僕の最終目的はアニメ監督になること。
でもそれは何歳でも良い、生涯で一本だけでも良い。
ただそこに至る多々の事柄は何歳でもいいわけじゃない。
何歳にそこに至ったかで残りの人生で使える時間も変わってくるから。
僕はずっと他人に評価される場所に絵を出さず人の目に殆ど触れる事無く今まで一人でせっせと下積みをやってきた。
最後に他人に評価されたのは専門学校の卒業コンテストで最優秀賞を貰った時だ、
その時は10数人の選りすぐりでもない中からでしたがそれでも嬉しかった。
その時に、絵の先生に言われた、
「物語は良いが絵がダメだもっと絵を描いて、物語を作るには人がしない経験をしなさい」
その言葉が幼少時からもやもやしていた何かを少し晴らして、
僕の人生を決めた。
初めて創作物に感動したのは、MADというもので二次素材を曲に合わせて動画するというもの。
当時、カノンというギャルゲーが流行っていてそれは只の平面絵なのですが、
それがMADになると、時には動き、時には立体になりそれが曲と合わさって凄い感動を覚えた。
それから安い動画編集ソフトでちまちまと自分で作ってみましたがスペックや技術的な障害から難航。
ゲームや漫画、アニメを見ながら育った青春時代その移り変わりの中で、
僕の中で物語というものの大事さが分かっていって。
なんとなくで入った専門学校での二年間で僕の目標が確立した。
それからは絵を描きながら旅をして色んな人生経験をして、
それを表現するにはどうしたらいいかという事をずっと考えてきた。
最近、やっと頭の中で考えた絵が描けるようになってきました、
でもそれは最低限で時間もかかる、それに僕の目標は静止画ではなく動画。
最低限描けるようになってきたので、次の段階、物語を作る経験を養うに移行しようと思います。
それで巧くない絵で物語を重視するなら絵本が良いのではないかと言うのはずっと前から考えていたので、
これまでの粋を収めた一冊というのを作ってみようと思います、それをコンテストに応募して僕のニート時代は終わりとします。
そのコンテストが7月31日締め切りで今月は特に忙しいでの時間があるか心配なのですが、
僕はアナログ絵なので道具さえあればどこでも描ける強みを活かそうと思います。
でもそれは何歳でも良い、生涯で一本だけでも良い。
ただそこに至る多々の事柄は何歳でもいいわけじゃない。
何歳にそこに至ったかで残りの人生で使える時間も変わってくるから。
僕はずっと他人に評価される場所に絵を出さず人の目に殆ど触れる事無く今まで一人でせっせと下積みをやってきた。
最後に他人に評価されたのは専門学校の卒業コンテストで最優秀賞を貰った時だ、
その時は10数人の選りすぐりでもない中からでしたがそれでも嬉しかった。
その時に、絵の先生に言われた、
「物語は良いが絵がダメだもっと絵を描いて、物語を作るには人がしない経験をしなさい」
その言葉が幼少時からもやもやしていた何かを少し晴らして、
僕の人生を決めた。
初めて創作物に感動したのは、MADというもので二次素材を曲に合わせて動画するというもの。
当時、カノンというギャルゲーが流行っていてそれは只の平面絵なのですが、
それがMADになると、時には動き、時には立体になりそれが曲と合わさって凄い感動を覚えた。
それから安い動画編集ソフトでちまちまと自分で作ってみましたがスペックや技術的な障害から難航。
ゲームや漫画、アニメを見ながら育った青春時代その移り変わりの中で、
僕の中で物語というものの大事さが分かっていって。
なんとなくで入った専門学校での二年間で僕の目標が確立した。
それからは絵を描きながら旅をして色んな人生経験をして、
それを表現するにはどうしたらいいかという事をずっと考えてきた。
最近、やっと頭の中で考えた絵が描けるようになってきました、
でもそれは最低限で時間もかかる、それに僕の目標は静止画ではなく動画。
最低限描けるようになってきたので、次の段階、物語を作る経験を養うに移行しようと思います。
それで巧くない絵で物語を重視するなら絵本が良いのではないかと言うのはずっと前から考えていたので、
これまでの粋を収めた一冊というのを作ってみようと思います、それをコンテストに応募して僕のニート時代は終わりとします。
そのコンテストが7月31日締め切りで今月は特に忙しいでの時間があるか心配なのですが、
僕はアナログ絵なので道具さえあればどこでも描ける強みを活かそうと思います。
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