2019年7月31日(水曜日)快晴のち晴れ。30℃~16℃。降水確率0%。湿度78%(7:51)41%(14:45)。紫外線量8。北西の微風のち北西の強風。
『淡彩スケッチ』の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに挿入。(1801-1810)
『きょうのニュース』世界自然保護監視の日。PSDが2019年法案。危険物搬送トラック運転手のストライキは薬局にも影響。生徒への補助金問題。シントラ線アルマダ近郊トラファリアで山火事。衣服の引火実験。今後、14地域で山火事のリスク。ベレン文化センターでべラルド財団現代美術コレクション展が10月6日まで。アフガニスタン爆撃。世界の紛争地域で子供の犠牲が増大。スキャンダルの多いボルソナーロブラジル大統領を芸術家や弁護士など有識者がリコール集会。北朝鮮で又ミサイル実験。アメリカ・メキシコ国境の柵を跨ぐピンク色のシーソーが3台。ネットでヘップバーンに似ていると評判のロシア美人が殺害される事件。フランスで456もの気球大会。
『昨夜の映画』は
『偶然の恋人』(Bounce)2000年。アメリカ映画。106分。監督:ドン・ルース。ロスの広告代理店で働くバディ(ベン・アフレック)は、出張帰りに天候不良でシカゴの空港に足止めされた。彼は空港で知り会った、帰りを急ぐグレッグ(トニー・ゴールドウィン)に自分の早い便のチケットを譲る。だがその飛行機が墜落。グレッグの死に深い罪悪感を抱いたバディは、数ヶ月後、思い切ってグレッグの妻アビー(グウィネス・パルトロウ)を訪ねる。ただ、彼女の力になりたいと思っていたバディだったが、ふたりに訪れてしまった恋。バディはチケットを譲ったことがだんだん言えなくなってしまう。でもそんな思いはおかまいなしに恋は加速していって…。(Wikipediaより)
<映画『偶然の恋人』あらすじネタバレ結末と感想 | MIHOシネマ>
『ベルベット・アサシン』(Kirot, The Assassin Next Door)2009年。イスラエル・フランス・アメリカのアクション映画。104分。脚本・監督:ダニー・ラーナー。原題の"Kirot"は、ヘブライ語で"壁"を意味する。 イスラエルのテルアビブで娼婦をしているガーリャ(オルガ・キュリレンコ)は、組織に売春を強制され、ひどい生活から抜け出そうと仲間と逃亡を企てる。しかし逃亡は失敗し、一緒に逃げた仲間は殺されてしまう。ところがガーリャは殺されず、暗殺者として組織に利用されることになる。 ガーリャは国に残してきた娘のため、暗殺の仕事を引き受ける。やがてマンションの一室を与えられたガーリャは、隣人のエレノア(ニネット・タイブ(英語版)と知り合い親交を深めていく。しかしエレノアは、夫からの暴力に苦しんでいた。 ガーリャとエレノアは、それぞれが抱える問題に立ち向かう。が、組織はそんなにあまくは無く、紆余曲折あってガーリャはエレノアと国外逃亡を図るも、ガーシャは組織の撃った銃弾を腹に食らってしまう。 (Wikipediaより)
『陰謀のスプレマシー』(The Expatriate、Erased)2012年。アメリカ、カナダ、ベルギー共同制作のアクションスリラー映画。105分。監督:フィリップ・シュテルツェル。ベルギーで民間の防犯装置会社に勤務するベン・ローガン(アーロン・エッカート)は、過去にCIAの工作員として活躍していたが、現在は愛する娘(リアナ・リベラト)と二人で平凡だが幸せな毎日を送っていた。だが、そんなある日の朝、いつものように会社に行くと、そこにあるはずの自分の会社がなくなっていた。それどころか自分や会社の存在を証明するデータも全て何者かに削除されており、彼は不法滞在者ということになってしまう。途方に暮れる彼のもとに、部下だった男が現れる。すると男は突然銃で彼を脅すが、ベンは過去のキャリアで積んだ能力によって危機を脱する。黒幕を突き止めるために動く彼だったが、ついに娘が何者かに誘拐されてしまう。アンナ・ブラント(オルガ・キュリレンコ)。(Wikipediaより)
<「陰謀のスプレマシー」 < ネタバレ あらすじ > 人生を消された元CIA工作員 ...>
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-
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「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730
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