私は社交ダンスを踊ることを辞めたときにはピアノの練習かバイオリンの練習を
したいと願っていました
ところが手と頭の反応は悪くてついていけません
ペン習字の練習もその一つです。小学校入学の時には母が教えてくれ、小学生
4年生くらいは父が新聞に(水】(一)(1)の墨で書かせて赤い色で訂正していました
3姉妹でいつも私が褒められてとくとく・・・とした顔で練習したことを思い出します
ある一時期にペン字を習いに行きました時、(あなたは手首が柔らかいので上手く
なりますよ)とおだてられましたが、その後書く練習をすることはなくなりました
この年になってパソコンを使うと字は乱雑・バラバラ・・汚い?
思い切って一から練習しようと決めました
いつまで続くのでしょうか?
さぁ少し誰が見ても丁寧な字だなと思われるくらい、ゆっくり慌てず頑張って見ましょう
いいですね~~
歳を重ねて毎回思います
本当に人の前で筆でさらさらかけるなんて
最高の特技!
おはようございます。
習い事の記憶と言えば、小学校低学年のお習字とそろばんだけです。
どちらも自分から行きたいと言い出したわけではありません。
半ば強制的に行かされたと記憶です。
今となっては、お習字は、金封など墨で書けますので、役に立っているのかなと思っています。
今からペン字をやろうというtangoさんのチャレンジ精神にあっぱれ!です。