武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2361. ペニシェの町角

2021-02-16 14:47:43 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年2月16日(火曜日)曇りのち晴れ。18℃~7℃。降水確率30%-20%。湿度100%(7:59)78%(14:32)。紫外線量3-2。南のち南西の微風。薄い雲があるものの概ね快晴。陽射しは強い。

『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2411-2420)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。

ポストカードサイズ油彩26点にサインを入れる。

『きょうのニュース』映画、舞台、テレビで活躍した女優カルメン・ドローレスが死亡、96歳。EUはバズーカ砲支援策。学校の先生の意思表明。GNRの監視。GNR事務所はモニター対応。マデイラは観光客歓迎。BEのカタリーナ・マルティンス党首とCDUのジェロニモ・ソウザ党首はそれぞれ経済と社会制度危機を訴え。ミラノでヨーロッパの右派『シェガ』大会。ブラジルの24時間の死者は528人、感染は3万2000人。ロウレ、オヴァ―ル、メアリャーダなどカーニバルは中止。世界的にも中止。スペインで町角ラッパーが拘束。イスタンブールは積雪。明日20:00からポルトのドラガォンサッカー場でFCポルト対ユベントス。ペップ対クリスティアーノ対決。

『昨夜の映画』は

グレイストーク -類人猿の王者- ターザンの伝説』(Greystoke: The Legend of Tarzan, Lord of the Apes)1983年。イギリス・アメリカ映画。143分。監督:ヒュー・ハドソン。『グレイストーク ターザンの伝説』とも表記される。 それまで映画やテレビドラマで制作されてきた『ターザン』とは一線を画し、初めて原作に忠実に映画化した作品。よって、それまでのような派手なアクションやアドベンチャーは抑えられ、ターザンの成長に主眼を置いたドラマ作品となっている。キャスト:クリストファー・ランバートアンディ・マクダウェルラルフ・リチャードソンイアン・ホルムジェームズ・フォックス。 (Wikipediaより)

あの頃ペニー・レインと』(Almost Famous)2000年。アメリカの青春映画。122分。の監督・製作・脚本:キャメロン・クロウ。 監督のキャメロン・クロウは実際に15歳で『ローリング・ストーン』誌の記者になり、レッド・ツェッペリンニール・ヤングなど、数多くの伝説的なミュージシャンへのインタビューに成功した。その体験が基になっており、彼はこの作品で第58回ゴールデングローブ賞作品賞(ミュージカル・コメディ部門)と第73回アカデミー賞脚本賞を受賞した。青春映画として、また音楽映画として非常に評価が高い。 サンディエゴに住む15歳のウィリアム(パトリック・フュジット)は「ローリング・ストーン」誌の記者に抜擢され、ロック・ジャーナリストとして、人気急上昇中のバンド・スティルウォーターのツアーに密着取材することになった。彼はそこでモロッコに行くのが夢だというグルーピーのペニー・レイン(ケイト・ハドソン)と出会い、恋心を抱くようになるが、彼女はバンドのギタリスト、ラッセル(ビリー・クラダップ)と付き合い始める。2人はツアーで訪れたニューヨークにラッセルの本命の恋人が現れたことで破局を迎える。ペニーは睡眠薬を過剰摂取するが、そこへウィリアムが駆けつけて医者を呼ぶ。医者を待つ間、彼は朦朧としている彼女に愛を伝えるのだった。一命を取り留めた彼女は、1人サンディエゴへと帰っていった。取材を終えたウィリアムは「ローリング・ストーン」誌に原稿を見せるが、ファクトチェックにおいてバンド側に内容を否定され、掲載が見送られてしまう。 ツアーを終えたラッセルがペニーに電話をかけ、直接会って謝罪したいと伝えると、彼女から住所を教えられる。教えられた住所へ向かうと、そこはウィリアムの家であった。ラッセルはウィリアムに「ローリング・ストーン」誌に原稿の内容が事実であると話したことを伝える。「ローリング・ストーン」誌にウィリアムの記事が掲載され、回復したペニーがモロッコへと旅立ち、スティルウォーターは新たなツアーを続ける。他に:フランシス・マクドーマンドジェイソン・リーフィリップ・シーモア・ホフマン。(Wikipediaより)

123.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2360. カサ・ブランカ駅舎 | トップ | 2362. セジンブラの町角 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ポルトガル淡彩スケッチ」カテゴリの最新記事