2021年10月31日(日曜日)曇り時々雨。22℃-21℃~18℃。降水確率100%。湿度91%(8:04)89%(14:25)。紫外線量2。南西の微風。今日から冬時間。昨日に比べ1時間遅い7:00起床。それでも雨模様なのでそれ程明るくはない。日の出は見られず。最低気温は高く、ジーンズの修繕、裁縫をして汗をかく。
『きょうのポルトガルTVニュース』CDS/PP党存続の危機との闘い。ロウレスの食肉加工工場火災。スコットランドのグラスゴーで行われていた環境サミットCOP26採択。G20ローマ。リオ・デジャネイロのポルトガル領事館襲撃事件。モザンビークのカーボ・デルガード虐殺事件、テロとの戦い。台湾のハローウィーン情報。トランコーソの栗祭りは明日迄。
『昨夜の映画』は
『リピーテッド』(Before I Go to Sleep)2014年。イギリス・アメリカ・フランス・スウェーデン合作のミステリースリラー映画。92分。監督・脚本:ローワン・ジョフィ(英語版)。原作:S・J・ワトソンの小説『わたしが眠りにつく前に』。クリスティーン(ニコール・キッドマン)が朝目覚めると、そこは見覚えのない部屋で隣には見知らぬ男性が寝ていた。この状況を理解できず困惑する彼女に、ベン(コリン・ファース)と名乗るその男性は説明を始めた。クリスティーンは事故の後遺症により記憶障害を患っており、毎朝目覚める度に前日までの記憶を全て失ってしまうのだという。そしてベンは彼女の夫であり、自分の存在や結婚したことすら忘れてしまう妻を10年以上献身的に支えているのだった。 ベンが出勤した後クリスティーンのもとに、ナッシュ(マーク・ストロング)と名乗る男性から電話がかかってくる。彼女の主治医だというその男は治療の一環として、数週間前からクリスティーンにベンに内緒で映像日記を製作するよう指示していたことを告げ、その日記の隠し場所を彼女に教える。映像日記を見たクリスティーンは、自身が事故ではなく何者かに襲われたことが原因で記憶障害を患ったことを知る。夫と主治医との説明が食い違うことにクリスティーンは戸惑う。 映像日記とナッシュの助けや、フラッシュバック的に蘇る記憶から、自分に息子がいたことを知るクリスティーン。そんな彼女にベンは、息子のアダムは死んだと話す。 かつてクリスティーンを襲った犯人は誰なのか。主治医のナッシュをも疑い始めるクリスティーン。親友だったクレア(アンヌ=マリー・ダフ)を探し出すと、クレアはクリスティーンの症状に悩み続けたベンの苦しみを語った。 正体不明の犯人は誰なのか。たとえそれが分かっても、翌日には忘れてしまうクリスティーン。犯人は、それを承知で彼女に接近していたのだ。犯人の正体を知り、命がけで抵抗するクリスティーン。負傷しながらも勝ち抜いた彼女は、実は生きていた息子アダム(ディーン=チャールズ・チャップマン)との対面を果たすのだった。 (Wikipediaより)
<映画「リピーテッド 」ネタバレあらすじと結末・感想 ... – hmhm>
『スノーマン 雪闇の殺人鬼』(The Snowman)2017年。アメリカ・イギリス・スウェーデンのスリラー映画。119分。監督:トーマス・アルフレッドソン。原作:ノルウェーの作家ジョー・ネスボのベストセラー「ハリー・ホーレ刑事」シリーズの第7作「スノーマン」。舞台はオスロ。ある年の初雪が降った日、1人の女性が姿を消し、その後彼女のスカーフを首に巻いた雪だるまが発見された。 捜査を開始したハリー・ホーレ警部(マイケル・ファスベンダー)は、この10年間に女性が失踪した未解決事件が多発していることを知る。そんなある日、ハリーのもとに謎めいた1通の手紙が届く。その手紙には“雪だるま”という署名が入っていた。 さらに捜査を進めたハリーは、失踪事件の被害者がいずれもヴェトレセン(デヴィッド・デンシック)という堕胎医に関係していたことを突き止める。他に:レベッカ・ファーガソン。シャルロット・ゲンズブール。クロエ・セヴィニー。トビー・ジョーンズ。ヴァル・キルマー。J・K・シモンズ。 (Wikipediaより)
油彩No.380.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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