2015年2月7日
今日は、朝から・・・・・いや今日も朝からかな。
地元の八景ボウルさんにお世話になる。
今日は、なんと1番レーン・・・・・・
番号そのものは
いい番号だが
思わぬ落とし穴が
待っていた。
それは番長を
愕然とさせるに
十分であった。
その落とし穴とは何か?
なんと、左手が
伸ばせない!
これでは通常の
番長コースは
成立しない。
立ち位置を
変えねば・・・・・
急きょ立ち位置を
板5枚右側に移動
しかし、これだと
ボールはすべて
ブルックリンに
なってしまう。
これは痛い!
(>_
こんな調子で、良いスコアが出るはずもなく、
2ゲームを終了した時点で、終了と相成った。
あまり公表したくないが、スコアは下記の通り
さんたんたるものであった。
ボールは なんと9割がた ブルックリンに行ってしまったのである。
第2ゲーム第1フレームは特にひどかった。
ブルックリンだと、下のような5番ピンがらみの
おかしな残り方になってしまう。
通常ならば
1~3~5~9番と、
ボールが倒すべきが、
ブルックリンだと、
5番はピンアクション
頼みとなり、
相当に不利となる。
一体どう投げたらこんな残り方をするのか?
当時のボールの軌道ならびにピンアクションを分析したい。
第一投目
ブルックリンで
1番ピンを倒すも
次の2番ピンは
スモールチップ
4番、7番ピンは
かすりもしなかった。
なんと、1番ピンに
当たりながら、
ボールの行く末は
ガタ―であった。
1番ピンに当たりながら、なおかつガタ―なんて
と、いう気持ちに
なるね。
今日のブルックリン地獄で
1番レーンの攻略も新たな課題となってしまった。
ボウリングは、かくも難しいものか・・・・・・。(>_
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