職場近くの焼鳥屋の大将が、昨年11月1日の請求書を本日持参。
確か支払ったはずだがと思う。しかし、1年以上前のため覚えていない。請求書に記載されたメンバーに確認。皆覚えていない。当たり前のこと。
記憶をたどり、飲んだことは何となく思い出した。でも、支払った・・・・はず。が、結局支払うことに。債権は1年で時効なんだけどねと言いながら。職場の他の部署でも同じ請求書をもらった人(昨年の7月分)がいるらしいことがわかる。こちらは、集金した若い者がお店に確認に向かったとのこと。
喧嘩しても良かったのだが、今までお世話になったこと(昔はツケが当たり前。結構飲ませてもらいました。しかし年をとってからは、ツケの支払いに行くのが面倒になり、現金払いになったのですが)や、これからも何があるか分からないので相手の言うまま(涙) 当時集金してくれたであろう若者に領収書の確認をするも、半年くらいで捨てるとのこと、当たり前かな。結局水掛け論に(というか、焼鳥屋の大将に話しもしないままだが)
もう進んでこの店に行くことはないと思う。ただし、無性にここの焼き鳥を食べたくなる事があったときに、もう行けないと困るので、なあなあの結論に。大人なのかずるいのか分からない自分。
ただ、同席した上司はいつも余分に支払いをしてくれる人だったので、その時もいただいているはず。こちらは二重請求は出来そうにないので、私がかぶることに。
あ~ 誰にこの怒りを向けたらいいのか。