2021年8月31日(火曜日)晴れ時々曇り。28℃-29℃~17℃。降水確率0%-1%。湿度91%(7:52)51%(14:39)。紫外線量9-7。北西のち西の微風。7:03ブラジル杉の枝の間に出た真っ赤な日の出を拝む。コーヒータイム頃には下界に霧、上空は晴れ時々曇り。風が冷たい。
『きょうのニュース』カブールにリスボンから軍の航空機。アメリカのルイジアナにハリケーン『アイダ』被害。COVID-19による5000家族に失業支援。失業率は6,6%。ポルトガルの出生率はイタリアやスペインよりは良く6,6%。ローンの支払い猶予。クリスチアーノロナウド獲得でマンチェスターユナイテッドはユベントスに15ミリオンユーロ支払い。明日19:45からオエイラスでポルトガル選抜対アイルランド。マデイラで10月に『花まつり』。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は13人、累計で1万7743人、感染は1908人、入院は28人減り677人、重篤は13人減り136人。
『昨夜の映画』は
『リンカーン弁護士』(The Lincoln Lawyer)2011年。アメリカのサスペンス映画。119分。監督:ブラッド・ファーマン。原作:マイクル・コナリーの同名小説。ミック(マシュー・マコノヒー)は、LAで活動している刑事専門の弁護士である。いつもリンカーン・タウンカーでLAの裁判所を巡回して金になる仕事を探し歩いている。 そんなある日、保釈金金融業者のヴァル(ジョン・レグイザモ)からイングルウッドで金になる一件があると教えられる。ヴァルによれば金持ちの不動産業者の息子ルイス・ルーレ(ライアン・フィリップ)が暴行とレイプの容疑で逮捕されたと言う。 そこで、ミックはイングルウッドの裁判所でルーレと面会して100万ドルの保釈金でなんとか保釈を勝ち取る。ミックがルーレの件を担当する一方、検察側はルーレの担当をミックの前妻のマギー(マリサ・トメイ)からミントン(ジョシュ・ルーカス)に交代させる。ルーレは強く無実を主張し、被害者の女性に嵌められたと言い張る。 一方、新たに担当となった検事のミントンは強気な態度を示す。ミックは調査員のフランク・レヴィン(ウィリアム・H・メイシー)と共に事件の真相を追ううちに、この一件が以前自分が担当して無実を主張する被告に死刑の代わりの終身刑という司法取引に応じさせた強姦殺人事件と酷似している事に気がつく。やがて、ルーレ自身がその一件について「自分が殺した」とミックに対してあっさり認めたのだが、ミックとルーレの会話は弁護人と依頼人との間で守秘義務があり、これを破れば法曹資格を失ってしまう。 ルーレの裁判の弁護を続けながら、ミックは守秘義務の壁を越えて過去の過ちを正そうと奮闘する。 (Wikipediaより)
油彩No.319.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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