(兼2部昇格トーナメント兼全国社会人サッカー選手権大会関東予選県代表決定戦兼神奈川県サッカー選手権大会社会人代表決定戦)
決勝トーナメント*試合は40分ハーフ(延長なしPK戦)
〔準決勝〕
2月9日(日)
【41】 YOKOHAMA FIFTY CLUB(県1部1位) 2-1(1-0) 日本工学院F・マリノス(県1部4位) @保土ヶ谷公園サッカー場(天然芝) 10:05
【試合結果2/2】YOKOHAMA FIFTY CLUB得点:27.天野恒太 14.寺田洋介交代:27.天野恒太⇒33.関崇宏 9.森谷佳祐⇒26.川名晴 23.浜脇絢太郎⇒20.小西章也<スタメン> pic.twitter.com/7Wo06jnuMk
— N. Ishizuka (@50nishizuka) February 9, 2020
【試合終了】神奈川県社会人選手権 決勝T 準決勝日本工学院F・マリノス 1-2 YOKOHAMA FIFTY CLUBこの結果、日本工学院F・マリノスは今年度の神奈川県社会人選手権は3位で終了となりました。今シーズンも沢山のご声援、ありがとうございました! #fmarinos #NFM #コミュサカ #kanagawasl pic.twitter.com/eiKKSnpEbn
— 日本工学院F・マリノス (@NFM_news) February 9, 2020
【試合結果1/2】第39回神奈川県社会人サッカー選手権大会決勝トーナメント 準決勝2020.2.9(日)10:05KO@保土ヶ谷公園サッカー場(横浜市)YOKOHAMA FIFTY CLUB 2(1-0)1 日本工学院F・マリノス※FIFTYは36回大会以来の決勝進出(vs イトゥアーノFC横浜) pic.twitter.com/D4pxjACmIN
— N. Ishizuka (@50nishizuka) February 9, 2020
【42】 Y.S.C.C.セカンド(県2部1位) 0-4(0-1) イトゥアーノFC横浜(県1部7位) @保土ヶ谷公園サッカー場(天然芝) 13:05
【活動報告:県選手権準々決勝】2020.2/9🆚 YSCCセカンド前半 1-0(國分)後半 3-0(石川、小谷、大場)ーーーーーー合計 4-0ボールを握られながらも、効率の良い攻撃で4発!応援ありがとうございました📣https://t.co/C3sB5JQVoR#イトゥアーノFC横浜 #コミュサカ#選手募集 pic.twitter.com/d8iVJPCXUM
— ITUANO FC YOKOHAMA 【公式】 (@Ituano_yokohama) February 9, 2020
(普段からこのうちの一部でもY.S.C.C.セカンドの試合これないのかな。毎試合トップと被ってる訳じゃなかろうに。) pic.twitter.com/JVk7M3ocNb
— 迷鯱 (@Blancdieu758) February 9, 2020
第39回神奈川県社会人サッカー選手権大会特設ページ(神奈川県サッカー協会第1種社会人部会)
大会要項(PDF)
http://www.kanagawa-fa.gr.jp/syakaijin/2019/2019s_t/39th_s_t_youkou.pdf
第39回神奈川県社会人サッカー選手権大会特設ページ(神奈川県サッカー協会第1種社会人部会)
1次トーナメント組合せ(PDF)
http://www.kanagawa-fa.gr.jp/syakaijin/2019/2019s_t/39th_s_t_firstround.pdf
決勝トーナメント組合せ(PDF)
http://www.kanagawa-fa.gr.jp/syakaijin/2019/2019s_t/39th_s_t_secondround.pdf
9日に行われた神奈川県社会人サッカー選手権決勝トーナメント準決勝2試合の結果はご覧の通り。
今年は決勝戦(16日)の綾瀬スポーツ公園よりも準決勝の方が観戦環境が良いという逆転現象に・・・
第1試合のFIFTY対工学院マリはFIFTYが勝利
FIFTYは引用アカウントの方の言う通り第36回大会以来3年ぶりの決勝進出です。
第2試合のYSセカンド対イトゥアーノはイトゥアーノが4発大勝。
この試合にはYSCCサポーターの方が来られた模様。
恐らくTOPチーム本隊の方と思われますが・・・。
YSセカンドについてはサポーターの応援は色々都合や事情があると思われますが
YSCCセカンドとしての公式Twitterやその他SNS、公式HP等で
彼等がいつ、どこで、どんな活動をしているのか発信出来ていないというのは
近年TOPチームに昇格選手を送り出しているセカンドチームとして残念だなと感じます。
(その点、トップもセカンドも分け隔てなく発信されている品川CC横浜さんは立派です。)
せっかくジュニアからトップまでの理想的なピラミッド型のクラブとして
活動されているわけですからセカンドチームやプエンテ、O-40など
ファミリーチームに関する情報発信態勢も、もう少ししっかりして欲しいと思いますね。
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