掛け布団のど真ん中で私の寝るのを待つちゃーちゃん
寒い日は、布団を敷いておくと、いつもこんなコトになります。
「今日は父さんと寝るからね!」と無言の伝言です。
仕方ないな〜、とうれしそうな声で「ちゃーちゃん!寝るよ」と声をかけます。
すると、さっと布団から降りて、待っています。
私がふとんに潜り込むと、待ってました!とばかり入ってきます。
なにか、うれしいような、迷惑のような不思議な気持ちで、ちゃーちゃんと添え寝します。でも暖かくなってきた、今日この頃は、一人でいつものところで寝ています。
ほっとしたような、ちょっと寂しいような気持ちになりますが、よく眠れます。
しかし、ウクライナは大変なことになっていますね。
がんばれウクライナ!くたばれプーチン。
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