双子ちゃんのプール教室は来月でまる1年になります。最初は嫌だ、いやだ・と
言ってましたが、今では私とパパちゃんの送迎で行くのが当たり前になりました
そして昨日は外で待っていますとすぐ(進級したよ)と報告がありました
やはり試験に合格するというのは小さくてもうれしいことなんですね・・・
双子ちゃんの弟君は骨折で1か月休みましたが、無事に二人とも合格
ところが孫姫はご機嫌斜め・・・?というのも孫姫は来月でまる2年・・(週2回)
頑張って5級まで上がっているのですが、次がなかなか進級できない
6歳で25メートル泳げるようになっているのに(合格しない)ということが
嫌なのです・・負けず嫌いは試験を受けると(合格する)ということが
スタンス…私は言いましたよ‥(6級でいいじゃないの?)下げたランクで言いました?
負けず嫌いは私と一緒:頑張って目標を決めることはとても良いことです
のんきな双子ちゃんは訳の分からない喜び方・孫姫にはこっそり慰めました
昔、父が私に(三つ子の魂100まで)と言っていた言葉が思い出されます
負けず嫌いの性格は今でも残っている私
これが(もう、いいや…)と思うのはいつまで? 健康で元気な証拠だと
思っています、私自身。。。。これがなくなったら本当に高齢者かな?
嫌がっていたスイミングも、今ではすっかり当たり前になったのですね。
継続の力はすごいです。
レベルの判定も、モチベーションの維持向上に役立っているのだと思います。
孫姫さん、早く進級できるといいですね〜♪
孫たちにも早くから行かせたいと
思いましたよ。
お稽古は5歳までにスタートさせると思っていましたので、物心ともども(?)
協力しています。
何事も頑張る力を身につけさせたいです。
しかし、孫たちは恵まれていますよね?
最初は嫌がっても小学校では水泳指導が
なくなったらしいです。事故があるからかしら・・・3年生になればダンスが授業であるのではやくから習わせています