武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1455.セトゥーバルの町角

2018-05-22 14:53:17 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年5月22日(火曜日)曇り。22℃~11℃。降水確率8%。湿度60%。朝からどんよりと曇り空。午後からは晴れたものの寒い一日。

『きょうのニュース』先日のスポルティング危機で21人逮捕。リスボン、カシリャス、モンティージョ、セトゥーバルの刑務所に収監。アマドーラとシントラの看護婦がストライキ。保健制度に貢献したアントニオ・アルナウド氏が死去。コインブラで葬儀。5月22日で開会から20年リスボン万博。跡地は3万人が暮らす住宅地に。オーリャオンのビーチ、囚人たちが整備、清掃。タビラで1,8トンのハッシッシ押収。キラウエアのマグマは更に広がりを見せる。トランプはCIA長官にジーナ・ハスペル女史を任命。ラメーゴでセレージャ(サクランボ)の収穫始まる。ジュリオ・ポマール(92歳) が亡くなる。

『昨夜の映画』は

インセプション』(原題: Inception)2010年。アメリカ。148分。監督・脚本:クリストファー・ノーランク。ドミニク・コブ(通称コブ) (レオナルド・ディカプリオ)とアーサー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)は、標的の無意識に侵入する軍の実験段階の技術を用いて、標的の夢から重要情報を引き出す、「引き出し人」と呼ばれる産業諜報員(産業スパイ)だった。ところが、今回の標的である日本人実業家サイトウ(渡辺謙)は、コブが、標的の無意識にある考えを植え付ける(inception)、遂行困難な仕事をこなせるか試したと言う。病気である競争相手モーリス・フィッシャー(ピート・ポスルスウェイト)が経営するエネルギー複合企業を破滅させるために、サイトウは、コブに、モーリスの息子で後継者であるロバート(キリアン・マーフィー)に父親の会社を解体させるよう納得させる事を依頼する。サイトウは、見返りとして、コブの殺人容疑を取り消して、コブが子供達の待つ家に戻れるように影響力を行使する事を約束する。コブは依頼を引き受け、口達者な「なりすまし人」イームス(トム・ハーディ)、夢を安定させる強力な鎮静薬を調合するユスフ(ディリープ・ラオ)、亡き妻の父であるステファン・マイルズ教授(マイケル・ケイン)の助けで勧誘した、夢の中に設置する迷宮を設計する建築学科の学生アリアドネ(エレン・ペイジ)で組織を組む。アリアドネは、入り込んだコブの夢の中で、亡き妻モル(マリオン・コティヤール)が侵略的に投影されているのを知る。モーリスがシドニーで亡くなり、コブ達は、鎮静薬を投与し、夢に侵入するために、ロバートをロサンゼルスまでの飛行時間10時間の便に乗せる。サイトウは、コブが成功するのを確認するために同行する。(Wikipediaより)

 

 

 


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