2023年6月17日(土曜日)快晴。32℃~17℃。降水確率0%。湿度85%(7:44)36%(14:20)。紫外線量9。北のち北西の微風。
昼食後お昼のニュースを見終わって、ブログ掲載の後、『蚤の市見学』に14:45出発。『ラミロ』の駐車場にP。蚤の市の帰りアイスクリーム2Px2=8€。途中凄い数のバイク。帰りルイサ・トディ大通りが渋滞。凱旋門のところから通行止め。何が始まるのだろう。帰宅は17:10。
夕食後エコタンクのお湯で入浴。19:45からサッカー『ポルトガル選抜対ボスニア』3対0でポルトガル勝利。
『昨夜の映画』は
『ミュータント:マックス』(Archenemy)2020年。アメリカのアクション映画。90分。監督・脚本:アダム・エジプト・モーティマー。高校を中退し、憧れの人気Webメディアでインターン中の青年ハムスター(スカイラン・ブルックス)。上司(グレン・ハワートン)から、バズるネタを見つけられなければ即クビ!というミッションを課せられ、ネタ探しに街に繰り出すと、路上でひとり壁を殴りまくる妙な男に出会う。男の名はマックス・フィスト(ジョー・マンガニエロ)。なんと、異次元にある巨大シティ“クロミウム”からやって来た特殊能力者だったのだ!超人的パワーを持つ彼は、次元を一瞬で破壊する終末兵器≪ヴォイド・マシン≫の発動を阻止する戦闘の途中、時空を超えこの世界に迷い込んでしまったのだった。もといた世界へ戻る方法を模索するマックスは、次第にこの世界と異次元がリンクしていることに気が付き始める。しかし、マックスの宿敵で終末兵器の開発者クレオ(エイミー・サイメッツ)が、異次元から彼を追うように忍び寄ろうとしていた・・・。(Filmarksより)
『恋におぼれて』(Addicted to Love)1997年。アメリカ映画。100分。監督:グリフィン・ダン。アメリカ中西部の星のよく見える町に住む天文学者のサム(マシュー・ブロデリック)。あるときニューヨークに滞在していた幼馴染かつ恋人のリンダ(ケリー・プレストン)が突然、地元にもう帰ってこない旨の手紙を送ってきた。どういうことなのか知るためリンダの所在を調べ直行したところ、なんとリンダは別の男と同棲していた。また自分に振り向いてくれることを信じ、リンダが現在同棲している家の向いのアパートを借りて監視することにした。そしてサムはカメラマンとコラージュ・アーティストをしている女性、マギー(メグ・ライアン)と出会う。マギーはなんとリンダと同棲しているアントン(チェッキー・カリョ)の元恋人だという。マギーはフラれた仕返しに恋人を奪い仕事を乗っ取ってやろうと画策していた。リンダとアントンの仲を引き裂くという利害の一致がした2人は、共同で監視するため共同生活を送ることになった。アントンの経営するレストラン内で嫌がらせをするなどしていたがあるとき、マギーはアントンが自分にも見せたことの無い笑顔を見る。それらに傷つきながら奇抜な計画を実行していたがあるときからサムはマギーに惹かれていきかくゆうマギーもサムに惹かれていった。そしてリンダとアントンを別れさせる計画をしているうちに自分らの想いが事実だと気付き、2人は過去にとらわれることをやめた。(Wikipediaより)
武本比登志油彩No.859.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
3171-3290 3051-3170 2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400
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