2023年8月18日(金曜日)靄曇りのち晴れ。26℃~18℃-19℃。降水確率0%。湿度97%(7:57)69%(14:42)。紫外線量9。西のち南西の微風。6:58雲間の日の出を拝む。上空は晴れだが、サド湾とセトゥーバル市街には霧。吹き込む風が冷たい。
早朝より富士通パソコンのアップデート。
『昨夜の映画』は
『インサイド・マン』(Inside Man)2006年。アメリカ映画。128分。監督:スパイク・リー。ダルトン・ラッセル(クライヴ・オーウェン)率いる4人の銀行強盗グループが、白昼のマンハッタン信託銀行を急襲、従業員と客を人質に取り立てこもる。事件発生の連絡を受け、ニューヨーク市警のキース・フレイジャー(デンゼル・ワシントン)とビル・ミッチェル(キウェテル・イジョフォー)が現場へ急行。しかし、周到な計画のもと俊敏に行動する犯人グループを前に、フレイジャーたちも容易には動きが取れず膠着した状態が続く。一方、事件の発生を知り激しく狼狽するマンハッタン信託銀行会長のアーサー・ケイス(クリストファー・プラマー)は、やり手の女性弁護士マデリーン・ホワイト(ジョディ・フォスター)を呼び出すと、ある密命を託し、現場へと送り出すのだった。(Wikipediaより)
武本比登志油彩No.921.
『ビッグムービーだから映画はやめられない』(Bowfinger)1999年。アメリカのコメディ映画。99分。監督:フランク・オズ。弱小映画プロダクションの売れない映画監督ボビー・バウフィンガー(スティーヴ・マーティン)は、自身の新作としてSF映画を撮ることを決意。スタジオの洗車係をするデイヴ(ジェイミー・ケネディ)にこっそり機材を調達させ、売れない女優のキャロル(クリスティン・バランスキー)を主演女優に抜擢するもさっそく資金の問題が壁となって立ちはだかる。しかし映画会社の重役ジェリー・レンフロ(ロバート・ダウニー・Jr)から人気スターのキット・ラムジー(エディ・マーフィ)を起用すれば資金を約束されたボビーはさっそくキットに出演交渉を持ちかけるもあっさりと断られてしまった。だが何とか映画を撮ろうと躍起になるボビーは、キットの隠し撮りを敢行。さらにはキットの瓜二つの双子でキットとは性格が正反対のど素人ジフ(エディ・マーフィ)をキットに見立てて映画撮影を開始する。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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武本睦子作品No.205.
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