高須番長の書道ブログ

書道大好きです。書道の楽しさを伝えたい。書道をもっと身近に感じてほしい。そんな思いを綴っています。

ボウリング2015-2 無情の1番レーン ボールは遥か左舷の空を切る

2015-02-08 20:50:30 | ボウリング

2015年2月7日

 今日は、朝から・・・・・いや今日も朝からかな。
地元の八景ボウルさんにお世話になる。

今日は、なんと1番レーン・・・・・・

番号そのものは
いい番号だが
思わぬ落とし穴が
待っていた。

それは番長を
愕然とさせるに
十分であった。




その落とし穴とは何か?
 

なんと、左手が
伸ばせない!

これでは通常の
番長コースは
成立しない。

立ち位置を
変えねば・・・・・

 

 

 

 

 

 

急きょ立ち位置を
板5枚右側に移動

しかし、これだと
ボールはすべて
ブルックリンに
なってしまう。

これは痛い!
(>_







こんな調子で、良いスコアが出るはずもなく、
2ゲームを終了した時点で、終了と相成った。

あまり公表したくないが、スコアは下記の通り
さんたんたるものであった。
 

 


ボールは なんと9割がた ブルックリンに行ってしまったのである。
第2ゲーム第1フレームは特にひどかった。

ブルックリンだと、下のような5番ピンがらみの
おかしな残り方になってしまう。

通常ならば
1~3~5~9番と、
ボールが倒すべきが、
ブルックリンだと、
5番はピンアクション
頼みとなり、
相当に不利となる。




 一体どう投げたらこんな残り方をするのか?
 当時のボールの軌道ならびにピンアクションを分析したい。
 

第一投目
ブルックリンで
1番ピンを倒すも
次の2番ピンは
スモールチップ

4番、7番ピンは
かすりもしなかった。

なんと、1番ピンに
当たりながら、
ボールの行く末は
ガタ―であった。

 

 

 



1番ピンに当たりながら、なおかつガタ―なんて
 

と、いう気持ちに
なるね。

 

 


今日のブルックリン地獄で
1番レーンの攻略も新たな課題となってしまった。

ボウリングは、かくも難しいものか・・・・・・。(>_


 

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