神奈川県協会HPにようやくこれまで謎だった神奈川県3部KSL3Aの順位が
明らかになったので、こちらでも備忘録的にメモ。
(*12月5日現在)
1位 横須賀高校OBクラブ 8勝1分け 勝点25 得失点差 +43
2位 FULNELSON 6勝2分け1敗 勝点20 得失点差 +33
====================================
3位 ゴブリン 6勝1分け1敗 勝点19 得失点差 +19
4位 SQUADRA川崎 5勝2分け2敗 勝点17 得失点差 + 8
5位 横須賀シーガルズFC 4勝3分け3敗 勝点15 得失点差 +11
6位 FC椿 3勝1分け5敗 勝点10 得失点差 -16
7位 FC ASANO 2勝1分け5敗 勝点 5 得失点差 -13
8位 日立戸塚 1勝1分け6敗 勝点 4 得失点差 -30
9位 横浜ミラン 1勝0分け7敗 勝点 3 得失点差 -22
10位 イレブンスターズ 1勝0分け7敗 勝点 2 得失点差 -22
*FC ASANO、イレブンスターズの勝点が勝ち数と合わないのは
棄権試合(1試合につき勝点-1、0-5扱い)があることによる。
(ASANO2試合棄権、イレブンスターズ同1試合)
横須賀シーガルズFCはご覧の通り、12月5日現在で第5位。
12月8日にリーグ最終戦(イレブンスターズ戦)があったが
これに勝利しても勝点は18止まりで、3位ゴブリン(同19)に届かず
今季の神奈川県社会人サッカー選手権(兼県2部昇格決定戦)に出場することは叶わなかった。
もっとも今季は3敗を喫してることから、2位入りは少し苦しいんじゃないかという
懸念は薄々感じてはいましたが・・・残念。
KSL-3Aブロック優勝は横須賀高校OB。
リーグでは無類の強さを誇り他を寄せ付けない無敗優勝は立派の一言です。
昨年の県社会人選手権は無念の涙を飲んだだけに今年こそはと勢いはあるはず。
ポテンシャルでは十分2部でやれるチームなので、ぜひとも会長杯
(≒社会時選手権 やってる人にとってはコチラの方が馴染み深いですね)では頑張ってください。
そしてその横高OBの全勝優勝を阻んだのは横須賀シーガルズFCであったり。
あのリーフスタジアムでのドロー決着は終わってみれば
今季のシーガルズTOPチームで最も心揺さぶられる熱い試合でしたね
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明らかになったので、こちらでも備忘録的にメモ。
(*12月5日現在)
1位 横須賀高校OBクラブ 8勝1分け 勝点25 得失点差 +43
2位 FULNELSON 6勝2分け1敗 勝点20 得失点差 +33
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3位 ゴブリン 6勝1分け1敗 勝点19 得失点差 +19
4位 SQUADRA川崎 5勝2分け2敗 勝点17 得失点差 + 8
5位 横須賀シーガルズFC 4勝3分け3敗 勝点15 得失点差 +11
6位 FC椿 3勝1分け5敗 勝点10 得失点差 -16
7位 FC ASANO 2勝1分け5敗 勝点 5 得失点差 -13
8位 日立戸塚 1勝1分け6敗 勝点 4 得失点差 -30
9位 横浜ミラン 1勝0分け7敗 勝点 3 得失点差 -22
10位 イレブンスターズ 1勝0分け7敗 勝点 2 得失点差 -22
*FC ASANO、イレブンスターズの勝点が勝ち数と合わないのは
棄権試合(1試合につき勝点-1、0-5扱い)があることによる。
(ASANO2試合棄権、イレブンスターズ同1試合)
横須賀シーガルズFCはご覧の通り、12月5日現在で第5位。
12月8日にリーグ最終戦(イレブンスターズ戦)があったが
これに勝利しても勝点は18止まりで、3位ゴブリン(同19)に届かず
今季の神奈川県社会人サッカー選手権(兼県2部昇格決定戦)に出場することは叶わなかった。
もっとも今季は3敗を喫してることから、2位入りは少し苦しいんじゃないかという
懸念は薄々感じてはいましたが・・・残念。
KSL-3Aブロック優勝は横須賀高校OB。
リーグでは無類の強さを誇り他を寄せ付けない無敗優勝は立派の一言です。
昨年の県社会人選手権は無念の涙を飲んだだけに今年こそはと勢いはあるはず。
ポテンシャルでは十分2部でやれるチームなので、ぜひとも会長杯
(≒社会時選手権 やってる人にとってはコチラの方が馴染み深いですね)では頑張ってください。
そしてその横高OBの全勝優勝を阻んだのは横須賀シーガルズFCであったり。
あのリーフスタジアムでのドロー決着は終わってみれば
今季のシーガルズTOPチームで最も心揺さぶられる熱い試合でしたね
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