
2020年5月16日(土曜日)快晴のち時々曇り。23℃-24℃~13℃。降水確率2%-40%。湿度74%(7:53)45%(14:34)。紫外線量8。北東の微風。
『淡彩スケッチ』の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに挿入。(2131-2140)
16:00頃呼び鈴。下を覗くとマダレナ小母さんが「タイヤの空気が減ってるよ」と言うので下まで見に行くと右前輪タイヤが減っていた。マリアさんも加わって「最寄りのガソリンスタンドで直ぐに入れて月曜日に修理工場に行けば良いよ」とか言ってくれるのでそうすることに。急ぎ服を着替え、ガソリンスタンドで空気だけ入れ、ついでにモザンビーク通りの『リドゥル』で買い物。入り口にガードマンが居て入場制限をしていた様だがすぐに入れる。
冷凍赤魚344gx5,59=1,92x2=3,84€。ミネラルウォーター6Lt=0,63€。セロリ500g=0,99€。冷凍グリンピース1kg=0,85€。冷凍ブロッコリ1kg=1,39€。フルーツヨーグルト125gx8=1,79€。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,19€。箱入り白ワイン1Lt=0,77x2=1,54€。箱入り赤ワイン1Lt=0,77x2=1,54€。スライスエダムチーズ200g=1,15€。フランクフルトソーセージ500g=3,49€。鶏モモ肉1,5kg=2,99€。カマンベール250g=1,59€。ココア900g=2,69€。瓶入り茹で赤豆400g=0,55€。蕪1,066kgx1,79=1,91€。カシューナッツ250g=2,99€。ミックスチェリートマト250g=0,99€。クルミ200g=2,99€。板チョコレート200g=0,78x2=1,56€。冷凍タラ800g=5,29€。フランスネギ400g=0,99€。モッツアレラチーズ500g=2,69€。冷凍ムキエビ250g=3,49€。マスカットブドウ1,186kgx2,49=2,95€。バナナ1,606kgx0,99=1,59€。リンゴ(ガラ)1kg=1,69€。合計=54,51€。17:20頃帰宅。途中からすぐ後ろにマダレナ小母さんの息子のクルマ。
『きょうのニュース』ポルトガル銀行カルロス・コスタ総裁がマリオ・センテノ経済相に意見。COVID-19のバロメーター難しい線引き。COVID-19によるポルトガルの死者は13人増え1203人、感染は227人増え2万8810人、重症は659人、重篤は115人、回復は494人増え3822人。北部で684人の死亡(感染は1万6282人)、コインブラ地区で221人(3605)、リスボン地区で267人(8097)、アレンテージョ1人(241)、アルガルベ15人(386)アソーレス15人(335)マデイラ0人(90)。偽装破綻で一時解雇詐欺。乳幼児のCOVID危険性。16万人の生徒が授業再開、精神的ケア。スイスなどにバスでポルトガル人移民が帰還。音楽家や舞台人など団結。COVID-19のチリ、ペルー、コロンビアなどの現状。イタリアは国境再開。ドイツサッカー再開。64年の歴史ユーロビジョン、今年の開催?はオランダ。
『昨夜の映画』は
『バトルシップ』(Battleship)2012年。アメリカSF映画。131分。監督:ピーター・バーグ。アメリカにて太陽系外の地球型惑星との交信を試みる国際ビーコンプロジェクトが立ちあげられ、ハワイ、オアフ島に造られた送信施設より、送信が開始されて数年後の2012年。世界14ヶ国の海軍将兵2万人が参集する環太平洋合同演習(RIMPAC / リムパック)が開催されようとしていた。参加艦艇の1隻であるアメリカ海軍所属アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ジョン・ポール・ジョーンズ」の乗員であるアレックス・ホッパー大尉(テイラー・キッチュ)は恋人であるサマンサ(ブルックリン・デッカー)との結婚を彼女の父親であるシェーン提督(リーアム・ニーソン)に認めさせようとしていたが、同じく演習に参加していた海上自衛隊のナガタ一等海佐(浅野忠信)と喧嘩沙汰を起こしたことから、印象を悪くし、結婚を認められるどころか、演習後の懲戒免職処分を突きつけられる。 そんな中開催された演習であったが、時を同じくして宇宙より正体不明の5つの物体が太平洋を目指して降下してくる。その内の1つは衛星軌道に浮かんでいた人工衛星と激突して分解し、中国、香港を中心として世界各地に落下、大規模な災害を引き起こす。残った4つの物体はハワイ近海のリムパック艦隊近辺に降下。その正体を調べるべく、リムパック艦隊はアレックスの兄であるストーン(アレクサンダー・スカルスガルド)を指揮官とした分遣隊を派遣することを決め、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「サンプソン」、こんごう型護衛艦「みょうこう」、そして、アレックスが乗艦する「ジョン・ポール・ジョーンズ」の3隻が派遣される。アレックスらが複合艇にて海上に姿を現していた巨大な物体を探索していた最中、突如、物体から強大なエネルギーフィールドが展開され、ハワイ諸島全域を覆いつくし、分遣隊の3隻の駆逐艦は、より外洋にいたリムパック艦隊から隔離されてしまう。更に構造物の周囲の海中から異星人の大型機動兵器3機が出現。分遣隊が威嚇射撃を行った結果、大型機動兵器がそれを敵対行為とみなし、3隻の駆逐艦に反撃を開始。強力な電波妨害によって戦闘力を削がれた3隻は碌に応射もできないまま、集中砲火により「サンプソン」が撃沈され、ストーンを含めた乗員全員が戦死。「ジョン・ポール・ジョーンズ」も至近弾を受け、艦長・副長を含んだ上級士官が多数戦死してしまい、艦内生存者中最先任のアレックスが急遽艦の指揮をとることとなる。アレックスは、兄を殺された怒りにまかせて突撃をかけるが、援護しようとしたナガタの「みょうこう」も被弾して撃沈されてしまい、部下からの説得でアレックスは攻撃を取りやめ、ナガタを含んだ「みょうこう」のクルーの救助を行い、一時撤退。更に、艦に乗り込んで白兵戦を仕掛けてきた異星人の一部を何とか退けたアレックスらは、ナガタらの協力の元、反撃のプランを練る。 異星人の攻撃部隊がハワイ各所を攻撃するなか、孤立無援となった「ジョン・ポール・ジョーンズ」はアレックスの指揮の元、異星人に対して反撃を開始する。ナガタの発案により、海上の津波ブイを利用して敵の位置をつきとめ、3機の大型機動兵器を次々と撃沈する。一方、異星人の目的はハワイの送信施設を利用し仲間に通信して呼び寄せる事とわかり、アレックスはサマンサからアンテナを破壊してほしいと依頼を受ける。しかし、「ジョン・ポール・ジョーンズ」は異星人船の最後の1機からの攻撃によって破壊されてしまう。アレックスは、すでに役目を終え記念艦となっていた70年前のアイオワ級戦艦「ミズーリ」を使い、反撃に出ることを提案するが、旧世代の蒸気タービン推進艦であるため現役船員たちだけでは動かす事ができないと反論される。だが、そこにリムパックを見に来ていたミズーリ退役乗組員の老人達が現れ、協力に加わった。記念艦から戦艦へと復活したミズーリに乗り、アレックス達は最後の反撃に出る。過去の戦いの経験から、真正面から挑んでも勝てないと悟ったアレックスは、碇を降ろしてドリフトのような急旋回により、これまで太刀打ちできなかった攻撃をかわした上に敵の側面に回り込むことに成功。戦艦ならではの怒涛の攻撃を浴びせ、エネルギーフィールド発生装置を破壊し、展開していたエネルギーフィールドを消滅させる事に成功する(この際、反撃により第三砲塔を大破させられるが、あまりにも装甲が厚く、大した被害にはならなかった)。そして、残された最後の砲弾を送信施設に向けて発射し、通信施設を破壊することに成功する。だが、異星人船は完全に沈没はしておらず、最後の反撃に出ようとするが、エネルギーフィールドに阻まれてそれまで救援に来られなかった空母艦載機の攻撃により、完全に沈没する。 (Wikipediaより)
『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』(The Age of Innocence)1993年。アメリカ映画。139分。監督:マーティン・スコセッシ。1870年代のアメリカの上流社会。弁護士のニューランド(ダニエル・デイ=ルイス)には、メイ(ウィノナ・ライダー)という若い美しい婚約者がいた。素朴な若い娘だが、その素朴さを彼は愛していた。そんなある日、幼馴染のエレン(ミシェル・ファイファー)に再会する。伯爵夫人となっているエレンは、横暴な夫から逃れるために、ヨーロッパからアメリカに戻っていた。スキャンダルを恐れるエレンの家族は何とかその事実を隠そうとする。知的なエレンにニューランドは惹かれる。不倫の恋をしながら、一方では婚約者への背信に自責の念にもとらわれる。恋と葛藤が起こる。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」