2023年5月28日(日曜日)晴れ時々曇り。23℃-24℃~13℃。降水確率1%。湿度87%(7:50)53%(15:16)。紫外線量6-7。北西のち西の微風。
コーヒータイムの後、晴れているベランダで『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(3281-3300)の撮影。切り抜き、縮小画像をフォルダに保存。
第4日曜日なのでモイタの露店市に11:00出発。一回りした後食堂へ。食堂が2軒しか出ていないのでなかなか席がない。2軒目の陽の当たるテーブルに確保。ソッパx1、エントレメアーダx1、コジード・ア・ポルトゲーサx1、ノンアルコールビールx2、合計=18,50€。一回り歩いたが何も買わず。帰りパルメラの『リドゥル』で買い物。自転車用ヘルメット=11,98、白菜など10品目=33,26€。帰宅は15:05。
『昨夜の映画』は
『リミットレス』(Limitless)2011年。アメリカ合衆国。テクノスリラーサスペンス映画。105分。監督:ニール・バーガー。脚本:レスリー・ディクソン。原作:アラン・グリン(英語版)による2001年の小説『ブレイン・ドラッグ(英語版)』。ニューヨークの中国人街に住む作家エディ・モーラ(ブラッドリー・クーパー)は怠惰でうだつのあがらない生活から恋人のリンディ(アビー・コーニッシュ)に別れを告げられ、そのショックを引きずり仕事でも失敗する。ある日、彼はバーで元妻の弟バーノン(ジョニー・ホイットワース)から「NZT-48」というスマートドラッグを手に入れる。エディは普段20%しか使われていない脳の能力を100%活用させるというその薬を飲むと、効き目は確かで、一晩で本を書き上げてしまうことができた。しかしエディは、さらなるNZTを求めてバーノンの部屋を訪れたところ、バーノンが殺されているのを発見する。エディは警察に通報後、部屋からNZTを手に入れて現場を後にする。エディはすっかりNZTにハマり冴わたる頭脳は人々を魅了した結果、付き合う友人はセレブな層となり、投資会社に勤め始めた。その会社でも1万2000ドルを230万ドルにまで増やした伝説となりチームリーダーまで出世。ある日、先輩から大物投資家のバン・ルー(ロバート・デ・ニーロ)を紹介される。バン・ルーにも試験的に認められ、とうとう独立を決意したエディは闇金ゲナディから借りた金で運用を始める。NZTの服用量を増やした一週間は更にエディの処理能力を向上させた。バン・ルーが頭を悩ませていた会社合併話のとりなしをも最終まで漕ぎ着けたNZT服用2ヶ月目、エディの体は着いて行けなくなり取立てに来た闇金ゲナティの前で倒れてしまう。その際、ゲナティにNZTを一錠奪われてその効果を知られてしまい、金とNZTの両方を強請られる事になる。反省からエディは服用のコントロールをおぼえ、用心棒二人と顧問弁護士を雇い三重のセキュリティの効いたマンションを850万ドルで購入し移り住む。しかし、NZTの在庫が底を着きゲナティへの支払を怠り死に直面するエディ。なんとか九死に一生を得て、バン・ルーの会社合併の調印の日、冴えないエディだったが「とある秘密」を覚(さと)る事となる。NZT服用を始めてから12ヶ月目、エディのことを「モーラ上院議員」と呼ぶ黒人の秘書ルーベンに起こされる。バン・ルーは投資家から蔵替えしアイベン産業という製薬会社経営に専念していた。NZTの生産をしていた黒幕がバン・ルーであり、合併話の相手や世界の投資家はバン・ルーから処方されていたNZTにより成果をあげる駒だったのだ。その一端を担うようになっていたエディは生産ラボの一翼となり、議員にまで上り詰めていた。当初たまたま手に入れたNZTで成果を挙げていたエディを付け狙っていた殺し屋もバン・ルーの差し金だった。よって駒になってバン・ルーに帰依する事に嫌気が差していたエディは画策していた。ラボを取上げると脅すバン・ルーに対抗しシナプシュを書き換えた副作用のないNZTを密かに生産して逆転の工作をしていたのだった。(Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.839.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
3171-3290 3051-3170 2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400