セトゥーバル半島の北、モイタの倉庫。
ポルトガルでは時々見かける窓のない建物。側面にはありますが。
モンサラシュの村はずれの教会
古い集合住宅だろう。黄土色に塗られた建物もよく目にする。そしてガラス張りで円錐形の明り取りが屋根に付いている。
ポルトアレグレのサッカー場から町並みを望む。
毎月、第4日曜日に出掛けるモイタの露店市。そのモイタの旧市街の一角。
陶器の町ルドンドの町のてっぺんにある町門。
城門の上から、城壁に囲まれた町オビドスの眺め。
北アレンテージョ、ロスマリーニャルの一角。
セトゥーバルからパルメラに向う旧街道沿いにある農園の門。ポルトガルでは農園の門がどこも立派だ。後ろはパルメラの城。
丘の上に聳える城壁に囲まれた村モンサラシュ。その城門へ戻る道。
ルドンドの城門を入った中からの町並み。後ろにはラベッサ門がある。
「
我が家から東へ1時間、モンテモール・オ・ノヴォの城。
カステロ・ブランコの南、アルト・アレンテージョ、スペインとの国境まであと僅かの小さな村モンタルヴァォン。その小さな村の小さな礼拝堂。
セトゥーバルから東へ東へ、アレンテージョ地方の真ん中、ポルテルの城と町。手前にはオリーブの古木。
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