武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3202. エルヴァスの家並

2023-09-27 14:45:22 | ポルトガル淡彩スケッチ

2023年9月27日(水曜日)快晴のち晴れ時々曇り。31℃-30℃~16℃。降水確率0%。湿度88%(7:48)35%(14:39)。紫外線量6。南東のち南西の微風。朝食中の7:32日の出を拝む。朝セトゥーバルは快晴ながらトロイアには霧。

ネットで宮崎のクリニックに予約。

その後、リスボンのクリニックから先日の検査結果がメールで送られきたので、プリントし保健所に持って行くが先日対応してくれた男性の先生はきょうは休みで、本来の主治医に連絡してくれて、電話をくれるとのこと。多分明日面談。弘子さんにその旨報告。いろいろとアドバイスをくれる。

昨夜はワールドカップ女子サッカー『ポルトガル3—2ノルウェイ』を観戦。

『昨夜の映画』は

ジョー、満月の島へ行く』(Joe Versus the Volcano)1990年。アメリカのコメディ映画。102分。監督:ジョン・パトリック・シャンリィ。とある工業地帯にある会社で働くしがないサラリーマンのジョー・バンクス(トム・ハンクス)。ある日、体の不調を訴えて会社の昼休みに病院へ行ってみると、エリソン医師(ロバート・スタック)から脳に雲がかかっていると診断され、余命半年と告げられる。ヤケになったジョーは、会社に戻ると自分をどやす上司のワトゥーリ(ダン・ヘダヤ)を一喝。以前から気になっていた同僚のディーディー(メグ・ライアン)を食事に誘い、会社を辞めるとワトゥーリに告げ、その場を後にする。その夜、ディーディーとの食事はうまくいき、家に帰ったジョーは自分があと少しで死ぬことをディーディーに告げる。それに聞いて驚いたディーディーは逃げるようにジョーの家から去っていった。 翌朝、ウクレレを弾きながら黄昏ているジョーの家にグレイナモアと名乗る男(ロイド・ブリッジス)が現れる。グレイナモアは自分が大企業の社長であることを告げると、ジョーにひとつの頼みごとをする。何でも会社で生産する製品の原料である“レアメタル”が存在する南の島で、原料と交換にジョーにその島の火山の生贄になってほしいと言うのだ。余命もあと半年ということで、ジョーはそんなグレイナモアの申し出を引き受けてしまう。それに気を良くしたグレイナモアは自分名義のクレジットカードをジョーに渡すと、カリフォルニアへ渡るようジョーに指示する。翌日、ニューヨークで山ほど買い物を済ませたジョーは、いざカリフォルニアへ。空港へ着くと、到着ゲートにグレイナモアの娘であるアンジェリカ(メグ・ライアン)の姿があった。冷たい感じの風貌で、何も教えられないままジョーの面倒をまかされたことに愚痴るアンジェリカだったが、次第にジョーの人柄に心を開いていく。その後、アンジェリカからグレイナモアのもう一人の娘パトリシア(メグ・ライアン)に引き継がれたジョーは、いざ南の島へ向け、クルーと共に大海原へ旅立つのだった。 (Wikipediaより)

武本比登志油彩No.961.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

3171-3290 3051-3170 2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする