From mitsuzawa northeast

横浜FCと横須賀・神奈川のローカルフットボールシーンを気ままに応援する日記。時々故郷・静岡県東部のフットボールなども。

北朝鮮戦

2005-02-11 | 日本代表
だらしねー試合だな

決勝点が決まったときは興奮などなく
ふ~っと一息安心しました。
「やっと仕上げたかと」

で、開口一番口に出た言葉が↑

オイラは今回の予選で

「これがW杯予選だ」とか
「最終予選を甘く見るな」といった意見は
聞きたくない。

そんなもん8年前の話だろと。
今回の枠は4・5じゃん。
あの頃に比べたらヌルイじゃん。
自滅さえしなきゃ大丈夫なんだから。
敵は我にありですよ。
特にホームでは。

6分の1の試合でジーコは運が強いなんて言いたくないね。
ジーコの強運が試されるのはこれからだと思うからね。
強運は是非アウェイで発揮して欲しいものです。

つかよ
失点してからのスタジアム全体のサポーターのドタバタぶりは
8年前から全然進歩してないじゃんか


選手はさ、川口以外は全部変わっちゃったから
経験不足な部分はあるだろうよ。それはまあ仕方ない。

でも古参サポで今も応援をリードしてるエライ人
(8年や、10年前後程度の観戦歴で古参と言われるのも
心外だけど)はもっと「俺たちは強い」ってとこ
アピールして若いサポや初心者の方たちを落ち着かせる
ことも必要なんじゃないかなって思ったんだけど。

古参サポの人も若い人を指してヌルイと批判してるだけじゃ
彼らから見て単に嫌なオサーン、オバサンサポになっちゃうよと。

同点後の場面は従来の歌やジンギスカンよりも
もっと落ち着ける応援歌が欲しいよなって思った。
LA EDOGAWAの「東京」を「ニッポン」にして会場名を
「ホームだから」とかに変えた曲にしたら
良かったんじゃないのかなと。

そこんとこどうなんでしょ、ウルトラスの中の人。
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