正月三が日は青空が見られ
初詣や八木山登山には最高の日より
右は八木山から明王山を望む
ほぼ3か月ぶりの八木山登山は
小さい子やかなりの年配の方もゆっくり登っておられて
私の心もとない膝も、よくなるのではないかと思わせてくれる
ほんとうに、ふるさとの山だなぁと思う
今年もおだやかな正月!!
お節を前に
知っていること、知らぬことに
みなが笑顔になった
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慈姑(くわい):大きな目が出ることから、出世を祈願
ちょろぎ:「長老喜」の字をあて、長寿を願う
つくばね・・・これは造った物か、自然のものかと
塩と酸味料で味付けられていました
香辛料のような良い後味が残りました
私は、知らないことばかり!
長生きしてもいいよということかもしれませんね
美味しいお節料理でした
左から、ちょろぎの花、ちょろぎ、つくばねの花
お節の中の黄色で囲んであるのは、左から、慈姑、ちょろぎ、ちょろぎ、つくばね
長生きしていいのです、娘のおチビのおチビを見なくては!
そんなおチビは今日も育つためによく寝ています。