姉妹で夕飯を美味しく済ませた後にお姉さんが部屋を訪れて妹さんの突然死を見つけた
びっくりでしょうね?
それから自宅で亡くなったわけですから警察の調べがあったそうです
検査をするために小倉では出来なくて若宮の病院まで行かれ、ご遺体は小倉の警察署に
戻り典礼会館の葬祭場迄運ばれたと聞きました
22歳のお嬢さんは甲状腺を患っていたらしく、母親にとっては突然の死で悲しみがいかばかりか?
付き合いのない知人の娘さんですが、お姉さんは1週間後にお産を控えているその人の頭も
パニックになっているとか・・・
心不全は若い人にもあるのですね?
我が家の料理人は心不全ですが70キロの体重を53キロに落として心臓のクリップ手術は
成功しました
しかし、あとは他の病院を探してリハビリをしないといけません。
高齢者ならある程度は納得できますが22歳の娘さんは突然の死に棺も(ピンク)を選んだと聞きました
私の家族は典礼会館でひっそり・こっそりと決めています。お金も積み立ても済ませているから
家族葬の一番ひっそりタイプ?最近では小さなお葬式が流行っています
それでよいと考えています
遠くにいる姉や弟には(もう連絡しないからね?)・・と言ってます、順番通りにはいきません・・・
今日できることを楽しく過ごして改めて悔いのない1日を過ごします
☆彡
井筒屋から数人のお中元を送り出しました。久しぶりに井筒屋の駐車場は車が並び
お客様が多かった。あと3人まだ残っていますからそれは7月に入り済ませます
中標津空港から帰ってきた知人は北海道の旅は楽しかったとメールが来てましたが、旅には
夢があります
子宮がんと言われました(結果はミス診断)
先生に(私はどうして?)と聞きますと(あなたはがん体質だからと言われて)それでは
出来ることは好きなことを・・と思って始めたのが旅でした?
ところが手術日も決まっていたがん手術は
ミステイクの診断でやめたのです?
それからは元気・元気・・・元気
好きなことを初めて良かった!!
笑い話の本当の話です!!
おはようございます。
突然の別れは家族にとったら辛いですね。
若い人の場合はなおさらです。
私自身はそれなりの年を重ねていますので、それなりの覚悟はありますが、やはりもう少し生きたいと言う思いはあります。
tangoさんがいつも実践されているように悔いのない1日を過ごしたいと思っています。