2024年8月13日(火曜日)曇りのち晴れ。29℃~18℃。降水確率0%。湿度81,8%(7:36)。紫外線量8,7。北の風9km/h。6:30見事な朝焼け。日の出は見られず。7:00雲に隠れた朝日を拝む。
ルア・アゴスティーニョ・クルスの靴屋にMUZの靴修理に11:30。帰りインター・マルシェ内の『ノーヴォ・ウォク』で昼食=25,80€。帰宅は13:50。靴修理は17:00。その後買い物の予定。
17:00を回ってから出発。MUZ用半ブーツとパンプスの2足踵張替修理代=16€。その足でバラ園の『コンチネンテ』で買い物。卵、バナナ、パンなど13品目=28,37€。前回割引分ー5€。支払合計=23,37€。夕方なのでか買うつもりであった、キーウイ、アップルジュース、ヨーグルトなど品切れの物が幾つかあった。帰宅は18:30。
『昨夜の映画は』
『オブリビオン』(Oblivion 直訳: 忘却、忘我、無意識状態)2013年。アメリカのSF映画。124分。監督:ジョセフ・コシンスキー。地球外生命「スカヴ」に侵略を受けその戦いの影響から人類が宇宙へ移住した世界を舞台に、任務のため記憶を消され地球で警備とドローンの管理を行う主人公ジャック・ハーパーが、素性不明の女性ジュリア・ルサコーヴァと出会い真相を求める物語。西暦2077年。60年前に起きた異星人スカヴからの侵略を食い止めたものの、核兵器によって荒廃してしまった地球。人類の大半は、土星の衛星であるタイタンへの移住を余儀なくされていた。そんな中、元海兵隊司令官コードネーム「Tech49」ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)はヴィクトリア・オルセン(アンドレア・ライズボロー)と共にたった二人で地球に残され、スカヴの残党を始末するため、高度1,000メートルの上空から地上を監視する役目を担っていた。ある日、ジャックは地上パトロールの途中で墜落した宇宙船を発見。その残骸から謎の女性ジュリア・ルサコーヴァ(オルガ・キュリレンコ)を助け出す。目覚めた彼女は何故か会った事も無いジャックの名前を口にする。ジャックも断片的な記憶の中に彼女を見る。だが、そんな中で彼は突然スカヴに捕えられ、連行された先でマルコム・ビーチ(モーガン・フリーマン)と名乗る謎の男と出会う。彼にスカヴがエイリアンではなく人類の生き残りであること、タイタンに移民者などいないこと、移民前の一時的な避難先である宇宙ステーションと教えられていた「テット」という物体こそが人類の敵であることを告げられる。マルコムに送り出されて「汚染地区」へと向かったジャックは、自分と全く同じ容姿の「Tech52」のジャックと遭遇する。そしてジャックは自分とヴィクトリアが量産されたクローンであり、テット(メリッサ・レオ)の手先として人類を抹殺する任務をこなしていることを知る。その後、かつてジャックとジュリアが『共に終の住処にしようと語った湖畔の家』で二人は結ばれ、戦いが終わったらここに戻ると誓う。スカヴの基地へと戻ったジャックは、マルコム達の計画に従い、殺人マシンであるドローンを再プログラミングし、テットへ核爆弾として送り込む準備をする。しかし実行しようとした矢先にテット側のドローンの襲撃を受け、確保したドローンも再起不能になってしまう。そこでジャックとジュリアは、宇宙船の生存者を連行するよう求めていたテットの指示を利用し、自分たち自身でテット内部に特攻する計画を考えつく。テットへ進入する際、交信で「嘘をついている声」であることを解析されたジャックは、「ジュリアを死なせず、人類を存続させたい」と"真実"を言ってテットの警戒を解き、おびただしい数のクローンが眠る中枢に乗り込む。ジャックがテットの前でコールドスリープ装置を開けると、中にいたのはマルコムだった。テットはドローンを差し向けるが、ジャックとマルコムは爆弾のスイッチを押す。テットは爆発、崩壊し、地上のドローンは活動を停止。ジュリアはジャックとの約束の地で目覚め、空に輝くテットの爆発時の光を目にする。3年後、湖畔で娘と暮らすジュリアの元に、スカヴ達とジャックが現れる。彼は汚染地区で出会ったTech52だったが、「"彼"は"自分"だからこの場所を探し出せた」とモノローグ調のナレーションが流れる。(Wikipediaより)
武本比登志油彩No.1121.
3411-3530 3291-3410 3171-3290 3051-3170 2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400 1201-1300 1101-1200 1001-1100 0901-1000 0801-0900 0701-0800 0601-0700 0501-0600 0401-0500 0301-0400 0201-0300 0101-0200 0001-0100
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます