きんけつ！。

僕の趣味はアニメや映画鑑賞、読書や絵を描くなどなどお金がかかることではないので、
普通に生きていて使うのは食費と毎月の支払い(携帯や年金等)ぐらい、それ以外は殆ど使わないので比較的お金がよく貯まるほうだと思います、

ですが今は大きな旅を続けざまにしたのでお金がない。

どれぐらい無いかというと、全財産が379円しかないぐらいにない。

警戒レベルをレベルαへ移行、自己防衛プログラム起動、外部伝達の一部をカットし閉鎖区域を拡大、直ちに排出を食い止めるのだ。

我らはこれより失業保険が支給される5月中頃未明までの間、籠城作戦を敢行する。

ということで明日は用事があるので明後日から家に引きこもって外界との接触を遮断します。

絵の目標枚数が溜まっているのでそれを解消しないといけないので。

ディアブロ３の話。

結局ディアブロ３は友達にパソコンを借りる事で落ち着きそうです。

最初は上げるつもりだったらしいですが、パソコンなんて高級品を貰うことなんて出来ません。

なので、借りたパソコンがディアブロ３専用機になって、他のことは今のパソコンでする感じになると思います。

元々は借りる事に何の制約もなかったのですが、
僕がひと月に絵を１００枚描くと言ったら、「じゃあ出来なかったらレンタル代一日１００円で三ヶ月繰り上げで一万な」とか言い出しやがった、
金額がリアルすぎだぜ。

僕はゲームにハマると歯止めが効かないのですが、
ディアブロ３を四人でやる予定で、そのメンバーが集まった時にだけするルールなので、
やりすぎて時間がなくなる心配がなく、ちゃんと両立出来ると思います、皆仕事してるから朝昼は十分空いてますし。

今のところ、五日分(明日含)１５ページ溜まってます。

がんばろ。

黄金週間真っ只中を行く２。

五人で六時間半歌って帰って来ました。

今回行ったメンバーは少し特殊で、一人で歌うということをあまりしません、
どういう事かというと、複数が歌える曲の場合、最低二人ないし三人で一小節ずつ交代で歌うのだ。

これが楽しいかどうかというとどちらでもないのだが、
歌いたい節の所が向こうにまわると少し歌い足りない感じなります。

そして複数で歌うため順番も適当、その時手の開いている人が適当に曲を入れて別のやつが歌えれば一緒に歌い、
誰も歌えなければ一人で歌うとやっていた。

そんな感じで特殊なカラオケでしたが、それなりに歌えたので良かったかな。

僕はカラオケが好きで学生の頃は朝から夜までフリータイムの許す限り歌っていたりしていたのですが（もちろん複数です）
学生生活が終わり何人かが就職してからはそんなに長時間歌うということをしなくなりました。

でも歌うこと自体は好きです。

好きですが、正直僕は歌がうまくない。

でも声を出すのが楽しいからいいのだ、それに喉のタフさには自信がある、
三人で１２時間歌った事があってその時も僕だけは喉が平気でした。

音痴な代わりに喉が丈夫なのかね、
僕としてはタフさよりも音域の幅と安定感が欲しいのですが、

自分で推察するに、僕の声は高音と一定の音で長く出す事が苦手らしい、
高音は主に女性歌手を歌う時に、キーを意識してしまって変な高音になったりしてしまうので
逆に高音が出ないように素の声を意識して歌いますがサビとか盛り上がりながら高音になっていくパターンとかで裏返ったりします、
こういう時に高音に耐えれる喉があればと思ったりします。

僕のまわりで僕が歌が上手いと思う人の歌声を聴いている感じ、やっぱり僕が苦手をしている所がうまくできていると思います、
これは先天的なものなのかそれとも習得出来るものなのかな、
まぁこれでも高校生の頃に長時間カラオケに行くようになって上手くなったほうなんですが。

しかしゴールデンウィークが始まってからずっと遊んでます、お陰で絵の方が全然進まない、
普段仕事の友達の大型連休が今だけなので付き合う事にします。

今の遅れはゴールデンウィークが終わって自分の時間が増えてから取り返そう、
あれこれって夏休みの宿題の感覚とかぶるな、ということは。。。

黄金週間真っ只中を行く。

空の境界の続きを観ました、
『矛盾螺旋』と『忘却録音』。

矛盾螺旋は空の境界の中で一番の山場且つ長編で約二時間弱あります。

そしてそれに見合うクオリティでした、矛盾螺旋というテーマに沿って物語の時系列が前後しながら展開していきます。単純に時系列を乱すだけではないよう演出が考えられていた気がします、例えば同じ場所のドアを開けるシーンを先に何度も見せてから一つ一つの開けたあとのシーンを見せる、そこで物の有無や話の内容で時系列を示唆する所や、冒頭に断片的にシーンを見せて終盤に向けて断片的だったシーンの間を埋める事で段々を真相に近づいていくなど内容を知っていても楽しめるようになってました。

敢えて苦言を呈するなら、一番盛り上がる式が日本刀を携えて荒耶と戦うシーンより最初に荒耶と邂逅する場面のほうが作画も演出も凝っていた気がします。

でも総じて面白かった。

後は殺人考察下と空の境界で、残り約二時間半。

空の境界を観たあとはいつもの麻雀メンバーで麻雀をしました。

因みに僕達がする麻雀は賭けのないクリーンなものです、麻雀イコール賭けは一般的に賭けのイメージだと思いますが賭けなくても楽しめますよ、賭けないと出来ないと言うのは損だと思う。

今日は半荘を2回して2位と3位でした、最近4位にならなくなってきたので大分安定してきました、僕はギャンブル運が無いと自負しているので完全に実力といっても過言ではない、素人レベルでする場合の麻雀の強さは、運か実力だと思う、うちの周りは運で上がる麻雀運マーが多いです、役配のみでドラが乗って満貫とかハネたりする、僕にはない流れで運がいい時は引きが良いとかなので 結局自分で手を作るしかない、そっちのが考えるので僕的には楽しいのですが、運マーが発動するとがっくりするのでそれを抑えるだけの実力が必要だ、友達のクズ曰く先輩の強い人は、相手の上がり配を読んで安定して強いんだとか、もしその域があるなら目指したいものだ、ただその人は賭けしかしないそうですが。

麻雀のあとはご飯を食べてカラオケに行く予定です。