。

彼女は年上としてそんな余裕のないことはないもんと認めませんでした。

私がそうやってなるのが僕の友好関係を狭めてしまうのが嫌と言っていましたが、
さすがに複数人に関しては僕も気を遣わず遊びに出かけるし、女性と二人というのは自重することにしました。

彼女もわかった、普段の態度とかラインに出ないように心がけると息巻いていいて、
この前二人で食事に行った人から早速誘いがあって、いってもいいよと言ってましたが断りました。

とりあえず一回断って、また言って来たら複数で行くわと言いました、
その人自体は悪い人ではないし、僕が話しを聞くだけで気がまぎれるならそうしたいので。

彼女と少しずつ話合いながらお互いの意識を共有させて行けている気がします。

そんな中、施設内では、僕がなぜ痩せたかから発展して、僕が結婚したという話になっていて、
利用者さんにあんた結婚したなら教えてくれやなあかんでと言われて何のことと聞くと、
めでたいことやから祝いたいしと言われて、どこから出てきた話なん、まだしてないよと話しました。

そんなこんなで夜勤を終えて朝出で来た彼女と別れ先に帰りました。

昨日言っていた車のカギを探すとソファの下にあったので彼女にあったよと送り、今日迎えに行くわと言うと、
子どもが旦那とご飯行くって言ってるからご飯つれて行ってという事で今日も思ったより一緒にいれそうと期待しつつ時間まで待機。

仮眠をしようかと思い昼頃に布団に入ったのですが寒すぎて目が覚めたらなかなか寝れずまた起きて、
日記書いたり、ゴールデンカムイの新刊読んだりしていたら彼女を迎えに行く時間になってきたので準備をして出かけました。

彼女と合流し今日の話を聞きながら近くの雑貨屋に行きました。

車のカギをなくすのが何回かあるのでキーケースでも買ってあげようかとよったのですが、
それお母さんにも言われてスペアキーにキーホルダーつけられたとスペアキーを取り出しました。

お母さんと発想一緒やんと笑いながら一緒に見に行きましたが雑貨はあれどキーホルダーがなくて、
いいのないねーお腹空いたしスーパーいこーと彼女がごねだしたのでスーパーへ行きました。

スーパーでカレーに追加するものを買ってきて早速調理。

結局どうやった終着にもっていっていいのかわからなかったので新たにルーを買ってきてそれと牛乳とチーズと、ひき肉、ホウレンソウ、しめじなどを追加しました。

そして実食、カレーには近づきましたがまだ優しい感じはぬけない、これってビールのせいなんだろうかと、
直接浸けたお肉には風味が残っているけど他にはビールの感じないけどなーと話しながら食べて、お風呂の準備をしながら台所の掃除。

ぼちぼちとやっていた台所掃除も年越し間近でだいぶと綺麗になりました。

その後お風呂に入ってまったりしていたら彼女が眠くなってきたと言って母親に電話してみると子どもたちはもう寝ているという事で、
もう寝てるみたいだから明日起きる前に早朝に帰るわと急遽泊まることになりました。

と言っても明日彼女が仕事なので特に何をするわけでもなくそのまま二人で一緒に寝ました。