2024年4月30日(火曜日)曇り時々小雨時々薄晴れ。20℃~10℃。降水確率99%-100%。湿度90,4%(7:51)76,3%(14:04)。紫外線量5,1。西の風8km/h-14km/h。曇り空で日の出は見られず。昨日は風邪気味。ILVICOを飲んでぐっすりと寝る。今朝は幾分まし。
『昨夜の映画は』
『パブリック・エネミーズ』(Public Enemies)2009年。アメリカの犯罪映画。143分。監督:マイケル・マン。原作:ブライアン・バーロウ(英語版)の実在の犯罪者ジョン・デリンジャーを主人公としたノンフィクション本。舞台は1933年の大恐慌時代のアメリカ。銀行強盗のジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)は、警察をあざ笑うかのような大胆な手口、弱者からは奪わないという姿勢で、犯罪者でありながら大スターのようにもてはやされていた。 司法省捜査局(BOI)長官、J・エドガー・フーヴァー(ビリー・クラダップ)は越境犯罪を繰り返すデリンジャーを「公共の敵筆頭(Public Enemy No.1)」として指名手配し、更にシカゴ支局へ“プリティ・ボーイ”・フロイドを射殺したメルヴィン・パーヴィス捜査官(クリスチャン・ベール)を赴任させる。 ある日、デリンジャーはビリー・フレシェット(マリオン・コティヤール)という神秘的な魅力をもつ女性と出会う。ビリーも、彼の強引で一途な愛に次第に惹かれていく。捜査の目をかいくぐり、密会する2人。 例え逮捕されてもすぐさま脱獄し、再び銀行強盗に手を染めるデリンジャー一味。しかし、それまで後ろ盾となっていた者達はデリンジャーを「お前のやり方はもはや時代遅れ」だと切り捨てる。一方、彼らを追うパーヴィス達捜査局は地方支局から古参の武闘派捜査官を呼び寄せ、少しずつ綻びを見せ始めたデリンジャー一味へと捜査の手を届かせようとしていた。(Wikipediaより)
武本比登志油彩No.1016.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
3171-3290 3051-3170 2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400