2020年5月20日(水曜日)快晴。27℃~15℃。降水確率0%。湿度83%(7:50)51%(15:15)。紫外線量9。北西の微風。午前中は蒸し暑かったが午後からは爽やかな涼しい風。
『きょうのニュース』COVID-19以来失業率は14,1から22,1%に低下、4万5千人増え39万2千人が失業。COVID-19によるポルトガルの死者は16人増え1263人、感染は228人増え2万9660人、重症は609人、重篤は93人、回復は21人増え6452人。北部での死者は713人(感染は(1万6488人)、コインブラ地区は230人(3655人)、リスボン地区は298人(8688人)、アレンテージョは1人(248人)、アルガルベは15人(356人)、アソーレスは15人(135人)、マデイラは0人(90人)。TAPポルトガル航空危機。ノーボ銀行のサラリー問題。ヴィラ・レアル病院で53人が回復。高速料金を割引。観光客の居ない様変わりのオビドス。警察学校卒業式で新たに571人の警察官。フォルノス・アルゴドレスの町角に消毒液ポール。アルガルベのビーチに青旗。ブラジルは24時間で1000人が死亡、今までに1万8000人。ベニスは再開に向け消毒作業。
『昨夜の映画』は
『勇気ある追跡』(True Grit)1969年。アメリカ映画。128分。監督:。ヘンリー・ハサウェイ。原作:チャールズ・ポーティスの同名小説。父を殺された娘(キム・ダービー)が連邦保安官(ジョン・ウェイン)を雇い仇討ち本懐する。グレン・キャンベル。ジェフ・コーリー。ロバート・デュヴァル。デニス・ホッパー。(Wikipediaより)
『ラングーンを越えて』(Beyond Rangoon)1995年。アメリカ映画。100分。監督:ジョン・ブアマン。 ミャンマーの民主化運動を背景にしたローラ・ボーマンの実体験を基にしたドラマ映画。 ロケはマレーシアで行われ、ミャンマーでは上映禁止となった。 1988年、民主化運動前夜のラングーン。夫と子供を強盗に殺されたアメリカ人女性ローラ(パトリシア・アークエット)は傷ついた心を癒すため、姉アンディ(フランシス・マクドーマンド)と共にこの地を旅行していた。 軍事政権下においても生きる事への情熱を失わないビルマ民衆の姿にローラは心打たれ、希望を取り戻しつつあったが、ある日、トラブルに巻き込まれたローラをかばったビルマ人男性ウー・アウン・コー(阪脩)と共に彼女は軍から追われる身となり、2人はビルマを脱出すべく、決死の逃避行に出るのだった。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730