2020神奈川県社会人サッカーリーグ3部チーム紹介(その2)
↑
コチラのエントリーの続きです。
県3部は知っているチーム、知らないチームの情報量の差が激しく
どこまでやってよいか悩む部分もありましたが、管理人が知りえる限りの
範囲内で紹介できればと思います。
主にSNS等で情報発信されているチームが中心になります。
分からないチームは殆ど触れません。ご了承くださいませ。
今回はその2の県3部3Bに続く第3弾、県3部3Cのチーム紹介です。
神奈川県社会人サッカーリーグ3部(122チーム)()内は2019年度成績
3C(9チーム)
FC MADCAP横浜(3C1位、県2部昇格T2回戦(初戦)敗退)
2016年度よりFC MADCAPとして県3部に加盟(3B)。2017年度より3Cに移動し現在名に。
ここのチームの凄い所はFC MADCAP時代の2016年度から4年連続で県2部昇格Tに
進出している所だろう。しかし県2部昇格への夢は果たされないままでいる。
ここも今年こそ県2部へという思いは強いだろう。ホームカラーは青。
アウェイは今年よりイエローのユニが新調された。
直近4年間の成績は以下の通り。
2019 3C1位(6勝1敗0分 勝ち点18 得失+22)県2部昇格T2回戦(初戦)敗退(vs藤沢ユナイテッド(3SS1位) 0-1)
2018 3C2位(6勝1敗0分 勝ち点18) 県2部昇格T1回戦敗退(vsSAKURA FC(3J2位) 0-1)
2017 3C1位(6勝0敗2分 勝ち点20 得失+33)県2部昇格T1回戦敗退(vsLEOC FC(3A2位) 1-1(PK4-5))
2016 3B1位(7勝0敗2分 勝ち点23) 県2部昇格T2回戦(初戦)敗退(vsY.F.C(3G1位) 0-2)
FOOTBALL CLUB SOCIOS(3C2位、県2部昇格T昇格決定戦敗退)
設立年はなんと1965年という県リーグの生き字引とも言える超古参チーム。
横浜市青葉区を活動拠点としている。
ここもかつては県協会サイトの記録が辿れる範囲ではあるが
2002~2012年度まで県2部で活動していた。
「20代、30代の社会人約15名と川崎市立橘高校出身11名を中心とした15人の学生と計30名程で活動。
監督、マネージャーなどはおらず一人一人の選手が主体的に行動し活動している。」(公式サイトより引用)
直近5年間の成績は以下の通り。
2019 3C2位(6勝1敗0分 勝ち点18 得失+19)県2部昇格決定戦敗退(vs神奈川大学SC(3SA2位) 0-1)
2018 3C3位(5勝2敗0分 勝ち点15(*1未消化))
*2018年度の勝敗表は未消化試合の結果が一部未掲載(vsFULNELSON(2-3)●、vs大豆戸FC(5-1)〇)
2017 3C3位(6勝2敗0分 勝ち点18)
2016 3C2位(6勝1敗2分 勝ち点20(1不戦勝))県2部昇格決定戦敗退(vs山王FC(3H1位) 0-3)
2015 3C2位(7勝2敗0分 勝ち点21) 県2部昇格決定戦敗退(vs西湘クラブ(3G1位) 1-3)
【管理人の過去の観戦記はコチラ】
2011神奈川県2部Aブロック 第9節 (2011.10.02(Sun) @神奈川県立体育センター・ローン)
クラブブルーヒップ 0-2 FC SOCIOS 観戦記
第33回神奈川県社会人選手権1次T1回戦
藤の木SC 0-5 FOOTBALL CLUB SOCIOS (2014.01.05(Sun)@日本工学院G)観戦記
2019第39回神奈川県社会人サッカー選手権大会1次T県2部昇格決定戦
FC SOSIOS 0-1 神奈川大学SC(2019.12.22(Sun)@玄海田公園運動広場)観戦記
YTC.FC(3C3位)
横浜市泉区を拠点に活動する総合地域スポーツクラブ。
「サッカー以外にも体操・水泳・チアリーディング・障害児体育等の種目や夏・冬に行う、
シーズンプログラム(キャンプ・スキー・etc)、休日を利用してのDayキャンプ(日帰り)の
指導・企画・運営を行う。」(公式サイトより引用)
社会人トップチームは2018年度より県3部に加盟している。
直近2年間の成績は以下の通り。
2019 3C3位(4勝1敗2分 勝ち点14)
2018 3C5位(1勝3敗0分 勝ち点 3)
バンデリージャ横浜(3C4位)
横浜市瀬谷区を活動拠点とするジュニア、ジュニアユースチームのトップチーム。
2015年度のトップチーム創設とともに県3部に登録。
設立初年度で当時の3A1位となり県2部昇格Tに進出。
初年度の勢いで勝ち上がり翌年県2部に昇格した。
2017年度は県2部21位決定戦で敗れ総合22位となったが、関東サッカーリーグ1部2部入替戦の結果、
横浜GSFCコブラが2部残留したことにより関東2部から県1部への降格数が2(東チタ、工学院マリ)に
留まった関係で何とか県2部に残留するという数奇な運命を辿っている。
しかし翌2018年も苦戦が続き県3部降格し現在に至る。
メンタルアドバイザーに永里優季選手の元夫の大儀見浩介氏が在籍している。
管理人の観戦試合(2016年)はこちらをクリック。
直近5年間の成績は以下の通り。
2019 3C4位 (2勝3敗2分 勝ち点8)
2018 県2部Bブロック14位(1勝9敗3分 勝ち点6)県3部降格
2017 県2部Bブロック11位(2勝7敗2分 勝ち点8)総合22位。上述の理由により県2部残留。
2016 県2部Bブロック10位(1勝7敗2分 勝ち点4)
2015 3A1位 (9勝1敗1分 勝ち点24 得失+30)県2部昇格決定戦勝利(vsBF綾瀬(3H1位) 2-2(PK5-3))県2部昇格
エルマーノ若葉台(3C5位)
1987年から活動している若葉台FCと2014年から
活動している春風エルマーノが合併し、2019年度から
エルマーノ若葉台として活動を開始した。
なお、合併前の成績では若葉台FCは2015年度に県2部昇格Tに出場している。
直近5年間の成績は以下の通り。
2019 3C5位(2勝4敗1分 勝ち点7)
若葉台FCとしての成績(2018~2015)
2018 3C8位(0勝4敗1分 勝ち点 1(2未消化))
2017 3C6位(2勝3敗2分 勝ち点 8(1未消化))
2016 3F4位(5勝4敗0分 勝ち点15)
2015 3F2位(5勝1敗2分 勝ち点17)県2部昇格T2回戦敗退(vsバンデリージャ横浜(3A1位) 0-3)
春風エルマーノとしての成績(2018~2015)
2018 3A7位(1勝5敗0分 勝ち点 3(1不戦勝))
2017 3A4位(5勝3敗1分 勝ち点16(1不戦勝))
2016 3A3位(6勝1敗1分 勝ち点19)
2015 3E5位(4勝2敗2分 勝ち点14)
Shonan jugent(湘南ユーゲント)(3C7位)
2019年度より県3部に加盟。2020年度より藤沢市3部にも加盟した。
「~何歳になっても全力で青春出来るチームに~【いつでも皆が帰って来れる場所】」
(チーム公式Twitterアカウントより引用)をモットーとしている。
ユーゲントというと管理人としては三浦半島リーグにいたユーゲント横須賀という
チームを思い出してしまうが、こちらは別チームであり、2017年度を最後に消滅してしまった。
昨年の成績は以下の通り。
2019 3C7位(1勝5敗0分 勝ち点3(1未消化))
YSCCミドル(3C8位)
J3YSCC横浜のOVER30(30歳以上)を基本としたチーム。
ジュニアユース、ユース、トップチームのOBを中心に構成されている。
県3部には2015年度より登録が始まっていることが分かるが
登録上の遍歴を調べてみると2014年度までに登録歴のあったYSCCマスターズが
ミドルへ名称変更したように見えるのだがどうなのだろう。
セカンドでも触れたが、YSCC横浜はトップチーム、フットサル以外の
エンジョイスポーツチームの戦績や試合情報などを、
せめてSNSアカウントからでも発信してほしい。
直近5年間の成績は以下の通り。
2019 3C8位(1勝5敗0分 勝ち点3(1未消化))
2018 3C7位(1勝4敗0分 勝ち点3(2未消化))
2017 3C9位(0勝7敗1分 勝ち点1)
2016 3C9位(0勝6敗0分 勝ち点0(3未消化))
2015 3C9位(0勝8敗0分 勝ち点0(1未消化))
☆東急SレイエスFC
2020年度より県3部に加盟。横浜市青葉区を拠点に活動。
県内の2種3種界隈ではその名を知らぬものはいない強豪チームが
とうとう社会人の世界に進出したということで、業界的には鳴り物入りの参戦
と言ってよいのかも知れない。
今年6月には桐蔭横浜大学と連携・協力協定を締結。
他にもサッカーメディアへの掲載記事なども多数。
今後の動きが気になるチームの一つである。
☆コリアナFC神奈川朝鮮蹴球団
かつて2009年度までFC神奈川朝鮮というチームが県リーグで活動していたが
このチームと出自が同じであるのならば神奈川の在日コリアン系チームとしては
11年ぶりの県リーグ登録復帰となる。
かつては関東1部に在籍した在日コリアントップチームのFC KOREAが都2部まで降格する低迷期を
迎えてしまっているので、神奈川のコリアナFCはどこまで力を出してくるのか注目される。
にほんブログ村 にほんブログ村
↑
コチラのエントリーの続きです。
県3部は知っているチーム、知らないチームの情報量の差が激しく
どこまでやってよいか悩む部分もありましたが、管理人が知りえる限りの
範囲内で紹介できればと思います。
主にSNS等で情報発信されているチームが中心になります。
分からないチームは殆ど触れません。ご了承くださいませ。
今回はその2の県3部3Bに続く第3弾、県3部3Cのチーム紹介です。
神奈川県社会人サッカーリーグ3部(122チーム)()内は2019年度成績
3C(9チーム)
FC MADCAP横浜(3C1位、県2部昇格T2回戦(初戦)敗退)
2016年度よりFC MADCAPとして県3部に加盟(3B)。2017年度より3Cに移動し現在名に。
ここのチームの凄い所はFC MADCAP時代の2016年度から4年連続で県2部昇格Tに
進出している所だろう。しかし県2部昇格への夢は果たされないままでいる。
ここも今年こそ県2部へという思いは強いだろう。ホームカラーは青。
アウェイは今年よりイエローのユニが新調された。
直近4年間の成績は以下の通り。
2019 3C1位(6勝1敗0分 勝ち点18 得失+22)県2部昇格T2回戦(初戦)敗退(vs藤沢ユナイテッド(3SS1位) 0-1)
2018 3C2位(6勝1敗0分 勝ち点18) 県2部昇格T1回戦敗退(vsSAKURA FC(3J2位) 0-1)
2017 3C1位(6勝0敗2分 勝ち点20 得失+33)県2部昇格T1回戦敗退(vsLEOC FC(3A2位) 1-1(PK4-5))
2016 3B1位(7勝0敗2分 勝ち点23) 県2部昇格T2回戦(初戦)敗退(vsY.F.C(3G1位) 0-2)
FOOTBALL CLUB SOCIOS(3C2位、県2部昇格T昇格決定戦敗退)
設立年はなんと1965年という県リーグの生き字引とも言える超古参チーム。
横浜市青葉区を活動拠点としている。
ここもかつては県協会サイトの記録が辿れる範囲ではあるが
2002~2012年度まで県2部で活動していた。
「20代、30代の社会人約15名と川崎市立橘高校出身11名を中心とした15人の学生と計30名程で活動。
監督、マネージャーなどはおらず一人一人の選手が主体的に行動し活動している。」(公式サイトより引用)
直近5年間の成績は以下の通り。
2019 3C2位(6勝1敗0分 勝ち点18 得失+19)県2部昇格決定戦敗退(vs神奈川大学SC(3SA2位) 0-1)
2018 3C3位(5勝2敗0分 勝ち点15(*1未消化))
*2018年度の勝敗表は未消化試合の結果が一部未掲載(vsFULNELSON(2-3)●、vs大豆戸FC(5-1)〇)
2017 3C3位(6勝2敗0分 勝ち点18)
2016 3C2位(6勝1敗2分 勝ち点20(1不戦勝))県2部昇格決定戦敗退(vs山王FC(3H1位) 0-3)
2015 3C2位(7勝2敗0分 勝ち点21) 県2部昇格決定戦敗退(vs西湘クラブ(3G1位) 1-3)
【管理人の過去の観戦記はコチラ】
2011神奈川県2部Aブロック 第9節 (2011.10.02(Sun) @神奈川県立体育センター・ローン)
クラブブルーヒップ 0-2 FC SOCIOS 観戦記
第33回神奈川県社会人選手権1次T1回戦
藤の木SC 0-5 FOOTBALL CLUB SOCIOS (2014.01.05(Sun)@日本工学院G)観戦記
2019第39回神奈川県社会人サッカー選手権大会1次T県2部昇格決定戦
FC SOSIOS 0-1 神奈川大学SC(2019.12.22(Sun)@玄海田公園運動広場)観戦記
YTC.FC(3C3位)
横浜市泉区を拠点に活動する総合地域スポーツクラブ。
「サッカー以外にも体操・水泳・チアリーディング・障害児体育等の種目や夏・冬に行う、
シーズンプログラム(キャンプ・スキー・etc)、休日を利用してのDayキャンプ(日帰り)の
指導・企画・運営を行う。」(公式サイトより引用)
社会人トップチームは2018年度より県3部に加盟している。
直近2年間の成績は以下の通り。
2019 3C3位(4勝1敗2分 勝ち点14)
2018 3C5位(1勝3敗0分 勝ち点 3)
バンデリージャ横浜(3C4位)
横浜市瀬谷区を活動拠点とするジュニア、ジュニアユースチームのトップチーム。
2015年度のトップチーム創設とともに県3部に登録。
設立初年度で当時の3A1位となり県2部昇格Tに進出。
初年度の勢いで勝ち上がり翌年県2部に昇格した。
2017年度は県2部21位決定戦で敗れ総合22位となったが、関東サッカーリーグ1部2部入替戦の結果、
横浜GSFCコブラが2部残留したことにより関東2部から県1部への降格数が2(東チタ、工学院マリ)に
留まった関係で何とか県2部に残留するという数奇な運命を辿っている。
しかし翌2018年も苦戦が続き県3部降格し現在に至る。
メンタルアドバイザーに永里優季選手の元夫の大儀見浩介氏が在籍している。
管理人の観戦試合(2016年)はこちらをクリック。
直近5年間の成績は以下の通り。
2019 3C4位 (2勝3敗2分 勝ち点8)
2018 県2部Bブロック14位(1勝9敗3分 勝ち点6)県3部降格
2017 県2部Bブロック11位(2勝7敗2分 勝ち点8)総合22位。上述の理由により県2部残留。
2016 県2部Bブロック10位(1勝7敗2分 勝ち点4)
2015 3A1位 (9勝1敗1分 勝ち点24 得失+30)県2部昇格決定戦勝利(vsBF綾瀬(3H1位) 2-2(PK5-3))県2部昇格
エルマーノ若葉台(3C5位)
1987年から活動している若葉台FCと2014年から
活動している春風エルマーノが合併し、2019年度から
エルマーノ若葉台として活動を開始した。
なお、合併前の成績では若葉台FCは2015年度に県2部昇格Tに出場している。
直近5年間の成績は以下の通り。
2019 3C5位(2勝4敗1分 勝ち点7)
若葉台FCとしての成績(2018~2015)
2018 3C8位(0勝4敗1分 勝ち点 1(2未消化))
2017 3C6位(2勝3敗2分 勝ち点 8(1未消化))
2016 3F4位(5勝4敗0分 勝ち点15)
2015 3F2位(5勝1敗2分 勝ち点17)県2部昇格T2回戦敗退(vsバンデリージャ横浜(3A1位) 0-3)
春風エルマーノとしての成績(2018~2015)
2018 3A7位(1勝5敗0分 勝ち点 3(1不戦勝))
2017 3A4位(5勝3敗1分 勝ち点16(1不戦勝))
2016 3A3位(6勝1敗1分 勝ち点19)
2015 3E5位(4勝2敗2分 勝ち点14)
Shonan jugent(湘南ユーゲント)(3C7位)
2019年度より県3部に加盟。2020年度より藤沢市3部にも加盟した。
「~何歳になっても全力で青春出来るチームに~【いつでも皆が帰って来れる場所】」
(チーム公式Twitterアカウントより引用)をモットーとしている。
ユーゲントというと管理人としては三浦半島リーグにいたユーゲント横須賀という
チームを思い出してしまうが、こちらは別チームであり、2017年度を最後に消滅してしまった。
昨年の成績は以下の通り。
2019 3C7位(1勝5敗0分 勝ち点3(1未消化))
YSCCミドル(3C8位)
J3YSCC横浜のOVER30(30歳以上)を基本としたチーム。
ジュニアユース、ユース、トップチームのOBを中心に構成されている。
県3部には2015年度より登録が始まっていることが分かるが
登録上の遍歴を調べてみると2014年度までに登録歴のあったYSCCマスターズが
ミドルへ名称変更したように見えるのだがどうなのだろう。
セカンドでも触れたが、YSCC横浜はトップチーム、フットサル以外の
エンジョイスポーツチームの戦績や試合情報などを、
せめてSNSアカウントからでも発信してほしい。
直近5年間の成績は以下の通り。
2019 3C8位(1勝5敗0分 勝ち点3(1未消化))
2018 3C7位(1勝4敗0分 勝ち点3(2未消化))
2017 3C9位(0勝7敗1分 勝ち点1)
2016 3C9位(0勝6敗0分 勝ち点0(3未消化))
2015 3C9位(0勝8敗0分 勝ち点0(1未消化))
☆東急SレイエスFC
2020年度より県3部に加盟。横浜市青葉区を拠点に活動。
県内の2種3種界隈ではその名を知らぬものはいない強豪チームが
とうとう社会人の世界に進出したということで、業界的には鳴り物入りの参戦
と言ってよいのかも知れない。
今年6月には桐蔭横浜大学と連携・協力協定を締結。
他にもサッカーメディアへの掲載記事なども多数。
今後の動きが気になるチームの一つである。
☆コリアナFC神奈川朝鮮蹴球団
かつて2009年度までFC神奈川朝鮮というチームが県リーグで活動していたが
このチームと出自が同じであるのならば神奈川の在日コリアン系チームとしては
11年ぶりの県リーグ登録復帰となる。
かつては関東1部に在籍した在日コリアントップチームのFC KOREAが都2部まで降格する低迷期を
迎えてしまっているので、神奈川のコリアナFCはどこまで力を出してくるのか注目される。
にほんブログ村 にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます