11日は敬老会でした。
大府市は、市内1ヶ所で開催します。受付で記念品を渡しています。
プログラムは定番のもので、
8020(80歳で自分の歯が20本)の表彰とか。
配布されている冊子には
高齢者向けの福祉施策や、介護サービス、高齢者のサークルなどが書かれており、
私たちには高齢者施策が要点まとめて書かれていて良い情報源なのですが、
配られる高齢者ご本人が、読んでくださらなければそれまで。
もっと大きい字の方が見やすいと思うけど、それでは冊子が厚くなり印刷コストが、ってとこでしょうか。
来賓には、記念品がありませんでした。GJです。他のイベントでもそうしていただけると良いのだけど・・・
今年少し変わったこと。
進行アナウンスが、中学生さんでした!
高齢者と、市の関係者だけだと、年齢層は言わずもがなですが、中学生の明るい若い声のアナウンスと、
アナウンスの中学生の応援団なのか、中学生のグループが一角に。
それだけで、会場が明るくなった気がしました。
私が厚生文教委員会で
「高齢者に感謝し、尊敬の念をもって労わることは、役所だけがすることなの?市民みんなでその思いを共有するイベントにできないものか」(大意。発言ママではない)
と発言したことが、この中学生さんたちの起用になったのなら嬉しい。
今日も会場で見ていて、もっともっとやりようはあるのに!もったいない!と思うことあれこれ。
以下列挙。
入り口が狭く、受付や入り口で滞留しないよう、入り口周辺になにか仕掛けをつくることは難しいけど、
カベが全面空いている!
このカベの使いようはないかと思いながら見ていました。
市役所ロビーで、「ふれあいサロン」の市内活動場所、内容の展示をしていたことがあったから、
その時に作ったパネルを、こういう時にも、カベに出しておくことはできないだろうか、とか。
敬老会のパンフレットに、介護用品や介護サービスの事業所から広告を募って、
広告料で、字の大きい冊子を作るとか、
(広告費で参加することも、市民参加の方法なのですよ)
イスに腰掛けるより、ぺったり座るほうがラクな方のために敷かれている敷物のコーナーに、
座布団(和室に常備してる…
大府市は、市内1ヶ所で開催します。受付で記念品を渡しています。
プログラムは定番のもので、
8020(80歳で自分の歯が20本)の表彰とか。
配布されている冊子には
高齢者向けの福祉施策や、介護サービス、高齢者のサークルなどが書かれており、
私たちには高齢者施策が要点まとめて書かれていて良い情報源なのですが、
配られる高齢者ご本人が、読んでくださらなければそれまで。
もっと大きい字の方が見やすいと思うけど、それでは冊子が厚くなり印刷コストが、ってとこでしょうか。
来賓には、記念品がありませんでした。GJです。他のイベントでもそうしていただけると良いのだけど・・・
今年少し変わったこと。
進行アナウンスが、中学生さんでした!
高齢者と、市の関係者だけだと、年齢層は言わずもがなですが、中学生の明るい若い声のアナウンスと、
アナウンスの中学生の応援団なのか、中学生のグループが一角に。
それだけで、会場が明るくなった気がしました。
私が厚生文教委員会で
「高齢者に感謝し、尊敬の念をもって労わることは、役所だけがすることなの?市民みんなでその思いを共有するイベントにできないものか」(大意。発言ママではない)
と発言したことが、この中学生さんたちの起用になったのなら嬉しい。
今日も会場で見ていて、もっともっとやりようはあるのに!もったいない!と思うことあれこれ。
以下列挙。
入り口が狭く、受付や入り口で滞留しないよう、入り口周辺になにか仕掛けをつくることは難しいけど、
カベが全面空いている!
このカベの使いようはないかと思いながら見ていました。
市役所ロビーで、「ふれあいサロン」の市内活動場所、内容の展示をしていたことがあったから、
その時に作ったパネルを、こういう時にも、カベに出しておくことはできないだろうか、とか。
敬老会のパンフレットに、介護用品や介護サービスの事業所から広告を募って、
広告料で、字の大きい冊子を作るとか、
(広告費で参加することも、市民参加の方法なのですよ)
イスに腰掛けるより、ぺったり座るほうがラクな方のために敷かれている敷物のコーナーに、
座布団(和室に常備してる…