2022年7月26日(火曜日)快晴。33℃-34℃~17℃。降水確率0%。湿度79%(7:52)35%(14:40)。紫外線量9。北のち北西の微風。6:35日の出を拝む。
大阪に住む友人から「きょう4回目のワクチン接種を終えました」とのメール。ポルトガルではだいぶ前に80歳以上の4回目接種が行われた様だが、それ以下には話がなし。
『昨夜の映画』は
『ヒットマンズ・レクイエム』(In Bruges)2008年。イギリス、アメリカの映画。107分。監督・脚本:マーティン・マクドナー。ロンドンでひと仕事を終えたばかりの新米殺し屋レイ(コリン・ファレル)とベテラン殺し屋ケン(ブレンダン・グリーソン)は、ボス(レイフ・ファインズ)の命令でブルージェを訪れる。地元の女性クロエ(クレマンス・ポエジー)にひと目惚れしたレイは彼女をデートに誘うことに成功。一方ケンは、ロンドンの仕事である失敗を犯したレイを抹殺するようボスから命令される…。他に: ジェレミー・レニエ。(Wikipediaより)
武本比登志の油彩No.648.
『ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実』(The Last Full Measure)2019年。アメリカのドラマ映画。116分。監督:トッド・ロビンソン(英語版)。ベトナム戦争で多くの兵士の命を救った実在の米空軍兵ウィリアム・H・ピッツェンバーガー(英語版)の知られざる真実を描いた社会派ドラマ。ウィリアム・H・ピッツェンバーガー(クリストファー・プラマー)はアメリカ空軍のパラレスキュー部隊に所属し、ベトナムで自軍・友軍の兵士たちを次々と救助していた。1966年4月11日、ピッツェンバーガーは戦場に取り残された兵士を救い出すべく、ヘリコプターで現地へと向かった。ところが、敵軍の攻撃が予想以上に激しく、パイロットはヘリコプターを滞空させることが困難だと判断し、救助活動の途中で基地へ引き上げる決断を下した。パイロットはピッツェンバーガーを乗せようとしたが、ピッツェンバーガーは残された兵士たちを守るために敢えて留まることにした。彼の奮戦のお陰で、9人の兵士たちが生還できた。しかし、ピッツェンバーガーは敵軍の銃弾に倒れてしまった。 1998年、ピッツェンバーガーの両親と友人たちは彼に名誉勲章を授与して欲しいと国防総省に請願した。その請願を精査することになったのは、キャリア官僚のスコット・ハフマン(セバスチャン・スタン)であった。ハフマンが退役軍人たちの証言を集め始めたところ、予想もしなかった事実を知ることになった。ピッツェンバーガーに長らく名誉勲章が授与されなかったことの背後には、とある陰謀が隠されていたのである。他に:ウィリアム・ハート。エド・ハリス。サミュエル・L・ジャクソン。ピーター・フォンダ。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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