2019年10月31日(木曜日)濃霧曇り一時雨のち晴れ間も。24℃~16℃。降水確率91%-97%。湿度99%(7:58)85%(16:38)。紫外線量1。南西のち北西の微風。起床時にはトロイアも見えたのにたちまち霧が押し寄せ、カルチャーセンターも見えないくらいの濃霧。昨夜はなかなか寝付かれず、ベッドカバーを剥ぐと寝られた様で、寝具が厚すぎたのだ。昼間は底冷えがしたのに、夜中の最低気温は高い。
午前中に『コンチネンテ』に買い物に。出発をしようと思うと、エンジンの調子が上がらず、少し走った方が良いと思い、近くの『コンチネンテ』を通り過ごし、モンティージョの『コンチネンテ』まで。すぐ下のロータリーで事故か?2台のパトカーと反対車線は渋滞。パルメラまで行く途中でエンジンは正常に。ピニャルノヴォ辺りもクルマが多い。モンティージョの『アレグレア』で昼食。ビッファナスにしようかと思ったが、隣の『シマラオン』へ。先日『h_kioynori』さんのブログで『いきなりステーキ』を見て、たまにはステーキを食べてみようと思ってしまった。『プラト・ピカーニャ』=ステーキ3枚+サラダ+ポテトフライ+アロスx2=10,80€。ノンアルコールビールx2=4€。デスカフェイナードx2=1,70€。合計=16,50€。たっぷりの量で食べ切れずステーキ1枚を持ち帰り。ノンアルコールビールが品切れでミネラルウォーターに変更。
『コンチネンテ』の買い物。チョコレート(マカデミアナッツ)120g=1,59x2=3,18€。チョコレート(ミルク)120g=1,59€。ブラックチョコレート120g=1,59€。ミネラルウォーター6Lt=0,63x2=1,26€。台所洗剤2Lt=0,86€。フルーツヨーグルト125gx8=1,69€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,19€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,45x6=2,70€。豚肉(ビッファーナス)617g=2,40€。豚肉(コステレッタス)574g=2,23€。冷凍赤魚2尾=2,56€。チョリソ250g=1,59€。リンゴ(ガラ)1,165kgx1,29=1,50€。フランスネギ175gx1,99=0,35€。キャベツ(コラサオン)725gx0,99=0,72€。緑パプリカ435gx1,99=0,87€。バナナ1,075kgx0,99=1,07€。ニンジン1,04kgx0,75=0,78€。白菜920g=2,11€。パン(リオ・マヨール)900g=1,98€。合計=32,22€。前回割引分―5€。支払合計=27,22€。
少し厚着をし過ぎて外は蒸し暑く汗をかく。ガッポリ上着を着ている人も、Tシャツ1枚の人も居る。
ポルトガルテレビでも『首里城火災』のニュース。
『マルヴァオンの栗祭り』は11月9日(土)10日(日)。
『昨夜の映画』は
『陪審員』(The Juror)1996年。アメリカのサスペンス映画。113分。ある日、彫刻家でシングルマザーのアニー(デミ・ムーア)のもとに裁判所から、アメリカ合衆国市民としての義務である陪審員選出のための出頭要請が届いた。それは殺人容疑で起訴されたマフィアのボス・ボファーノ(トニー・ロビアンコ)の裁判であり、彼女はその陪審員長に選ばれた。 数日後、アニーのもとをマーク・コーデル(アレック・ボールドウィン)と名乗る男性が訪れ、彼女の作品を買いたいと言った。アニーはそのハンサムで紳士的な態度に惹かれていく。 しかし後日、アニーのもとを再び訪れたマークは突如豹変し、「ボファーノを無罪に持ち込まなければ、息子のオリヴァー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)の命はない」と脅迫してきた。実は彼は、ボファーノの手先の“ティーチャー”という残忍な殺し屋だった。 アニーは何とか“ティーチャー”の脅迫から逃れようとするが、彼の一枚上手な策略にはまり、無罪に持ち込まざるを得ない状況に追い詰められていく。 (Wikipediaより)
『アジャストメント』(The Adjustment Bureau)2011年。アメリカのSF恋愛サスペンス映画。106分。監督・脚本:ジョージ・ノルフィ。『悪夢機械』に所収されるフィリップ・K・ディックの短編小説『調整班』を原作。フォーダム大学の元バスケットボール選手デヴィッド(マット・デイモン)は、若いながらも饒舌な話術で人気を集めるアメリカ合衆国議会の上院議員候補である。 上院議員選挙でも有利に立っていたデヴィッドだが、肝心な時に理性の抑えが利かないという欠点から選挙戦中に行われた同窓会での悪ふざけの写真が流出し落選、敗北宣言の内容を考えている最中にダンサーのエリース(エミリー・ブラント)と運命的な出会いを果たす。 その後、選挙参謀であったチャーリー(マイケル・ケリー)の会社の役員として迎えられたデヴィッドはエリースと偶然再会するが、その後出社した会社で黒ずくめの謎の集団を目撃し、拉致されてしまう。 彼らは「運命調整局」なる世界の時空と人の運命を自在に操作・調節して世の中の調和とバランスを監視する組織だが、職員・ハリー(アンソニー・マッキー)の不手際からデヴィッドとエリースの再会阻止に失敗した上に姿を目撃されたため、事前に計画された本来の運命を進行させるため2人を引き離そうと画策する。 一方、デヴィッドとエリースの間の強過ぎる結び付きに疑念を覚えたハリーの上司・リチャードソン(ジョン・スラッテリー)は、デヴィッドとエリースの運命がある理由から近年書き換えられており、二人が結ばれるはずだった書き換え前の運命の導きによって強く惹かれあっていることを知る。 調整局の妨害を受けながらもエリースへの愛情を抑え切れないデヴィッドは、自分の運命を取り戻して愛する彼女を守るため、たった一人で調整局たちの陰謀の阻止に挑む。 (Wikipediaより)
<映画『アジャストメント』ネタバレあらすじ結末|映画ウォッチ>
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2