
このしっぽの意味は?しっぽの先を振っていてぼけてますね。
ネコは、主人に名前を呼ばれると、面倒くさそうにしっぽを振り、
聞こえているのに、こちらを向くことはないです。
つまり、しっぽで応えているのです。
「聞こえているわよ!」「うるさいわね」
という気持ちをしっぽで表しているのです。
このときは、母ネコの気分で、飼い主を子ネコ同然に扱っているのですね。
こんなとき、しつこく呼んだりしても絶対来ません。
しっぽをさらにパタパタ激しく振るだけです。
ネコの場合「しっぽは口ほどにものを言い」なのです。
ところが、お腹が空いたときなどは、しっぽをピンと立てて、ニャーとか甘えた声を出して来ます。このときは子ネコ気分になっているのです。子ネコは、幼いときに、お尻をきれいにしてもらうため、母ネコがお尻をなめてやすいようにしっぽを立てるのです。そんなときの気分になっているわけです。
ネコが気まぐれな動物といわれるのは、このように、母ネコ気分になったり、子ネコ気分になったりと、気分をころころ変えるからなんです。
相手に合わせて気分を変えるのではなく、あくまでも自分中心なのです。
イヌに比べると、気むずかしい動物ですが、だから面白いとも言えますね。
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