気楽２。

今日は彼女のおはようで目覚めました。

ラインではなく生声で。

早くとは言っていましたが朝６時とは。

おはようと言ってハグをしてから二人で朝ごはんの準備をしました。

今日は二人とも同じフロア同じ時間、さらに特別業務で仕事の気分ではありません。

二人で朝ごはんを食べてのんびりした後、二人でまた職場でと出勤し僕の方が早くに着いたみたいでフロアに行くと、皆普通に仕事をしていました。

今日は午後からクリスマス会を予定していて、衣装や飾りつけは用意されていたので、
何しとんの今日はクリスマス会やでと言ってみんなでサンタの衣装を来て、わいわいと業務をやりました。

そのままクリスマス会をしてわちゃわちゃとこなし、朝組が帰り僕たちの時間帯になってゆったりと業務をして、
仕事が終わった後、一応今日来るから聞くと、行くと帰れなくなりそうだし子どもともいてあげたいからという事で、
同じ時間帯で会いやすかったですが朝会っているし今日の事とかをラインをして、

今日は僕一人で晩御飯で鯖の味噌煮とビール漬け豚肉炒めを作りました。

其のことについてラインすると、鯖の味噌煮大好きだからまた作ってー
色々してて料理男子かっこいいと今日は妙にほめてくれます。

子どもの胃をつかまなあかんでなと送ると私の胃はつかんだよと彼女、そのまま寝るまでラインをしておやすみラインがきたので僕も寝ました。

気楽。

朝彼女のおはようラインに返して出勤の準備。

僕のフロアはメンバー的に非常に楽な構成だったので出来たのですが彼女の方はそうではないみたいでピリピリしている感じでした。
僕が行ったことで少しばかり柔らぐ気がするので、今日は別フロアで別の時間帯でしたが、合間を見つけては彼女のフロアへ手伝いがてら様子を見に行きました。

僕はこの職場で一番オールマイティに職員と付き合えて空気を和ませていると自負しています。
実際僕と一緒のフロアになってピリピリしている人を最近見たことがないです。

彼女が先に仕事が終わり僕が終わってちょうど家に帰ってくる頃に、彼女からおつかれさまと来て、
今日楽しそうだったねと来たので、めちゃくちゃ楽しかったよと送り今日の話を寝るまでして、
明日早くいくねとおやすみラインが来たので僕も寝ました。

忘年会。

忘年会当日。

今日はお互い安いということで会う約束をしていた日、しかし起きるとラインがなかったので、
起きろーとラインをすると６時には起きてるよーと家事がたまってるんだよぉと返ってきました。

そのまま雑談をしつつ、彼女は忘年会の服の準備をしているっぽく、スーツの皺を伸ばしたりしている様子。

子どもにたのまれているお菓子買ってくると言ってから返信がなくなり結局昼前に荷物をたくさん持ってきました。

それからまだ決まっていない僕の服を選びに行って一式そろえ終わった時には時間がぎりぎり急いで戻って二人とも準備をして別々の出発しました。

結局五分ぐらい遅れて式場に行ったら彼女はすでにいて僕だけが遅刻していて恥をかきました。

コンタクトに一式今の体型でコーディネート、さらに帽子付きで髪も染め直しワックスで決めました。
それでインパクトを与えるつもりが普通に遅刻で注目を浴びてしまいました。

それから食事の時間になると、みんなから絶賛、誰かわからんだ、その路線の方がいいよと狙い通りでした。
彼女とは別々の机になったし僕は僕で他のテーブルにお酒を配りに行ったり遠山が司会のイベントの様子を撮影したりで会場では殆ど接点はありませんでした。

途中遠山にカラオケをむちゃぶりされて、二人でアニソンを歌い、いつものノリで歌ったのでめちゃくちゃ恥ずかし楽しかったです。

忘年会も終わり解散前に仲のいい同僚たちと話しをした後二次会には参加せず帰ってきました。

何故なら僕は現在激務の真っ只中。

連勤の間休みに忘年会がありその後も五連勤、その後も予定は積みつみと体力温存をしていかないといけないのであまり遅くならずに帰ってきました。

お風呂を焚きながら彼女と忘年会の話しをしておやすみラインをする前に彼女が寝落ちしたようなので僕もお風呂に入って寝ました。

ぎこちない。

朝起きてもラインはない。

今日は同じフロアで別の時間帯です、前半は同じ業務だったんですが、
複数で居ても僕とは目も合わず話すときにテンションが高い彼女。

明らかに無理をしているときの状態です。

二人になっても僕からも話す気も起きず沈黙。

今日はメンバー的にも奥様がいたり僕を去年好きだと言っていた子がいたりで、
僕もそちらと喋っているし、彼女は男性１と話しているしで二人で雑談は皆無、業務的な会話が数回あるだけでした。

後半は業務も違うのしそれが終われば僕の退勤時間も間際で特に話すことなく退勤しました。

どうしようかなと思いましたが、どうしようかなと思ったら会って話すしかないなと思い、
忘年会の服選びの続きをしたいから終わってから会おうとラインを送って施設近くのスーパーで待ちました。

既読はついてましたが返信はなく、退勤時間から３０分ぐらい待っていると彼女が来ました。

どこいくのと言うので中古服屋のあたりかなと言ってそれなら家近いから車で行ってそっちで拾ってということでそこまで別々に行って僕の車に乗り込みお店へ。

その車中、自然な会話なし。

いつもなら手を繋いでいるのですがそれもなし。

ぎこちない会話がだけがかさみお店に到着。

手を握ろうとするも、寒いーと言って手をポケットに入れて握らせてくれない。
どの服にしようかーと選びますがいまいち会話がぎこちないというか、事務的で選ぶことに集中している感じ、
これも彼女が普通じゃないときの状態で。

こうしないとと決めてそれだけに集中している時は、嫌な気持ちから目を背けている状態です。

やがて閉店時間になり良いのなかったし帰るかとなりました。

こんな状態で一緒に居ても意味ないしこのまま帰ろうかと思い、車の場所に向かいました。
彼女は別の古着屋ならやっているよと言いますが、今から行っても遠いしなと言って車まで戻ってきました。

意味がない会話をしても無意味だなと思い、今どう思っているのと聞いて、何がと聞くので、いつも通りじゃないやんと話しをしました。

纏めると、

彼女は口では他の人と付き合ってもいいし軽い感じで付き合う方が楽と言っていますがそれは強がりで、本当は独占欲がつよいというか寂しがり、
でも元旦那に束縛されいたので同じように相手を制限したくないけど度合いがわからない、
それなら近づきすぎないように考えないようにすれば楽だし、これからもこの人と付き合っていくならずっとこんな事になって疲れるんだろうなとかいろいろ考えていて、
本当はまだ考えがまとまっていないから、今日会わない気でいたという事でした。

僕は女性にやさしくしたい。

でもそのために彼女をないがしろにする気はないし、一番に考えているのは彼女です。
彼女が嫌というなら女性と二人でご飯にはいかない、だから嫌と言ってほしいと言いました。

言えない言わないと彼女、言ってと僕、沈黙の彼女、何度か繰り返した後、他の女性と遊びに行かないでと言われました。

なので二人ではもう絶対にいかない、でも複数人は許してということで折り合いがつきました。

それから彼女を見送って家に帰ってくると彼女からおやすみラインが来て僕も寝ました。

食事。

朝のスキマ時間に彼女と会って朝ごはんを食べて見送られ出勤しました。

出勤すると色々とあったので、昼休憩で彼女に送りました、こういうことがあったよ、それと女性と二人でご飯を食べに行くことになったよと。

僕がフリーと職場に言っているからの弊害がまた出てきて、女性に食事に誘われた時に、女性から誘ってくるというを立てたくて断れない。

彼女に隠しても何かしらで伝わるし、今回は向こうから言われたことなので伝えやすいなと思い事前に言いました。

小休憩時にラインを見ると、私も男友達と言っていいってことかなわかったと来た後、
ちょっとやきもちやいてしまっただけ、気分良くないこと言ってしまった、ほんとに気にせず行ってきてと来ていました。

何とか大井を誘ったのですが、それいっていい奴なんと変な気を効かせてくるので結局二人で行くことになり、
それを彼女に伝えると、そっかいってらっしゃいと来ました。

その後、女性職員と二人でご飯に行って帰ってきてから、帰宅報告をし既読がつくも返信を待っても結局返ってきませんでした。

不機嫌。

朝起きると、深夜帯に来てへんやんと嘘つきやで明日いかん、とりあえずおやすみと来ていました。

だって返信なかったしー、やったら出待ちするわと送り、また寝ました。

結局職場に行っても彼女も車だし行く意味もないし疲れもあったので、やっぱりお風呂焚いて待ってるわと送りました。

彼女の退勤時間に、今日は脱力しそうにダルイからやっぱ帰るーと来て、まぁ二度の取りやめで家に来ないだろうなと思っていたのでやはりかと思いました。

３０分ぐらい悩んで電話をしました。

今スーパーに居て電波が悪いからよく聞こえないと不機嫌な彼女。
話しているうちにとりあえず行くわと言ってくれたのでお風呂を焚いて待ちました。

すると彼女が来たのでおかえりとハグをしようとするとにらみつけられ軽く蹴られました。

ご飯はーというので今から作るからお風呂入ってきたらと言ってお風呂に入りに行って、僕はご飯を作りました。

しかし３０分４０分経っても出てこないので様子を見に行くと湯船にうずくまっていて、いつまで入ってるんと聞くと、もう出るわーと確かにダルそう。

前もって部屋に置いておいたご飯を食べるかというと、そんな気分じゃないからいいとソファにうなだれる彼女。
ねむいーというので横に寄り添いそのまま寝ました。

ひと眠りししたら気分も治ったのかご飯食べよーと一緒に食べました。

気分が落ちてるときはこうなるから会いたくないのにーといつもの彼女に戻っていました。
せっかく作ってくれたご飯も要らんていうしと彼女。

その後はいつも通りで雑談をして見送りました。

帰る頃には機嫌も直っていて明日朝からでも会いたいなというので待ってるわと言ました。
その後ラインで、明日朝だけ仕事あるって言ったから７時には行けるよ言うのでいいねと送り、
忘年会の服の話しとか登山の話しをして寝ました。

京都。

早朝起床し男メンバーにモーニングコールをし家に集まるのを待ちました。

大井が先に来たので部屋に招いて僕は出発の準備。
それから男性１が来て近所のコンビニから場所がわからないというので迎えに行くために外に行くと、
男性２が車を拭いていたので、ちょうどいいで迎えにいくでと行って車を駆り出させました。

迎えに行って帰ってくると女性メンバーが来ていて後は奥様だけになりましたが、これが遅れに遅れ５０分程の遅刻。
思えばユニバーサルの時も遅刻していたので結構常習な気がしてきました。

予定を一時間ほど遅れて出発し、道中草津SAで休憩をしました。

そこで朝ごはん代わりにそれぞれ、ギガ団子、近江牛マンを頼み食べ比べをしました。

その後出発、先ずは京都市内の船岡温泉近くの駐車場まで行きました。

そこから金閣寺方向に歩いて、寒いー、場所わかるのーというブーイングに、方向が分かってれば行けると言ってどんどん進む。

やがて修学旅行の聖地、金閣寺につくと観光客と修学旅行生でいっぱいの中を進み、金閣寺久しぶりやわーと話しながら入っていきました。
最初に有名な金閣寺を見てから中を散策し、通り雨に降られ土産物屋に入り止んだ後、祈願のろうそくをみんなで立てました。

僕は心願成就にしたのですが、奥様が私これにしよと恋愛成就を選んでいて、いやいや旦那と子どもおるからと突っ込むと、
かなえたいのがあるのーと奥様、怖い。

ぐるっと一周してくるとちょうどいいところに食べ物やがあったので、豆腐豚まんと黒い中華まんを食べました。

これ結構お腹いっぱいになるなーと話しながら歩くかーと、きぬかけの道を歩いて龍安寺に向かいました。
その途中調べていた山猫カフェというお店に入ってそれぞれ好きなランチを頼みました。

僕は海鮮のバジルソースのパスタを注文してバジルソース美味しい家で作れないかなとか思いながら食べました。
それから休憩がてら雑談をした後、そろそろいくかと会計に行くと、なるべく一括で・・・と言われたので僕が持つことにしました。

しめて一万ちょい、まぁ運転組は運転してもらっているし、女性の一人は遠くから来てもらっているし、だと後二人ですが二人だけというのもなという事で奢ることにしました、
また後で返してーとは言いましたが。

おじに旅費はしっかり徴収しないといけないと言われましたが、上げたお金と考えるならいいかな。

その後龍安寺に行くと、来たことあることに気づきいつ来たっけなと思いながら時期を過ぎた紅葉を見ながら本堂に行くと庭園があって、いつだったかに母親と来たことを思い出しました。
あの時は二人だったのににぎやかになったなと思いながら庭園を眺めていると、寒いーと先々にいくメンバー、一度見たしいいかと一緒に行ってさらっと終わりました。


本当はもう少し歩く予定だったのですが、足が痛いと女性陣が言い出したので予定を変更しバスで京都駅へ向かいました。

京都駅を散策して土産を買って、またバスで温泉近くまで戻りました。
ロータリーの所におじさんが立っていて、どうやら行先を伝えると何番乗り場と教えてくれるようだったので、僕たちも行先を伝えると即座に教えてくれて、すごーいと言いながら乗り込みました。

駐車場まで戻り温泉セットをもって船岡温泉へ。

船岡温泉は重要有形文化財になっている昔の造りの温泉で、外観も暖簾をくぐって入り、中は格子の天井と、木彫りの仕切りなどがありカギは木製です。
お風呂はヒノキ、薬、露天、電気、ジェットなどこじんまりながら豊富でした。

シャワーがエリアではなく、壁際に備え付けられているので、浴槽の奥側にあったり、お湯の出る方向がバラバラだったりと昔ならではで面白かったです。

あまり時間に余裕がなかったため30分ほどで出ました、脱衣場で体重計に乗ってみるとまた減っていて標準体重近くになっていたので満足しました。

銭湯を後にし一向は車で嵐山へ向かいました。

嵐山では現在竹林のライトアップをしていてそれをみにきたのでした。
今日の流れ的にそんなに歩かないだろうと思い、駐車料金は高いですが近くに停めて歩きました。

竹林から公園を抜けて渡月橋に回り、そこから嵐山駅前の通りを歩いて戻ってきました。

途中土産物屋によったり、湯葉揚げを食べたりしていて微妙に一時間を過ぎていて、次の時間が加算されていたため、
あと一時間行けるなとご飯でもいくと聞くと、みんなもう帰りたいということで一旦帰ることにしました。

高速にのりまた草津SAで休憩、ご飯を食べる感じもなくお疲れムードだったため、そのまま家まで帰ってきて解散となりました。

奥様がタバコを吸ってから帰ると言って皆を見送ったので少し警戒しましたが、吸い終わったら帰っていったので安心しました。

部屋に帰ってきてから夜勤の彼女に本日初ラインをしました。

帰ってきた今から職場行くわと送りました、しかし時間的にも遅くて中々返ってこず、
様子を見ながらお風呂に入り、布団に入り、結局既読もつかないので忙しいだなと思って寝ました・

付き合い始めて初めて一日ラインもしない、まったく接点のない日になりました。

服選び。

仮眠があけて早朝の業務をこなし、先にできる部分をやっておいて、彼女が来てからのゆとりを作っておきました。

彼女が出勤してきて二人で業務をこなしやがて朝食の業務になり退勤時間まで一気に駆け抜けました。

普通に退勤し仮眠から目覚めた後、明日京都だしどうしようかな、彼女の出方を見ようと放置しているとラインがこない。

これは彼女が落ち込んでいる時なので僕から忘年会で着る服選んでほしいから一時間でも会おうと送りました。

職場の忘年会は正装が義務付けられていて、ついでに痩せた僕がおしゃれをして忘年会デビューという狙いでした。

古着屋で彼女と落ち合い、何にしようか選んでいましたが決まらず、
まだ日付けがあるし今度にしようとなり彼女を送ろとしたら元旦那から電話がかかってきました、
この場合、子どもとご飯を食べに行きたいという内容で、彼女は出ないので、
切れたあと母親に電話すると、どうやら朝から一緒に出かけているらしい。

またかかってきたので出ると子どもで夜ご飯一緒に食べるから番組予約しといてということでした。

ということは直ぐに家に帰らなくても良くなったぽい。

とりあえずご飯食べに行く？と聞くと、行こう！となり、ラーメンを食べに行きました。

それから一旦彼女の家に帰り番組を予約した後、うちにきて雑談しまた古着屋まで送りました。

そこで明日京都に行くのが淋しいと彼女、
明日は早朝から行くし人が多いからラインできないと思うけどと話して、
30分で会える距離にいないと寂しいとしょんぽりしているので、
また二人で京都に行こう、帰ってきたら会おうと話して別れました。

家に帰ってきてたから明日の準備を手早く済ませ寝ました。

食欲。

昨日彼女と殆ど接点かなくて落ち着かず早朝に彼女に声が聞きたいとライン。

思えば一時間ぐらいのものもありましたが11日連続で会っていて昨日久しぶりに会わない日でした。
それだけあっていても1日会わないだけで落ち着かない。

おはよー今日髪染めに行こうと思ってたよと来たので自分のか聞くと、僕のと返ってきました、
どうやら彼女の中では今日は会う日になっていたらしい。

それなら待っていると送り自分のことをしていると、
車の点検してもらってからじゃないといけないから昼前になりそうと来ました。

そのまま待っていると彼女が来て、まずは毛染めをしてもらいました。

メガネを外しているので見えなかったのですが、
染め粉をつけてもらってから、これ何と余っているボトルを渡すと、
あこれ一緒に混ぜやなあかんのやと彼女。

うおーいだから説明書読めって言ったのにーと言うと、
大丈夫今から頭の上で混ぜよと言ってそれを塗りだし、既に15分経っているのを更に15分放置。

これどうなるんやろなぁと他人事な彼女。

時間が来て落としてみると赤茶色っぽくなっていて一応染まってはいましたがだいぶと弱い、
というか自然光ぐらいの明るさがないと黒に見えるし当たると赤いというちぐはぐな感じになりました。

それから野菜炒めを作って、他にかぼちゃと納豆と彼女の持ってきた冷や飯で食べました。

僕は途中で満腹になったので食べている彼女を見ていると、
うめーうめーと食べていて、満腹になったと言うので顔を上げて残りを見るとさらえていました。

いや！食いすぎやろ！と突っ込むと、だって美味しいんやもんと彼女。

洗い物をしながら、昨日から子供の友達が来てて昨日は1日遊びに出かけてて、
今日も僕を見送ってから子供らと映画見に行くんと話していたので、
忙しそうやなと言うと、うん。でも子どもと僕と会うのが両立出来ててすごく嬉しいと嬉々として話すので僕も嬉しくなりました。

それからゆっくりして彼女に見送られながら夜勤に出かけました。

休憩時間にやっぱり毛染めたの黒っぽいから気づかれやんでまた染めてーと送り、雑談。

明日は彼女が早朝出で来るので早めに寝たみたいで、業務中におやすみラインが来てました。

明後日同僚たちと京都に行くので、私を行きたかったなと来ていました。
本当は彼女も行く予定だったのですが、現在苦手な奥様と男性2が来るので止めにしたのでした。

僕の二人で行きたいからまたいこーとおやすみラインを送ったあと業務をこなし仮眠時間になったので僕も寝ました。

焼き鳥。

深夜に目が覚めると少しのつもりが八時間ぐらい寝ていた事に気づく。

彼女からのラインが溜まっていて、業務が忙しすぎてヤバイという内容でした。

今まで寝てたわ〜と送ると少しでも仮眠したいと言って今仮眠室と来たので、
少し話しをした後彼女が倒れるスタンプを送ってきたたおやすみと送りました。

そのまま僕も寝て朝出勤、彼女と会うことなく彼女の退勤時間を過ぎてどうやら帰ったようです。

今日は同僚の男性2とそやと焼き鳥屋に飲みに行くこと予定なので彼女とは会えません。

ここ数日寝れていないのでラインを我慢してそのまま同僚たちと飲み屋へ。

今回は三人だけの慎まやかなもので男性2が行きたいと言っていた焼き鳥屋に行きました、
そこは商店街の飲み屋ストリートの一角にあって普段なら確実にいかない立地と狭さでした。

男三人で適当に焼き鳥を頼み僕と男性2はお酒を頼んだのですが、
熱気にやられてお酒の周りが早く、男性2は一杯で打ち止め、僕も二杯で終わりました。

串を16本食べて満腹になり、1人頭3000円ぐらいなのでまぁ普通、味は美味しかったです。

シラフでも方向音痴な二人のあとについて歩き、車まで戻れるのかと心配しながら、歩くのもいいかと思っていました。

ああ！こっちやこっち！ここみたことある！と言いながら歩いていくのを見ているのが楽しい。

何とか車にたどり着きました。

ベテランで年上なのに運転手として駆り出されたのに合わせて3杯しか飲んでいないという結果になりましたが、
まずは男性2の家に向けて帰りました。

途中コンビニによったので男性2の母親に挨拶に行こう！言って菓子折りを買いました。

車の中で彼女に今から帰るところとラインをしました。

男性2の家につき、男性2が呼ぶとお母さんが出てきて、何なにという表情でした、
男性2がおかんに挨拶したいっていうてるから呼んだーとそこに座り込み、僕は菓子折りを渡して挨拶しました。

それから4人で雑談をしたあと、明日の夜勤の食事買いに行きたいと男性2か言い出したのでスーパーに行きました。

そこで買出しをしたあと駐車場で話しだしたらそっちのが弾んで三時間ぐらい経っていて、
飲まへん奴らが集まるとこっちのが話し弾むなと笑い合いました。

それから男性2を送り、僕も送ってもらって帰宅後、やっとラインを見ることが出来て、
彼女からおつかれさまとおやすみが来ていました。

今日あったことを書いたあとおやすみと書いて僕も寝ました。

彼女宅。

おはようとラインすると全然寝れやんだーと来たので、
元々家に来る予定でしたが、そっちに行ってもいいよと送るとそれいいなと帰ってきて、
寝るかもしれんよと来たので僕も寝るから大丈夫と送り、二度目の彼女の家に向かいました。

彼女の家でコタツに入りまったりした後、なんか作ろーと台所に行き、
簡単料理の本を出してきて何作るー？というのでじゃあカルボナーラと言って、
本を見ながらカルボナーラを作りましたが、ニンニクと牛乳と粉チーズに卵で作るのですが煮すぎて分離してしまい、
これあかんやつやんと言いながら食べました。

味は普通においしかったですが、うーんお手軽にカルボナーラだけどもっと美味しくなりそうやんねと話しながら完食しました。

その後も雑談をしていたら彼女が眠そうにしていたので一緒に寝て、起きると彼女があんたが寝てどうすんのーと膨れていました、
寝れたんと聞くと全然寝れやんと言っていて寝れなさすぎやんと話しをした後、
今日は子どもが帰ってくる時間の一時間前に余裕を持って家を出て帰りました。

家に帰ってきてからまた寝ました。

送り迎え。

朝起きるとおはようラインが来ていて、今日は夜コースやにぃと来ていて、
夜コースとはと送ると、電話がかかってきて、今日は夜に行ってご飯作ってお風呂入って～帰る！と言ってきました。

前に彼女が連休だったので夜勤と行って泊まれるかなと言っていたのでそれを期待したのですが、
休み明けで夜勤なので流石に子どもが可哀そうだから帰るということでした。

だったら朝送り迎えするわと言って迎えに行き、施設近くまで送りました。
その後、休憩時間にラインをし退勤時間に迎えにいって、もはや日常のご飯とお風呂と雑談、のつもりだったのですが、
お互いまだ眠気が残っていてそのまま寝てしまいました。

しかし彼女は寝きれなかったみたいで、一旦起きると僕に送ってもらうと僕が寝ても起こさないといけないからいけないねと言って、
深夜に彼女を送りました、帰るまで寝たあかんよーと彼女と別れ家に帰り、無事に帰宅した報告とお休みラインを送り改めて寝ました。

枯銀杏。

今日は朝からスキマ時間を使って近所の銀杏を見に行こうと思っていたのですが、
お互い登山からの次の日遅くまで一緒にいてからのだったのでねむくて普通に出勤することにしました。

今日は同じ時間帯の別フロアなのですが。

彼女は登山日の調節の為に今日は別の人と変わっての出勤なのに、別のフロアになっているという、
うちら別の人で組まれてても一緒のフロアにならんねと笑い話でした。

各々仕事をして昼休憩をとり、休憩室も別なのですが、彼女がこちらのフロアに来て一緒にいました、
しかしすぐに別の職員が来て二人きりとはいかず、何故今日こっちに彼女がいるんだろうという感じはありましたが、
普通に話しているうちにそんな空気もなくなりました。

その人が入ってくるときに一応ノックをしてきたのですが、お互いそれなりに近い距離で座っていたのにどちらも動いていない所に入ってきたので少し動揺したようです。
その後皆で話しながら自然に距離を少し離しました。

後半の仕事を終えて、おつかれとラインすると、おつかれ、さぶいね、銀杏寄ってみてみると来たので、どこに車止めると聞いてその場所に行きました。

コンビニによってたまには私が奢るわと息巻いていて、中華まんとホットの飲みものを買って歩きました、
銀杏は殆ど散っていたので一時間ぐらいその辺りを散策しましたが、めちゃくちゃ寒いし子どもからも催促の電話がかかってきたので帰ることにしました。

帰宅後落ち着いてから子どもに怒られらたか聞いた後、そのまま寝おちしていて、３０分後ぐらいに目が覚めたら、
マックに行ってポテト買ってあげたから怒ってなかったよ、明日超早く行くか仕事の後に会いたいな、一緒にご飯作りたいと偶にある彼女の甘えモードになっていました。

寝てしもたー朝も夜もあおーと送りまた寝ました。

家。

朝彼女からの連絡がないため８時過ぎにおはようラインを送ると、おはよう今どこどこと返ってきました。

家に来ると明らかに眠そうでダルそう、とりあえず行こうかと言うと駐車場の紅葉綺麗やったからそこで良いかもというので、
駐車場まで歩いていくと思ったより遠くて近くまで行けず、寒いから一旦部屋に行こうと彼女が言うので戻り、今日は止めようかと言いました。

私行けるよ、靴も持ってきたしと言いますが、明らかに眠そうだし疲れがたまっている感じだったので、
いや今日は家でのんびりしよ、昨日彼女も居ったのにあまり話せやんだし、どこかにいくと共有は出来るけどイチャイチャできやんしと言って、
なにそれーと彼女は笑っていました。

結構前から計画していたのですが、銀杏の見ごろが休みと合わずもうすでに散っているのと、僕も含めて彼女の体力が完全には回復していないようで、
彼女は自分で体調の自己管理が出来なくて好奇心を優先してしまう癖があるので中止にしました。

ぼちぼちと雑談をしてご飯を作って食べて散歩に行ってお風呂に入ってまたご飯を食べて、普通な事を一日してのんびり過ごしました。

彼女を見送った後ライン、今年は曽爾のススキ見れたし満足、家でのんびりしているだけでも時間経つの早いし遠出はたまにでもいいかもねと彼女。

おやすみラインをして寝ました。

保坂山・観音岳登山。

早朝、あなた朝ですよと言う声で目が覚めると、遠山が隣に居ました。

早く起きないといけませんよと布団に入ってこようとするので、起きとる！起きとるから！と言って飛び起きました、
それを確認して寝室から出ていく遠山、去り際に廊下で寝ることになって寝袋が助かったわと言っていきました。

その後趣味部屋の方にいって、大井と遠山におはよーと言って朝ごはんを食べながら話を聞くと、
大井のいびきが気になって三時ぐらいに寝れなくなり廊下に避難して寝ていたということでした。

遠山お前もか。

僕も大井のいびきに悩まされ一緒に泊まりに行くときは別部屋という答えになりました、
遠山はサバゲーをしていてどんなところでも寝れると自負していたので放置していたのですが無理だったようです。

一度気になりだすともう無理なので、今度から寝る配置を考えないとなと思いました。

その後各々準備をして男性１を迎えに行き、現地で彼女と合流し登り始めました。

今回は松阪の観音岳と保坂山という隣同士にある山を縦走周回するコースで行くことにしました。

保坂山からだと道がわかりづらく険しいという前情報だったので森林公園からのコースでスタート、
受付でルートの確認と入山の届けを出していざ出発。

いきなり３００段の階段ですでに大井は満身創痍、肩から湯気がでてアスリートみたいになっていました。

皆で大井のリュックをもって回したり、体調を見ながら休憩して登ります。

一応大井のペースを考慮してスケジュールを組んだのですがそれを上回るロウペースで、
遠山と話しをして周回はあきらめ観音岳を降りた所で時間を見て予定を決めることにしました。

冬山ということで気温を気にして着こんできたのですが意外に暖かく良い天気で暑いねと言いながら皆で脱いで、
時々見える見晴らしに感動しつつ歩きました。

最初こそきつかったですが尾根になっているので登り切ってからは歩きやすく楽しみ余裕もありました。

山頂まで登って事前に持ってきたコンロセットを使い皆でカップラーメンと各々買ってきた昼食を食べて出発。

別ルートから降りて保坂山との間にある一般道に降りてきました。

やはり時間的に周回は無理そうだったので保坂山山頂まで行ってまたこちらに降りてきて一般道を帰ることにしました。

保坂山ルートは結構登りやすくて、これ最初の体が温まる前の３００段が一番えらかったねと話しながら登っていき保坂山山頂へ到着。

山頂で景色を眺めていると寒い寒いとなって降りて、大井が足と腰が限界ということでそこで遠山と待機し、
個人で来ていた彼女はそのまま帰るためと男性１は僕が戻りの車が寂しいと言って三人で歩いて降りることにしました。

アスファルトの道を下っていくと、結構わき道に登山道があって色んなところから登れるだなーと話しながらまたおりて森林公園まで戻ってきました。

駐車場につくと彼女はおつかれーと言って速攻で帰っていき、男性１と二人で帰るのはやと笑ってから大井と遠山を迎えに行きました、
車は早いなーと言いながら歩いてきた道を戻ると、遠山がバーストしそうでやばいというので、えマジでと言うと、
僕じゃなくて大井が言って、森林公園まで我慢だとみんな乗り込んで急いでおりました。

なんでも保坂山の時から来ていて何度かの波をこえており、待っていた場所が結構寒かったみたいでそれで一気にきたみたいです。

駐車場の前にトイレの前で大井を降ろして僕たちは駐車場で待機、その後すっきりした大井乗せて市街で早めの夜ご飯を食べました。
明日早朝出の男性１を送り、三人で締めのカラオケとなって一旦僕の家まで戻り各々の車でカラオケ店へ向かっている途中、
遠山が、奥さんが予定より早く戻ってくるみたいだからというので、じゃあここで解散かなお疲れと言って、
僕と大井でカラオケに向かい、三時間熱唱した後、駐車場で、

思えば今年の一月に二人で滋賀の低い山を登ったのが始まりだったねと今年一年の登山部の活動を振り返り、
今年の登山納めは最終的に初期二人になって原点に帰った感じがすると話し、来年も色々と登りに行こうと約束して別れました。

僕はそれから松阪で見つけたダイヤドラゴンをとりにまた松阪へ行った後、家に帰りました。

その間彼女今日の事をラインで話して、明日は彼女祖父江の銀杏を見に行くので迎えに行くわというと、
進行方向的に私の方がいった方がいいから朝子どもを送ったら行くと来て、お休みラインをして寝ました。