武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1850. ポルト・デ・モスの町角

2019-09-25 08:05:51 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年9月25日(水曜日)快晴。24℃~14℃。降水確率0%。湿度96%(7:58)。紫外線量6。北西の微風。

今から服を着替え、クルマの掃除をし、バッグを持ってリスボン経由で2泊の旅ペニシェに向けて出発。詳しくは帰ってから。

帰って来ました。今は27日の18:50ですが、出発から思い出しながら書いていきます。

朝9:00に出発。ヴァスコ・ダ・ガマ橋通行料=2,85€。ヴァスコダガマ橋サーヴィスエリアでコーヒー=0,57x2、ポップ=0,73x2、合計=2,60€。

カンポ・グランデの弘子さんの家に寄り、ガードマンに『文芸春秋』を預ける。逆に弘子さんから前もってガードマンに預けていたらしくプレゼントを頂く。

カンポ・グランデからA8に乗り、トーレス・ヴェドラスのサーヴィスエリアは工事中だったのでコーヒー休憩はなし。一気にオビドスの出口まで。A8高速代(リスボン~オビドス)=4,85€。

ホテルは簡単に判る。ホテルのあるコンソラサオンのビーチにあるレストランで食事と思っていたがカルデラーダは予約が必要と言われたのでペニシェまで行く。ペニシェ駐車代1€。昼食『ビセルヴィードロ』カルデラーダ=25€。ノンアルコールビールx2=3,60€。パン=1,50€。パテ=1€。デスカフェイナードx2=1,60€。

夕食はホテルの部屋で軽くつまみとワインで『インターマルシェ』トゥッククラッカー=0,99€。スライスサラミ160g=1,49€。スライスオリーヴソーセージ200g=0,89€。100%グアバジュース1Lt=2,19€。合計=5,56€。

『昨夜の映画』は

ザ・ウォーク』(The Walk)2015年。アメリカの伝記映画。123分。監督:ロバート・ゼメキス。主演はジョセフ・ゴードン=レヴィット。 1974年にワールドトレードセンターで綱渡りしてニューヨークの市民を驚かせたフランスの綱渡りの大道芸人フィリップ・プティのノンフィクション『マン・オン・ワイヤー』を原作。 1974年8月7日、フィリップ・プティはワールドトレードセンターの屋上にいた。ツインタワーの間にはワイヤーが張られていた。プティは綱渡りでツインタワーの間を渡りきろうとしていたのである。この無謀かつ非合法な挑戦に至るまでの経緯とその挑戦の過程・結果を描き出した作品である。(Wikipediaより)

8mm』(8mm)1999年。アメリカ映画。123分。監督:ジョエル・シュマッカー。死んだ富豪の金庫から、少女がマスク姿の大男に切り刻まれて殺害されるシーンを撮影したスナッフフィルムが発見された。確かな腕と評判の私立探偵トム・ウェルズ(ニコラス・ケイジ)は、富豪の未亡人からの依頼で、そのフィルムの真偽について調査を開始する。アダルトショップで働き、アンダーグラウンドポルノにも詳しいマックス・カリフォルニア(ホアキン・フェニックス)の力を借りて、ウェルズはついにフィルムの撮影者を突き止める。そのフィルムが撮影された背景には、意外な真実が隠されていた。(Wikipediaより)

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (h_kioynori)
2019-09-25 16:28:50
初めてコメントさせていただきます。
武本さんの絵のタッチにひかれています。
これからも宜しく。
返信する
お昼ご飯 (VIT)
2019-09-28 05:47:18
コメントありがとうございます。励みになります。
時々はお昼ご飯、拝見しています。
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